Staff BlogYokohama Aoba

Natsuko
横浜青葉店

高川夏子

こんにちは!
横浜青葉店のなっちゃんです^^

3歳頃から大人になるまで絵を描く仕事に就くのが夢でした。絵で勇気やあたたかい気持ち、元気を届けられる人になりたいな~と思っていました。

いつからか夢の形は変わっていき、
今は写真でそんな想いを届けられる人でありたいと思っています!

ツールが変わっただけで、夢や想いは変わってないんだなぁ、と最近しみじみ思っています。笑

写真と子供と漫画とももクロが大好きです!
おすすめな漫画などありましたらぜひ、教えてください^^笑

写真分析「イメージに合わせて」

2019/2/27

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Photo by Natsuko Takagawa

Coordi by Sonoko Sakai

 

「モノクロは特に光がわかりやすいから、この光で撮る、このイメージで撮る、って決めてから撮らないと、モノクロであることに違和感が出てしまう」

 

青葉の2月の写真主題はモノクロだと決まった際に、こばちゃんが言っていた言葉です。

その言葉を頭で何度も繰り返しながら、まずは、過去に青葉で撮られたモノクロ写真を見たり、HPに上がっているモノクロで書かれた写真分析やフォトジェニックを読み、自分のイメージの引き出しを増やすことにしました。

 

彼女は妹がいる2人姉妹でした。

妹の七五三がメインだったため、ソロもきっと妹のドレス姿だろうと考え、そんな妹をどこでモノクロで撮ろう、と1シーン目の分類をしながら考えていました。

安定したライトの光で撮れるソファーに座らせて、片方の肘掛に両手を置きその上にほっぺも乗せて、可愛らしいイメージで淡いモノクロで撮ろうかな〜、など考えながら2階の撮影フロアに上がりました。

 

すると目の前に居たのは、かっこよくて少し元気な印象の衣装を着た妹と、クールで大人っぽい衣装を着たお姉ちゃん。

2人とも自分で決めたという衣装。

妹ちゃんもお姉ちゃんも、かっこいい服が好きなんだそう。

となると、私が撮ろうとしていたイメージとは少し変わってきます。なぜなら私は、妹ちゃんを可愛らしい女の子と認識していて、きっと可愛いものを好きな子だ、と思っていたからです。かっこいいものが好きなら、そのように撮ってあげたいのです。

 

しかし折角モノクロのイメージを練ったので、ソファーでチャレンジをしたいと思い、2人の衣装を見比べます。

お姉ちゃんもソロを少しだけ撮る予定だったので、今回は大人っぽい衣装を着ているお姉ちゃんをソファーで撮ることにしました。

勿論撮り方は変えなければいけません。

 

お姉ちゃんはかっこよくて大人っぽい雰囲気が好きだと自分で言っていました。そんな風に自分の意見をしっかり伝えてくれるところや、まっすぐこちらを見てくれるところから、もうしっかり自分があるんだな、と感じました。

また、すらっとしたスタイルやストレートな髪から、彼女に縦のラインのイメージを強く感じました。妹ちゃんを撮ることを考えていた時は、まだ少しだけふっくらしてるほっぺも写しながら、巻いてある髪は横に流して横写真で撮ろうと、横のイメージだったのですが、彼女の場合は縦のイメージで撮ろうと決めました。

 

ソファーに座ってもらって、かっこいい大人の女性っぽく脚を組んでもらう。そして髪も下に垂れるように、上体を倒し、下を向くポージングに設定しました。縦のラインが際立つように。

 

そして、妹の場合は淡いモノクロをイメージしていましたが、彼女の場合はクールでかっこいいイメージだったため、コントラストを強めに設定しました。

 

 

もちろんこれが正解というわけではなく、次はこんなポーズで、こんな光で、こんな設定で撮ってみたい、と分析をしながらもいくつも思います。

目の前にいる子はどんな子なんだろう、ということを常に考えながら、投げかけては、イメージを変えながら、誠実に目の前にいる子を撮影していきたいです。

 

そしてそのためにも、インプットと挑戦をしていきたいです。

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