店舗フォトジェニック集


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二枚目の表現~連符Ⅰ~

投稿日:2013/9/12

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photo by volvo codi by tanaka in gallary



 



撮影の中でシーンが変わる瞬間があるが、大概のカメラマンはそのたび被写体が位置に付くよう指示を出す。

その時カメラマンの頭には指示したとおりに位置についてくれた時の理想の構図がはっきりとあることが多い。



 



ところがもし思い通りにいかなかったり、逆にうまくいって理想の構図を収める事ができたとしたら



 

次にカメラマンの頭には何が浮かんでいるだろうか??

思い通りいかなかったことによるストレスやもしくは上手く撮れた事による満足感だろうか?

それよりも一番に頭をよぎるのは、次に自分が押すシャッターの瞬間をいつどうやって決定すべきなのかということだろう。



 

しかし一枚目よりも強く理想の構図を頭に持つ事は簡単ではない。

だから撮影者は小手先の技術に頼りカメラを操作し画角を変化させる。

そして子どもを撮影することが多い私達は自然と彼ら自身から発信される



 

生命力に感化されシャッターを押せさられる。

そんな写真から出てくる生命力は弱いことが多い。



 



撮影が始まってから30分ほどたったこの時、ママさんからは「とても楽しい」といううれしい言葉が出てきた。



 

私はこの言葉を聞いた瞬間に「いい写真が絶対に出る」という確信を持った。

それはその言葉がそのまま被写体の生命力へと影響があるから。



 

 



 

私は撮影場所を決めるとき、必ず初めに行うことがある。それは「光を見る」こと。

光は写真の全てである。光だけは絶対に譲ってはいけない。



 

光を決めてある程度の小物の配置をする。

この時私が撮りたかった写真はこの写真ではなく次に上げる写真だったが、そこに到達するまでの過程



 

を撮影する為にわざとここからスタートすることにした。

被写体がスタート地点に到達するまでにカメラを構えず光と構図、露出をサーチする。

これだというものが決定したら、それと被写体をつなげる役割を撮影者達が実行する。



 

ただその場所にいけばいいというものではなく、生命力を感じる為にコミュニケーションを怠ってはい



 

けない。あとは自分が元々持っている理想の構図(次の写真)に向かって被写体と共に動いていく。

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