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Butterfly ABIKO Family  ふと給油中に。

2019/12/19

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〇お調べいただきありがとうございます

東北初出店。

本当にありがたく、頑張らねばなと思います。宮城県内からのお客様はもちろんのこと、他県からお越しいただけることも多くなってきました。

北は秋田から、南は福島辺りまで、もはや東北すべての県からお越しいただいているような気がします。

これまで関東で勤務していた際は、ある程度近隣のことに知識があったので、お客様がお住まいのエリアの話を少しだけ話せたりしましたが、東北来てからはどうでしょう。

正直、本当にわからない。

わかっているのは、松島と自分が住んでいる地域くらい。

共感できる地域の話を振ることができないのは、非常に弱点で困ったな~という感じです。

 

安孫子ファミリーは山形からお越しいただきました。

片道高速を使っても1時間半はかかりますので、それはそれは長旅です。

山形といっても県内最南端から最北端までは車で3時間はかかるので、小さな県ではありません。

ですが、ここで奇跡が起こります。

お住まいの地域、毎週行っていたよ。

 

仙台より詳しい地域からのご来店。

私はその町で高速をおり、指輪を作りに行ったり、温泉旅行に行ったりとほぼ毎週2か月間通っていたので、道の駅の話をし、地元の物産販売所の話をし、ピンポイント過ぎる何かを感じました。

 

では安孫子ファミリーがライフスタジオを知っていただけたきっかけは、インスタとのことでした。

本当にSNS様様!!

なんか盛り上がってきて、お子様を見ると。

あれ?

もしかしてイベントに来てくれた子かな?

なんか、ビビビ!!!とアンテナが動きます。

「もしかして会うの初めてかな??(前に会ったことあるな^^)」

「初めてです。」

スイマセンでした。


〇元気と元気

撮影前からお姉ちゃんのテンションはぐんぐん上がっていきますが、人見知り気味の妹ちゃんは、少しづつ少しづつ。

何か無理やりにでも笑わせてやろうと、変な動きや声でふざけまくるたびに、お子様に負けないくらいの笑った声が返ってきます。

 

ママです。

「こんなの笑わない子いるんですか!?!?」

なんということでしょう。

まるで私自身が面白い人だと暗示をかけてもらっているかのような気がして、ますます私のエンジンが上がっていきます。

パァーーーー!

とか

ペェーーーーーー!!!

とか。

 

カメラマンの千葉もそれに呼応するように、声が大きくなっていき、もう大声選手権のような撮影現場となっていきます。

 

 

ある時後輩の方に言われた言葉があります。

「いつも全力ですね」

自分自身を振り返ると、確かにそうかもしれない、あんまり自分自身が全力でやっていると考えたことはないですが、きっとそうです。

そのあとに

「全力は重要だと思います」

と付け加えてくれました。

 

これには私が、撮影に来てくれるすべてのお子様に対して思うことがあるのでしています。

【家で元気でない子供はいない】

言い換えると、全員怪獣だ!と。

まずその段階に、初めての空間でそうなってもらうためには、現在の施設内容ではソフト面が大切だと考えています。

当社HPにあるように、人為的にそのような空間は作られなくてはなりません。

そして、こどもはそうなることが当たり前で、そうなることが楽しめている一つの証だと考えているから、私は全力になるのではなく、全力以外の選択肢を持っていません。

第二に、そのような元気な状態を怪獣と比喩してみます。

果たして、ゴジラやミニラが街に出てきたら、惰性で戦う警備隊は居るのでしょうか。

これもまた、全力以外の選択肢を持っていないのです。

そしてこれがまた楽しいのです。


〇ガソリンスタンドで思い出す

唐突に、給油をしていた際に急に安孫子ファミリーのことを思い出しました。

私も人間ですので、何もない状態で一人で、全力で走り続けることは出来ません。

車に例えると、私はエンジンとボディーという感じです。

撮影には相方の千葉がいますので、彼が車輪のように、前へ進めてくれます。

では今車に入れている、ガソリンは?

結局これが車の燃料で、無いと動きません。

安孫子ファミリーが楽しむ心と、そして私たちが走り続けられる大切な何かをくれているのだと思うのです。

 

「こんなの笑わない子いるんですか!?!?」

逆に、

「安孫子ファミリーを撮るときに、こんな楽しくならないカメラマンたち居るんですか!?」

と返してみたいです。

 

何かフックにかけていくということはとても大切なことですが、今回のように、自分のフックにいつの間にかかかっていた。なんて素敵なことだと思います。

私がこの仕事を体のあちこちが痛くなりながらも続けている理由がここにあるのだとかんじました。

今回の関係をこのように規定してみます。

【情意投合】

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