Photogenic http://www.lifestudio.jp/community/photogenic.php http://www.lifestudio.jp/images/tilte-photogenic.png Photogenic http://www.lifestudio.jp/community/photogenic.php ja Life Studio Thu, 17 May 2012 09:10:04 +0900 http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4488 インテリアとコーディネート http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4488

ヒョウ柄のスカートのワンピースを着て、スパンコールのカチュームをブレスレット代わりに腕に付け、リボンの形のネックレスにちょっとハードなブーツを合わせてかわいいけれど格好良いコーディネート。

まずコーディネートをしてくれたみすみちゃんにさすがだね!ありがとう!と感謝した。

モデルは、3歳らしいかわいらしさの中にドキッとするような大人っぽさも持ち合わせているりんかちゃん。

彼女は笑顔だけではない様々な表情をもっている。

 

インテリアに対してどのようなイメージを持って周辺の小物を観察し、コンセプトを作り一枚の写真を仕上げるか。

常にそんなことを考えるている。

そして、それはコーディネートにも当てはまることである。

一枚のお洋服に対してどのようなイメージを持ち、どんなコンセプトのある小物を合わせ、全体のコーディネートを仕上げるか。

さりげなく付けるひとつの髪飾りにだって役割があるのだ。

そしてそのモデルに合わせてスタイリングすることが最も重要になってくる。

 

車のインテリアにこのコーディネート、そして素敵なモデルのりんかちゃん。

パッと頭に浮かんだファッション雑誌の見開きのようなイメージ。

窓からの強い自然光が入る車の後ろに座ってもらい、サングラスをわたし、空を仰ぐように視線を上に向けてもらう。

コントラスを上げ、車の表面のちょっと乾いたようなざらついた質感を出す。

優しく見守るパパ・ママ・おねえちゃんが作り出すゆったりとした雰囲気の中、イメージどうりのしぐさを見せてくれたりんかちゃんにばっちりだよ!ありがとう!と思いながらシャッターを押す。

 

光・インテリア・コーディネート・被写体の動き全てがマッチングし、この撮影に関わったみんなが作りあげた一枚です。

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Fri, 11 May 2012 09:05:29 +0900
http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4480 ここから http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4480

 

人に、写真に、自分自身にもっと深く入っていきたい・・・。

               

これからのおむつ写真について。

ライフスタジオでイメージの強い撮影の一つにおむつシーンがあります。

真っ白な布団の上で、白いくまちゃんとオムツ姿の赤ちゃん。

この三拍子が揃うと、それってライフスタジオ?

お客様の間でも良く話される単語のフレーズなのではないでしょうか?

また、お友達のブログの写真でくまちゃんと一緒に写っているおむつの写真を。。。というように、

ライフスタジオの写真でここまでお客様の心に残るシーンはそう多くないかと思います。

他にも、七五三撮影や家族写真なども同様に考えることができます。

 

しかし、特に元祖ライフスタジオのイメージはBABY撮影で、しかもオムツ写真なのではないでしょうか?

 

これからの写真について考えるのであれば、

変わらないイメージから、飛躍して新しいシーンの提案をする事はカメラマンの宿命であることは間違いありません。

 

新しいものを提案するということは・・・?アイディアだけでもなく、背景を変える事だけでもなく、

光を探すことだけでもなく、様々な要素を新たに一つのシーンに注ぎながら、整理をしていかなければなりません。

その中にはバランスをかんがえることも重要ですし、色身や雰囲気をつくることも考えなくてはいけません。

 

そして、最後に一番大事なのはその写真に対して撮影者がある種の「感じる」という感覚をもてることができたのかということだと私は考えます。

 

「この写真だ・・・。」

 

その感覚はなかなか言葉に表現することは難しいですが、カメラマンが自分の存在を感じる瞬間でもあると思います。

そのようなスパイスを最後に加えて一枚の写真を産みだすことができるのではないでしょうか。。。

 

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Mon, 07 May 2012 01:05:42 +0900
http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4478 youthful days http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4478

この一枚を見たときに、、初夏らしい一枚に仕上がったなと思いました。

コーディネートも、背景の色味も、全体の雰囲気も。

 

