店舗フォトジェニック集Photogenic

【 コンセプトのある写真。】

投稿日:2022/7/20

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新しいことへのチャレンジについては前回の記事で書いたと思います。 

 

既存の照明から、違う性質を持つ照明を使いました。 

そうする事により写真のイメージを変えることができます。 

 

では次に何を変えたら新しい写真になるのか考えた際に出てきたのは広告写真でした。 

ライフスタジオの写真にはナチュラルで自然な姿を美しく残すことができます。 

それには素敵で立体的なインテリアがあり、遊びながら撮影するスタイルにより確立できていると思っており、それなら立体的なインテリアをなくしシンプルな中でコンセプトを作ろうと考えました。 

 

そこで辿り着いたのが広告写真です。 

広告写真には明確な意図があり、コンセプトがあり衣装、小物、ライティング、イメージカラー、表情など作り込まれた作品です。 

 

 

個人的にはここは連想ゲームだと思っております 

〇〇だったら〇〇みたいな感じです。 

 

今回の場合は、まず光を決めました。 

 

LEDライト(硬い光) 

↓ 

硬い光=夏(日差しが強い) 

↓ 

夏=水着、ひまわり、帽子、浮き輪など 

 

大まかに決めます。 

そうしたら色の選択です。 

 

購入してあったイエローの背景紙をメインの色に設定します。 

そこから衣装、小物の色を選択するのですが類似色か反対色を考えるのが大事です。 

 

安定のスタイリスト松前にお願いしました。 

 

インテリアがないシンプルな状況でより夏感を出すために葉っぱの影を入れます。 

そうする事によりシンプルな状況ですが夏をイメージさせてくれます。 

 

こういったものは人間の深層心理からくるイメージがより付きやすくなります。 

こうして撮影した写真ですが、この文章を書きながら感じたのが写真というのは自分が知っている物の集まりをアウトプットしている事でした。 

 

だからこそ別の目線、新しい物を取り入れ化学反応を起こすことが必要ですね。 

 

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