Staff BlogYokohama Aoba

Natsuko
横浜青葉店

高川夏子

こんにちは!
横浜青葉店のなっちゃんです^^

3歳頃から大人になるまで絵を描く仕事に就くのが夢でした。絵で勇気やあたたかい気持ち、元気を届けられる人になりたいな~と思っていました。

いつからか夢の形は変わっていき、
今は写真でそんな想いを届けられる人でありたいと思っています!

ツールが変わっただけで、夢や想いは変わってないんだなぁ、と最近しみじみ思っています。笑

写真と子供と漫画とももクロが大好きです!
おすすめな漫画などありましたらぜひ、教えてください^^笑

2017/5/15

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なっちゃんやくろちゃんのお仕事は何ていうの?
大きくなったらあの仕事がしたい!
 
 
そんな嬉しい言葉をくれたのは、この間来てくれた女の子。
とっても可愛い3姉妹で、1番上のお姉ちゃんでした。
帰り際にぴょんぴょん跳ねながら手を振ってくれてたその子の姿が可愛くて暖かい気持ちになっていたのですが、お家でそんな風にお話ししてくれてたなんて。
ママさんがFacebookから送って下さったメッセージを読んで、涙が出そうなくらい嬉しかったです。
 
 
 
 
 
 
 
「絵描きさんになりたい!」
 

私が最初にそう言ったのは幼稚園の頃だったと思います。
当時映画でやっていたらしいちびまる子ちゃんの漫画を読んで、そのお話の中でまる子が出会った絵描きのお姉さんに、まる子と一緒に憧れました。
 
落ち着きがあって、優しくて、思いやりがあって、とっても上手にスラスラと絵を描く人でした。読んでて、まる子と一緒に「すごーい!」と思った記憶があります。
 
 
その後1年生になって、ある漫画を読みました。その頃から単純で影響されやすい私は、色んなキャラクターに感情移入してました。笑
笑って、泣いて、ワクワクして、疑って、戦って、傷ついて、驚いて、癒されて、読み終わったあとはいつも疲れたような満足感がありました。笑
 
そうしてたくさん楽しんだあと、私もこういうお話し描けるようになりたいな、
こんな風に絵を描いてみたいな。
私もこんな風に色んな気持ちを人に漫画であげられるようになりたい、
と思うようになりました。
 
その後私は20歳まで「漫画家になりたい」と言い続けるのですが、
どこかで芽がでることはなく、「ここ(学生)まで」と決め、卒業後ある写真館に就職します。
 
 
そこで写真と出会い、撮影するようになり、子供と出会い、大人と出会い、
誰かの人生の大切な一瞬を切り取ってプレゼントする、
たくさんの一生に一度に出会えて関われるなんて、なんて素敵なんだろうと思い「この仕事で食べて行きたいなぁ」と思います。
 
そして転職して今に至るのですが、最近よく思います。
 
色んな想い、気持ちを漫画を通して伝えたいと思っていたものが、
写真を通して伝えたい、とツールが変わっただけで、
夢は案外変わっていないのかもしれない。
形を変えて、叶えていってるのかもしれない。
 
でもそれはまだ、「思う」けど「信じる」に近くて、言い聞かせるにも似てました。
 
 
 
そんな中お姉ちゃんから、「あの仕事がしたい!」という嬉しい言葉。
 
 
自分で言い聞かせてるだけだったけど、
そうだよと言ってもらえてるような気持ちになりました。
 
 
私は漫画を読んだとき、すごく楽しくて、感動してそれを誰かと一緒に分けたいという気持ちでした。
 
今までは写真で伝える楽しさや想いは、個人や家族の中で思い振り返るものと思っていましたが、写真も他のものと同じで「楽しかったよ!」と誰かと共有したいものなのかもしれない。
 
そういう思わず共有したい、続いていく楽しさを届けられる人でありたい。
 
自分自身もいつでも楽しんでいたい。
 
そうしてその楽しさが撮影で会った人に繋がったとき、
私にとっても忘れられない撮影が増えていくのかなと思います。
 

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