横浜店で写真を撮っていて今までこの場所に人物を置いて、

光を用意して写真を撮るということはあまりありませんでした。

私はインテリアを生かした、広さや奥行き感のある写真を撮るため、望遠レンズを持ち玄関の外に行きました。

スカイブルーの玄関をぼかし、その奥に被写体を置き、さらにその奥の背景の色と配列を整えました。

サイドにライトボックスを加え、背景を思いっきりボカすことで立体感を生み出したいとも思いました。

3Dっぽく見える写真を表現したかったのです。

写真教育を受けてきて、私の写真はいつも”2D"っぽいと言われてきました。

人物と背景が重なるような立体感のない写真という、悪い表現です。

より人物が浮き立つような、しかし、全体として見たときに一体感もあるような・・・

そんなものをここ1ヶ月探し続け、しっくりくる一枚に出会ったような気がしました。
 

 

全体を見たときに、床の色が少し私のイメージとは違ったので、

床と足元は入れずに撮影しようと思った時、どこで被写体を切るか、という難問にいつも頭を悩ませます。

もうちょっと上なのか、もうちょっと下なのか、もうちょっと左まで入れるのか、右にもっと余白を作るのか・・・

私はこの場所で横写真を撮ることに意味があると思いました。

被写体の左側はブルーとグリーン、人物の右側が淡いピンク。

被写体を介して別れた色味が、すごくきれいだなと思いました。

被写体のこの表情も、この部屋の、この空間の、この光の、この構図のイメージにぴったりだなと思いました。

立ち上がって一歩前に進み出しそうな、それでいて、なんだかワクワクした喜びの表情を見せる彼の姿に、

私の心も踊るようなウキウキした気分を感じました。

 

 

 

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Sun, 06 May 2012 21:53:24 +0900
http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4475 空気 http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4475 ファインダーを覗きながら、意図してない瞬間にシャッターを押すときがある。 その一つが、流れる“空気”を感じたとき。 その瞬間は、カメラの画面を確認しなくても“残せた”ということが大抵分かる。 あの日、柔らかな光が注がれていた。 Itsukiくんの周りには穏やかな空気、 視線の先にはパパとママ。 優しい光と空気が純真無垢なItsukiくんを包んでくれた、その瞬間。 ]]> Sun, 06 May 2012 18:51:58 +0900 http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4474 父の愛 http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4474 撮影時、ママから手渡された薄ピンク色の小さな靴。 左右の靴を、パパとママの二人で作ったというその靴には、 Kotoneちゃんの名前とお誕生日が刺繍してあった。 手作り… ママはもちろん、パパのKotoneちゃんへの愛情で心が温かくなった。 父と娘、 その関係性を残したかったから、そこに集中した。 お互いに存在を確かめあうKotoneちゃんとパパ。 愛を感じる瞬間を、私は残していきたい。 ]]> Sun, 06 May 2012 18:34:15 +0900 http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4473 My Story http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4473

毎年夏休みのときに訪れた田舎の家。

1年に一回の祖父の誕生日に30人ぐらいの大家族が集まりお祭りみたいに賑う。

家で飼っていた豚一匹を材料にしてゆでたり、焼いたり、煮込んだりして約3-4日間30人大家族のお腹を満たしてくれる。

大人たちは酒を飲んだり、歌ったり、踊ったり、花札で盛り上がったり、

20名を越える子供達は、各自森の中に吸い込まれて行く。

家で飼っていたヤギや牛などを連れていって広い野原で草を食べさせたり、

ウサギ達にクローバーの葉っぱを食べさせたり、

いきなり出てきた蛇に脅えてみんな逃げ回ったりしていた、あの頃の思い出。

走りまわり汗だくになった体も、冷たい川の水に入ると扇風機やエアコンなどはいらなかった。

おやつの時間になると、隣の畑にある大根やひまわりの種、枝豆などを採って、ワラで焼いて食べて顔が真っ黒になったり、川のなかで捕まえた魚たちは食べるところも無いのに焼いたりしていた。

