Staff BlogNisshin

KusanoHitomi
日進店

草野仁美

通称、のんちゃん です。

のんびりしているからではなくて、
草野の の をとってのんちゃんです。
でものんびりマイペースな性格です(笑)

好きなものは、服と映画と古代遺跡と、
赤ちゃんや子どもたちと遊ぶこと!
ヘアアレンジが得意です♪

苦手なことは文章を考えること、、

2歳下の弟と13歳下の妹がいます。

現在はコーディネーターですが、
カメラマン目指して勉強中!

毎日、スタジオに来てくれる子どもたちにエネルギーと癒しをもらっています。
ご家族の皆さんとお話をするのも楽しみの一つです^^

スタジオでたくさん遊びましょう!!٩(^‿^)۶

新しいことを始めるときに考えること

2018/8/12

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photo:fujita   coordinater:kusano

 

 

よく、先輩スタッフに「常に考え、たくさん話し合うことが重要」と言われています。

先月、教育していただいている西さんと田中さんに、どうしてカメラマンになるのか自分の思いを語る機会があったのですが、私はうまく話すことができませんでした。

明確になりたいカメラマン像が決まっていなかったからです。

 

写真を撮った経験もなければ知識もなく、0からのスタート。

今までだってやってみたいものの、自分に務まるのか不安が大きすぎて、カメラマンになりたいですと声に出せずにいました。

 

藤田さんやつっちーを始め、いろんな先輩に背中を押されてやっと言えたのに、写真の勉強が楽しい反面、デビュー日が目前に迫っていると考えるとやはり不安になってしまいました。

その気持ちを正直に話したところ、「やる気があったら不安は関係ない」という言葉が返ってきました。

 

「自信がないのは当たり前だし、失敗もみんなが通る道。むしろ失敗したらいいと思う」

 

肯定しつつ、不安を克服するために何を考えればいいのか教えてくださいました。

 

もしあれができたら、こうなれたら…と未来の自分を想像すること。

なぜ写真が好きなのか、どうして写真を撮りたいのか常に深く追究すること。

 

 

アドバイスをいただいてから未来の自分について考えました。

今の私ができる表現方法や伝える手段は言葉だけですが、そこに写真が加わったとしたら。

自分のイメージしたものを自分の力で表現できたらどんなに楽しいだろう。

 

私が写したいイメージとは、家族の姿や愛情、被写体の感情です。

例えば家族写真であれば、親が子へ向ける愛情が伝わってくるような、

兄弟写真であれば、トップ写真のように兄が妹を慈しむような

温かくて優しい雰囲気の写真を撮りたいです。

それを表現するために、仕草や表情、被写体同士の距離感、カメラを意識させないことが重要ですね。

ありのままの家族の姿を遠くから見守っているような自然な様子を写したい。

そんな写真が撮れたら、見てもらったときに愛情や優しさを感じ取れるのではないでしょうか。

自分の写真を見て感動したり喜んでもらえることが一番嬉しいです。

 

 

被写体本人からは見ることのできない相手への思いや被写体が纏う雰囲気を、目に見える形に表現することができるのはカメラマンの特権だと思います。

一枚の写真にどれだけ意味を持たせられるか、見た人にどれだけのことをイメージさせられるか挑戦していきたいです。

 

 

 

 

私は、私にしか撮れない写真を撮れるカメラマンになりたいです。

 

毎日写真を見ていると、誰が撮った写真なのか一目見てわかるときがあります。

その人だけが持つ、なにか惹きつけられるものがあるからです。おそらく、個性でしょうか。

毎日同じ先輩たちの写真を見ているから知らずのうちに特徴に気づかされたのもあると思いますが、撮る人の性格が表れていたり、その人ならではの雰囲気というのがある気がします。

見比べると、色合いや写真の温度、光の印象が全然違います。

 

撮る人によって変わるように、自分の色を出したいです。

それはどんな色か?と考えると今はまだ答えは出ませんが…

これから写真を撮っていく上で見つけていきます。

 

理想を挙げていくと、不安よりもなりたい存在に近づきたいという思いの方が強くなっていました。

今では、カメラを手にした自分に出会えることが楽しみです。

 

まだ自分でも気づいていない思いや、これから感じることもたくさんあると思います。

毎日考えていれば写真が好きな理由は増えているはずです。

好きな理由が多いほど理想も多くなっていると思います。

後になってこのブログを読み返した時に、考えていることの少なさに驚くことでしょう。

そんな期待も込めて、日々精進して参ります!

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