店舗フォトジェニック集Photogenic

Yellow

2020/6/20

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Photo by Lisa

HairMake by Mami

 

写真は誰が作っているのか。

 

カメラマン?

 

最終的にシャッターを押しているのはカメラマンですが、

1枚の写真はカメラマン一人では作り上げることができません。

 

被写体はもちろんのこと、ライフスタジオはコーディネーターと2人で一緒に撮影を作り上げています。

 

今回、機会があって大阪店へ出張に行って参りました。

大阪店のまみちゃんとは、ほとんど初めましての関係でした。

 

「撮影は2人で作る」ということに関して、2人の関係性も大切になってくるのですが、私が大阪店にいられるのにはリミットがありました。

 

限られた日数でいかに、相手を理解し、それぞれの役割を見つけ出すことができるか。

 

互いに遠慮するのではなく、互いに積極的に撮影に携わり、一緒に楽しみながらより良いものを生むことができるのか。

 

撮影においてのコンビネーションを高めるには、経験を重ねることが必要です。

 

 

 

今回嬉しいことに、過去のイベントにて一度お会いした大好きな女の子と念願の再会できる機会がありました。

 

この撮影が「コーディネーターと一緒に写真を作る」ということを実感する大きな経験となりました。

 

 

 

撮影前にコンセプトからまみちゃんと一緒に決めました。

 

互いに参考資料を集め、

洋服を決め、

メイクや髪型をイメージし、

まみちゃんは積極的にヘアの練習までしてくれました。

 

 

 

今回のイメージは「Yellow」

 

真っ白のホリゾントに黄色いものを集めました。

 

そして彼女も黄色に。目元も口元も。

 

頭には黄色の色鉛筆を。

 

 

 

互いに、より良いものを追求していました。

「赤もいいな」「でも黄色かな」「黄色だね」

「そばかす、どう?」「似合う、最高!」「もっと濃い方がいい?」

 

もう一つ共通していたのは「被写体を思いながら」考えたこと。

悩んだ時の決定打は彼女に似合っているかどうか。がポイントとなったのです。

 

準備段階でまみちゃんは彼女の性格など、被写体に纏わることを質問してくれました。

そしてインスタで彼女の特徴を捉えヘアメイクを考えたり。

 

まみちゃんにとっては初めましての被写体ですが、彼女のことを真剣に考えてくれたのが私は嬉しかったのです。

 

私もポージングやイメージを資料で集めたりして準備を進めました。

 

そして当日を無事に迎え、「一緒に」1枚の写真を、楽しい撮影を、作り上げることができました。

 

 

 

一緒に考え作った結果物に、写真の価値以上に、互いの関係性が作られたと感じました。

 

私1人では作れなかったこの写真。

 

コーディネーターのプロフェッショナルの力。

 

一緒に作る楽しさを改めて感じた撮影。まみちゃん、ありがとう!

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