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投稿日:2011/12/2( ハニー )

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毎度 水戸店の客 ハニーです。 最近 投稿頻度が高い ハニーです。

突然ですが、ここにも数回登場しているハニー父の生業は 音響効果でした。 それも フリーの。

主に 昭和のドキュメンタリー映画に携わっていたので そりゃまぁ 金にならない事極まりない。

詳細はここには記さずにおきますが、最近ライフスタジオのカメラマンさん達の間でも話題に上がる事が多い銀塩カメラ、

ハニー父の仕事で入ってくるギャランティの多くが注がれた先である銀塩カメラ達を今回はUPさせて頂きます。

画像は 先日ハニー父の82歳の誕生日にパパと小僧と連れ立って東京に遊びに行った日のひとコマ。

コレクションの棚に向かって持参したデジカメを構えていると 父が一枚の古いモノクロ写真を取り出してきました。

「この写真、初めて105㎜を買った時に仕事の現場で撮ったヤツなのよ。カメラマンOさんと助監督。そしたら俺を知らない奴が 『ハニー父さんは音響担当なんですよね?』 とか言ってきて 『録音機材には105㎜みたいな物はないんですよ』 って説明してやったんだ」 と。

聞いてきた相手にはからっきしわからなかったと思いますが、カメラとレンズって凄いんだぜって話だと思います、おそらく。

音響を残すということ、画像を残すということ、どちらも父にとっては大切な「記録」なのだと。

棚のコレクションの中で何機が稼動しているのか、私にはわかりません。

でも、ハニー父のこだわりと 愛を感じ取る事は出来ます。

ちなみに、昭和の高度経済成長期に我が家の経済が困窮すると 「質屋」という異空間にワープして我が家を救ってくれたニコンとライカのカメラは30年近く前に遭った火災で焼失。(酷っ)

なので、これらはそれ以降に父のハートをゲットしたカメラ達です。

この日父は プロ用露出計なる物も 自慢げに私に見せてくれました。 父よ、貴方は 一体・・・・

 

棚に貼ってある新聞の切抜きと、所々に置いてある父愛用のaramisのボトルはご愛嬌ということでお願いします。

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