お腹が満たされるとまたトンボや喋喋、ありとあらゆる虫を探して山を走りまわっていた。

走りまわりつかれると、山の中の川辺で涼しい風を浴びながら、

緑の中でお昼寝をする。

そんなゆったりとした、完璧に自由であるその時、その時代が懐かしく感じる。



眠りに入ろうとするその瞬間しずかに聞こえてくる鳥たちの鳴き声。

静かに吹いてくる風にゆっくりと揺れる木の葉っぱの音。

ちょろちょろと流れる川の音の中で、

自分は大自然の中の一部となり、

自分なかに自然が入ってきて自然と自分は一つになる。



表現として写真の意味がやっと少し分かってきた今頃。

自分の乏しい想像力を絞り出し、ストーリーを作りだし、

被写体にその役をなりきってもらう。

そして自分の思う通りの瞬間が訪れた時、被写体、カメラマン、コーディネーター、家族みんなが一体となり楽しみを共有する。

皆違う人々たち。

その子、その家族にあうストーリーを探し出す為に、毎日毎日自分にはなにができるのだろうか?

幼い頃の美しい記憶が被写体を通して再現された瞬間。

あの時、あの自然の中での瞬間を思い出す。
 

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Sun, 06 May 2012 14:06:00 +0900
http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4472 対峙 http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4472

 


心を映すことができるだろうか。

 

その問いに対しては。

いつもそうでありたいと思う。

 

緊張であっても、不安であっても、ありのままの心であることに嘘はつけない。

その為の、1時間の撮影時間、75cutであると考える。

その人を、撮影する。

時間の流れとともに少しずつ許してくれる感覚が写真を撮りながら感じる。

人 対 人 だからこそ感じられるもの。

 

 

 

一言も話してくれなかった時間が進み、

いろいろ遊んだりふざけたり。試しながら過ごした。

 

この男の子をかっこよくコーディネートしたいという想い。

この男の子がどういう顔をそろそろしてくれるかを願った想い。

 

カメラ目線がほしいと思った。どんな顔で振り向くだろう。

 

カメラを見てとは言わない。

ただ、小さな声で静かに話しかける。

話しながらの瞬間があった。

嬉しい視線。

カメラの奥のわたしを見ている、男の子との対峙。

 

ようやく見せてくれた、まっすぐなこの男の子の笑顔。

 

緊張から始まってこの笑顔につながるまで、

穏やかな空気を作ってくれたお父さん、お母さん、そしてコーディネーターに感謝します。

 

そしてこの写真が男の子の5歳のアルバムの1枚に選ばれたという喜びもありつつ。

 

想いがつながった証として。

 

 

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Sun, 06 May 2012 12:31:27 +0900
http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4468 style http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4468

他の店舗で写真を撮ると、自分の撮影スタイルというものがより一層明確になる。

社長の75cutを撮ろうとは思わないし、

ヘヨンさんの75cutを撮ろうとは思えない。

 

わたしの写真には何が写っている?

そういうことをよく質問をする。

 

元気で楽しいイメージで撮影しているように見えるかもしれないが、それはそうなのだが、

写真に出てくるものとして、明るさと同時に、暗さも表現したいと思っている。

だからほぼ必ず75cutの流れの中に、ローキーなシーンを登場させる。

それは、3シーンの中での転換部、落ち着く場所、ギャップという意図がある。

 

よく雑誌を見る。見てきた。

いいなー。こんな世界があるもんだなーっと。現実逃避をよくしていた。

人もファッションも空間も光も、考えられて作られている、その中で活きている。

ただ過ごしていても、ここにはいけないんだろうという憧れがあった。

 

現実世界ではそうそうない魅力。

ハイキーで魅せるやわらかさ。ローキーの確信的な部分。

光の使い方で感じ取った、写真の魅せ方。

 

特によくローキーが多く使われている雑誌を見ていた。

雰囲気が重く、それでも光がさすラチチュードの広さ。

光には幅があるということを知った。素直に、かっこいいと感じた。

かっこいい写真というものが、わたしの中に記憶としてある。

だから、こどもたちの元気な姿を撮影しつつ、その存在感のギャップもちょっと入れておきたいし、流れを生み出すひとつのポイントになればいいと思っている。

 

赤い光を探す。

光が入ってこない場所を探す。

そこに光を足す。

 

そういう癖があるんだと気付いた。自分のスタイルのひとつだ。

自然光撮影とは少し雰囲気の違う、人工的な光の質感を様々にあわせてみる。

 

光がある場所と無い場所を探す。また写真のおもしろさを感じている。

 

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Thu, 03 May 2012 17:53:01 +0900
http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4460 安心 http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4460

 

 

撮影が終わってモニタールームで写真を待っている時、

良く聞く言葉がある。

 

いまさら笑うの?

