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写真への取り組みに！イベントに！沢山の楽しい思い出を提供する「ライフスタジオ越谷店」！

投稿日:2019/4/1

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ライフスタジオ今月のMVP店舗をご紹介致します‼

今月のMVP店舗はライフスタジオ越谷店‼ライフスタジオ越谷店では【Heart Warming】といういうスローガンのもと、日々朝からハッピーウイルスを巻き散らかしながら情熱的にすごしています☆ そんなMVPに輝いた越谷店の取り組みをご紹介します。

ライフスタジオは写真館です。写真館であるからには写真が良いのは当たり前ですが、この当たり前を維持し、より良い写真を探求していくということは、思っているよりも簡単ではありません。なぜなら答えがないからです。常に良いものを見つけて試行錯誤して創り出していく事。その勉強を怠ってはいけないのです。現在、越谷店では【原本PBP（ﾌｫﾄﾍﾞｰｼｯｸﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ）】を行っています。写真のベーシックを誰もが作れるようになる為に、そして写真の課題を常に見つけながら技術の向上をはかっていくために原本PBPを行っています。原本の基礎となるものをもう一度きちんと作っていこうというものです。

この目標のために資料を集め、月の課題を設定し、実践、反省。この繰り返しが行われています。カメラマンだけが行うのではなく、コーディネーターと共に内容を共有しながら進めています。具体的な方法は以下のように行っています。

具体的な内容を決めて進める事により、店舗主題設定はもちろん、原本PBP、原本分析等様々な取組みが行われ、取り組んだ事への良かった点、反省点もきちんと整理されています。そして、その反省点を踏まえたうえで、翌月への課題が設定されます。この流れが定着してきている越谷店。今後も写真の変化に期待大です^^越谷店のお写真はこちらから見れますので、是非ご覧ください♪

ライフスタジオ越谷店では常にスタジオにいらしてくれたご家族が何をしたら喜んでいただけるのか考えています。そこで、越谷店は、この3カ月で大きなイベントを行いました！それがこちらです

お客様を招待して、みんなで、ゲームをしたりお互いにプレゼント交換をしたり、おいしいご飯を食べたり、写真を撮ったりと！あっという間な1日でした。体を動かし、お腹がすいた後のランチも一緒に頂きました！

楽しかったこの日の思い出は越谷店のOur Storyにものっておりますので、ぜひご覧ください。
▶越谷店のOur Storyの記事はコチラから

2018年内に来てくださったお客様対象にスタジオで撮ったお写真を使った年賀状の募集を行い、集まった年賀状で大抽選会を行いました。一度撮影に来て終わりではなく、もう一度私たちに会いたいと思ってもらえるように。撮影後、お写真をどのように使用されているのか知りたい。そんなお客様へ1年での大きなイベントとして、プレゼントをしたい。そんな想いで、大感謝祭を行ったのです。

イベントの結果は、動画配信での発表！
ワクワクドキドキの臨場感は感じてもらえたでしょうか＾＾？

何か小さなことでも、わたしたちができることで、社会にそっと貢献できることが何かある。わたしたちは多くのことを知らないが、知りゆく中で人として心に何かが触れ、胸の奥で感じる何かを感じながら。わたしたちはまた動いていきます。心から動く。わたしたちのテーマでもある　Heart warming　なあたたかい日をつくれたなら。児童養護施設の子どもたちに向けて、先生方とライフスタジオ越谷店メンバーとの思いで紡ぐ思い出の一日。バナナパンケーキDAYは、越谷店で行うボランティア活動です。

詳しいないようはコチラをご覧ください！
▶バナナパンケーキDAY 　越谷店イベント報告

バナナパンケーキDAYは　お読み頂いたスタッフだけでなく、いつか予め時間都合が合えば地域の方々とも一緒に、あたたかいパンケーキを子どもたちに焼いて飾ってみんなで祝って歌う。そんな日をつくれたらなと。そんな日を夢見ています。

イベントも、ライフスタジオへ来ていただいているお客様に対しての感謝、そして、ライフスタジオには来ていないけれど、私たちから先に社会に対して何ができるのかを考えての行動がこの１つ１つのイベントに現れています。どんなイベントでも、企画をたて進行し、反省、再提案。この一連の動きが毎回きちんとされているということが越谷店の人達を見ていると感じます。

ライフスタジオでは、常に教育、学習に重きを置いて進んできました。学習内容はその時により変わりますが、変わらないである基本的な部分は、「人」について学ぶという事。越谷店では、継続した学習、討論が行われてきています。各自読書した本の内容から主題を定め、共有の時間を持ち、主題の討論を行います。本を参考に実践し、自分たちに合ったやり方に変化させて適用させたり。ということを継続してきました。継続した討論の時間を持ち実践。個人の発言がされ、きちんとまとめもされている。そのような継続した取り組みが手本となる姿だと感じます。