フォトジェニックアーカイブPhotogenic Archive

投稿日:2011/1/8

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秋から冬に、七五三でたくさん活躍した和室。 新年には、 ほんとうにほんとうに艶やかな 目が覚めるようなピンク色のお着物と出会いました。 裾には鶴 . 髪には、まるで鶴のそれのように、黒い羽根を纏った彼女には、 ポーズも少し普通と違えて… . . 彼女の潜在的な表現力と、髪飾りや着物の色からイメージが自然と割り出され、いつもの場所が形を変えて目の前に。 . この家の古い和室と、 おそらく彼女より長い歴史を経験してきたアンティークの着物がしっくりと。 . そして、主役の彼女はいつもお世話になっている着物の先生の娘さん。 日ごろの感謝を込めて!

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