その顔だよ、、、

家ではいつもこんなに笑うのに、、、

 

その言葉を聞くと、撮影中思い切り頑張ったにも関わらず罪意識を感じる。

 

そして、何回も同じ言葉を聞きながら一人で考える。

 

世の中に笑わない子はいないんだ、、、

もしかしたら私たちが笑えない状況をあたえたかも、、、

 

人見知りの時期である子供が来るととても緊張する。

美しい写真が撮れるかという心配よりこの子の本物の顔を引き出す能力があるかという心配のためだ。

あんまり自信がない。

でも、色んなことを試しながら頑張ってみるしかない。

 

なれていない状況に不安を感じてなかなか自分の本当の姿を出すことができない女の子、

実は彼女自身も安心して自由に遊びたいのに何だか誰も信じることができない。

自分を見せたいけど、見せることができない。

 

カメラを構えて彼女が安心できる状況を作る。

周りにいる人を信じて本物の自分を出すタイミングを待つ。

 

彼女が笑った、、、

後ろには自分が何をしても愛してくれるママがいる。

ママは安心できるよう暖かい手を繋いでくれる。

周りの人も自分が安心して本当の自分をだすことをあせらずに待ってくれる。

 

彼女が笑った、、、

彼女の安心した笑顔が見れたのがとても嬉しい、、、

 

 

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Tue, 01 May 2012 00:35:11 +0900
http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4459 横顔 http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4459

Life Studio No,5 Koshigaya  Photo by Reiri  Coordinator by Akane Ouchi

 

写真を撮ることが大好きだ。

何故好きなのかを、論理的に説明することは出来ないけれど。

 

彼女は、凛とした眼差しを私に向けてくれた。

アシスタントで入ってくれたあかねさんが、『お姉ちゃんの方を見てみて』と声を掛けた。

彼女の視線の先には、姉の姿。

クールな表情がほころんで、射し込む西陽が横顔を美しく照らした。

 

カメラを持っていて、幸せだ。

こんな気持ちを味わわせてくれた、この姉妹を忘れない。 

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Mon, 30 Apr 2012 23:56:58 +0900
http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4458 瞬間を感じあう http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4458

 

3人家族が青山店に来た。

カーウンセーラーを終えたセリンが分類室に入ってきて相談した内容を伝える。

家族写真を中心として撮影するのがご希望だそうだ。

どういう流れで撮影をしたらいいのか、ポーズはどうしたらいいのか、お父さんとお母さんはどんな人だろうか、赤ちゃんのコンディションはどうだろうか、

まだ何も始まっていないのに考えで頭がいっぱいだ。

 

カメラを持って3人家族が待っている部屋に入る。

目が丸くて瞳がキラキラ輝いている赤ちゃんがいた。

母親は撮影が楽しそうに笑っているけど、その笑顔には撮影への緊張感が漂っている。

 

「まずママと子供二人のショットから撮ります」

堅い言葉と固まっている笑顔で説明して撮影を始める。

いつもの通り立たせていつもの通りあやしながらいつもの通り撮ろうとする癖がそろそろ姿を現せる。

 

だが、気がついたら赤ちゃんを抱っこして微笑んでいた母親が涙をながしていた。

「すみません、、、」

愛する息子を抱っこしたまま出てくる涙をふいている母親

 

「だいじょうぶですか」

「すみません、、、あんまりにも待っていた子なので、、、」

母親の素直な一言に頭の中にいっぱいだった考えが消えて感じられることに集中して写真を撮る。

 

感じられることを素直に表現する母親

その瞬間を感じあいながら笑顔のように涙のように写真を撮っている自分

 

いい写真とは何だろう、、、

人によっては様々な基準と信念があると思うが、私は切り取った瞬間が蘇るように感じられる写真が好きだ。

そして、そういう写真でもどせない瞬間を永遠に覚えようとする。

 

「本当にあなたに会いたかったよ、、、」

と涙を流しながら何も知らない息子にささやいていた母親、

彼らとの瞬間に素直に感じられたことをずっと覚えておきたい。

 

 

 

 

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Mon, 30 Apr 2012 23:44:36 +0900
http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4457 習作:動きの流れ http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4457

カメラマンとしてのレベルを上げるためには、他のカメラマンの優れた写真を分析してその撮り方を学ぶことが大切だ。

同じ青山店の岡村さん、彼女は被写体に寄り添うのがとても上手だと思う。

こどもを自然に遊ばせてあげて、画面を切り取る。写真にはこどもを見守る彼女の優しいまなざしが感じられる。

 

わたしはもともとは絵画が好きだ。計算された幾何学構成や画面分割、色彩理論などに興味があり、どちらかというと撮る写真も理性的であると思う。そんなわたしが岡村さんの良さを取り入れられたら、より魅力的な写真になるのではないだろうか?

