
人は何よりも自分ひとりですること、自分が好きなことはうまく楽しみながら熱心にするようだ. それを否定しようと思うのではなくチームワークが必要な時も自分の中心に行動するようだ. よいチームワークができる場合は自分ではない、相手・ 仲間が自分よりもっと良い技術・ 能力を持っていたらそれを認めてその部分で成長するように手助けになることだと思う.
お互いに一緒に気配りするのだ. 上下関係ではない水平な関係で思いやりと激励が必要で自分が先に手を差し出して自分が先に気配りする心が一緒になったら良いチームワークが作られると思う.
自分が前にでしゃばらなくても輝く場合があるのだ.
チームが一つになる場合
5人で一歩,….
5人で一つの心で
小さなことから心より行動に移すという自分の姿を忘れたくない.