
お姉ちゃんの真似を一生懸命していた妹。
お姉ちゃんの左手にあるカメラが欲しくてねだってもおどける様に茶化す姉。
でも、その表情からは姉としての優しさや思いやりが溢れている。
この姉妹はお互いの関係をよく理解しているように見受けられた。
「上の子」としての立場を受け入れ、その様に振る舞う姉。
でもその振る舞いは、決して抑圧された様相ではなく、
あくまで自然体で「姉」という立場を自ら楽しんでいるように見えた。
幼いながらにも自分自身を楽しんで遊ぶ姉を慕い、姉について廻る妹。
きょうだいの、家族の、ありのままに醸し出す雰囲気を写真で表現していければと思う。