彼女がよく撮る場所にこどもを座らせ、カメラ目線でないものを撮ろうと思った。そしてわたしが得意とする画面と色彩のバランスを活かした写真・・・。

 

フラワーカフェ周辺は色味が多いため、画面が雑然とすることが多い。そこで、撮影に入る前にものを出来るだけ減らすことで、画面を整理するように心がけた。

以前のインテリア工事の際に、わたしが描いた壁面の3本の木。やや斜めから見るとそれぞれの木が緩やかにカーブを描いて見える。そのラインとこどもの横を向き片足をあげた姿勢による動きが一体となって、写真全体に縦にアーチのラインを感じる。

 

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Mon, 30 Apr 2012 23:13:55 +0900
http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4453 変化から http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4453

自由が丘店のインテリアが変わりました。 この場所では一部の変化。ただその小さな変化で、原本CD75cutの一部が変わります。

新しいライト、構図、インテリアの配置などを発見します。

今まで光がなかった所からの光が自由が丘店の大理石の床を照らし、そこで撮影しようと柄のあるソファーを置きました。

インテリアを変えなかったら、ここに座ってもらうことはなく、ソファーもこの場所に置くことはありませんでした。
同じ場所で撮影をずっとしていると、毎日同じ写真ばかりを生んでしまいます。そうするとどうしてもカメラマンのモチベーションは下がり、変化のない毎日を過ごし、写真を撮る楽しみがだんだんと少なくなってきてしまいます。
その流れを作らないために、自分で変化をさせなければならないのに、どうしても今までの流れにのってしまうことが多くあります。
今回のインテリアを変えたことで成り行きに任せるのではなく、自ら変化を作っていく重要性を改めて実感しました。インテリアの一部を変えたことで、新たなライティング、インテリアの配置、ストーリーを見つけることが出来ました。

一つ見つけて、また別のところから一つ見つけるといった発見のサイクルが出来るようになりました。
 

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Mon, 30 Apr 2012 22:21:03 +0900
http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4452 男子 http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4452

中学一年生の彼にカメラを向けても、まったくレンズから目をそらさずにじっと見てくる。
「モデルみたいだな。モデルになりたいの?」と聞くと「なりたい」と教えてくれた。
そして「卒業記念にはじめて親の許可を得て、友達だけでディズニーランドに遊びに行った」とも教えてくれた。
最近まで小学生だった彼は、自分の将来に対する夢や期待があり、自分で人生を楽しむという意識を発見し、エネルギーがあってとても好きだ。
望遠レンズでぎゅぅぅぅぅっと握りつぶしたような距離感と何気ない会話によって、カメラマンと被写体との関係も圧縮される気がする。
人の視線というのは苦手だが、圧縮されたファインダーに写った自信に満ちた彼の真剣な目はカメラマンに良い緊張を与えてくれると同時に「あなたの能力はどのくらいなのか?」と良い質問を投げかけてくれる。
良い答えを出そうと私はあらゆる写真を構成している要素を一つ一つに「これで良いのか?」と問いかけシャッターを切り、自分の限界を知る。

 

 

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Mon, 30 Apr 2012 21:57:32 +0900
http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4451 http://www.lifestudio.jp/community/photogenic_view.php?number=4451

[主体と副主体]
主体とは、被写体である。副主体とは、主体の表現意図に影響を及ぼす要素ではないでしょうか。
この写真でいう主体とは、瓶の中身に集中している赤ちゃんであり、副主体とは「缶」である。
この「缶」が副主体として要素となり「瓶」と関連し、覗いているに影響を与えている・・・・かなっ!?


 

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Mon, 30 Apr 2012 21:55:43 +0900