Staff BlogYoyogi

Suzuki Ryohei
代々木店

鈴木亮平

鈴木 亮平(スズキ リョウヘイ) @soo1990
1990年生まれ福島県いわき出身の日本人カメラマン。1998年ゲームボーイカセット「ポケットカメラ」で写真活動を始め、日常風景撮影と写真集制作の趣味をもつ。2012年ライフスタジオ大宮店入社。本格的に写真を生業にする。同年からライフワーク「SAQ」鳥取砂丘での作品撮影を始める。2015年に日本人一般女性と結婚、2016年に長男が誕生。同年より大宮&代々木店で店長を務める。2020年よりふじみ野店。

#338 「撮るよりも撮られたい」

2018/8/2

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「撮るよりも撮られたい」

 

写真は自分を醜くもするし、信じられないくらい美しいものにもしてくれる。

できれば美しくありたいものだが、醜さの中にも美しさを見いだすこともできるからおもしろい。

 

わたしは日々、違う誰かである。

映画を見ればその主人公の雰囲気をまとい、

髪型を変えれば、着こなしが変わり、足の運び方が変わる。喉が枯れば話し方が変わり、性格も変わるだろう。

そんなひとつひとつの変化を味わえることはしあわせなことだ。それぞれが別人であるから、ひとつひとつの人格をできれば写真として残したいと思う。

 

ちょうどモデルをしてほしいと言われたか、させろと言ったのか忘れたが、同僚の丸山がブログでアップしている「SOOZAN」

https://www.lifestudio.jp/studio/omiya/staff_blog/maru10/157298

https://www.lifestudio.jp/studio/omiya/staff_blog/maru10/158216

ただただ私服を気に入っていただき、迷言とともに発信してもらっている。パワハラでないことを祈る。

 

先日は、女装姿を残してもらう機会もあった。

ヒールを履く女性の偉大さを感じ、口紅を差すときが女性に変わる瞬間であることを知った。

街を歩けば、その異様な雰囲気に足元から顔面をなぞるように観察され、妙な快感さえ覚えた。

 

けしてわたしは女装家ではなく、変装家である。

何かテーマをもって一日を始めたいだけなの。

次回は何になるだろうか…

 

 

 

 

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