Staff BlogKokubunji

TANTAN
国分寺店

丹生阿里沙

丹生と書いて
「たんしょう」と読みます!
ご挨拶をすると
よくタン塩に間違えられます。
たんしょうです!

撮影の時間自体が
楽しい思い出になるように
心に残る
あたたかい写真を撮っていきます。

よろしくお願いします♪

感動の閾値

2018/1/26

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【閾値】(イキチ):特定の作用因子が,生物体に対しある反応を引き起こすのに必要な最小の値。


難しいことが書いてありますが、
つまり、刺激を引き起こす作用点のことです。


味の濃いしょっぱい食事を食べつづければ味は感じづらくなり、
感じづらくなればなるほど、
「閾値が高い」ということになります。




先日、大雪が降った次の日、
雪が積もった駅のホームを見て、
それをぼんやりと見つめている自分の心が平常心で、
なにやら悲しくなりました。


いままでだったら
「うわーーーーー!!雪積もってるホーム綺麗!」
とはしゃぐような気持ちがあったのに。

もちろん雪が降った当日ははしゃいで雪だるまを作りました。

たった1日で雪のある景色に慣れてしまって
いつもと同じ目になってしまいました。




写真に写る彼女は、
来店前「人見知り」とママさんから伺っていました。
無理はさせず、ゆっくり距離をとりながら彼女のペースですすめていこう。

はじめは慎重だった彼女も、
2シーン目にはスタジオを楽しそうに歩きまわり、
クマちゃんやシャボン玉で楽しく遊びまわり、
おもむろに、白い木箱を持ち上げて駆け出した。


何を思って
どこへむかうのか


目的なんて無いかもしれない。
でも彼女の目はキラキラ輝いていて
楽しそうに駆け出す姿がとても美しかった。


ひとつひとつの小さなことでも
全てが楽しい。
光にあふれた空間。


世界を広くするのも狭くするのも
自分次第なのかもしれない。

そんなことを気付かせてくれた撮影でした。



Photographer:tansho
Coodinator:shiiba

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