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バナナパンケーキDAY  越谷店イベント報告

2019/2/28

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バナナパンケーキDAY  越谷店イベント報告

とあるわたしたちの休みの日の一日 (2月26日火曜日・店舗休業日)

何か小さなことでも わたしたちができることで 社会にそっと貢献できることが何かある

わたしたちは多くのことを知らないが、知りゆく中で 人として心に何かが触れ 胸の奥で感じる何かを感じながら 

わたしたちはまた動いていきます 心から動く わたしたちのテーマでもある Heart warming  な あたたかい日をつくれたなら

児童養護施設の子どもたちに向けて 先生方とライフスタジオ越谷店メンバーとの 思いで紡ぐ思い出の一日

 

|きっかけと始まり

きっかけは昨年バナナさんが大宮店、代々木店のメンバーがこれまで5年以上続けてきた社会貢献活動「あいあい」の活動に参加させていただきました。

(児童擁護施設の子どもたちの七五三・成人式のボランティア撮影、ライフスタジオ以外の美容師さん、着付師さん、着物を貸し出してくれる方々、皆ボランティア参加)

 

その時の活動blogは こちら

 

|バナナパンケーキDAYは越谷店皆で行うボランティア活動

昨年のボランティア活動参加後、自身の体験を店舗メンバーと共有し2019年、私たち越谷店でも何かできることがあれば

何か社会に貢献できる活動機会を共にしていきたいと話し合いました。

今年に入り「児童養護施設いわつき乳児院」を紹介していただき、

先生とお話をする中で七五三を迎える子、施設を出て成人を迎える子どもたちがおり

その時の撮影をもしお願いできるなら是非ということ

生後半年から入所し今年、3歳になる男の子の3歳記念を形に残してあげたいとのお声があり

この日をボランティア撮影でのイベントを行う運びとなりました。

 

訳あって保護者のいない児童、ご家族の病気など、さまざまな理由により家庭で暮らすことが困難な児童、

その他環境上養護を必要とする施設の子どもたちを育ての親のように心を配る先生方がいらっしゃいます。

わたしたちが、この世のすべてを良くすることはできませんが、何か小さなことでもできることがあるならと皆で行っていきます。

 

子どもたちは皆、高校卒業と同時に自立し施設を出なければなりません。

高校1年生からはすぐに自立までの資金の為、皆アルバイトに励むと聞きます

巣立っていく子どもたちがいつか自分の手に持つ「思い出の形」をCDと台紙アルバムにすることにしました。

先生方にも残すことができますね。

写真を見て思い出せば「あなたは愛されている」と感じてもらえるような そんな日を先生と作りたいとお話をしました。

(今回は、なすちゃんが前日撮影中に負傷してしまい大事をとり今回は不参加となりましたが、準備していて気持ちは一緒、また今度)


|わたしたちにできる得意なことは 子どもを楽しませること、美しい思い出となる写真撮影

私たちは日々、楽しい思い出の空間での撮影を得意としており、子供達の成長の節目の行事、着物を着ての七五三、成人式などの行事を

ボランティアの形で参加することを今後も予定しています。

その日は、私たち以外にも「美容師の方々、着付師の方々、着物を貸してくださる方々」皆それぞれが思いと思いで集まる日となります。

今後も七五三や成人式撮影などのある程度の参加人数がある時にはわたしたちに関わらず地域の方々と協力してのイベントとなります
 

|いつかまた大人になっても形にした写真を見た時

思い出とは思い出せなければなくなってしまうもの・・・

いつかあの日の写真を見た時に

「何か楽しかった記憶・・・」

 

「そうだ・・・先生やスタジオの人と、あの日甘いケーキを食べたよな」

 

「あたたかったんだ・・・」

 

「わたしは愛されていたんだ」 と

 

そんな良き日の思い出として思い出せるような「どこか甘い思い出の1日」になれたらいいなと

わたしたちはイベント名称を考えながら「バナナパンケーキDAY」と呼ぶことにしました。

 

あの日撮影をした思い出はどこか甘かったな、、と思い出してもらえたらと

楽しく撮影をしたあとには手作りのパンケーキとジュースを用意しその日を準備しました。

喜んでくれるかなと心から準備し、わたしたちにまた1つ楽しみな日ができました。

 

|2月26日(火曜・店舗休業日)バナナパンケーキDAY当日

元気な3歳の男の子が先生と来店されました。はじめてなのに駐車場から笑顔でバナナさんと手をつないでくれましたね。

スタジオに入り、着替えるとなる頃、何が起こるのかわからない男の子は少し緊張気味で撮影が始まりましたが

今回撮影に入った たかちゃんなおちゃん のお姉さん二人と徐々に心を通わせながら楽しそうに撮影をすることができました。

基本的に施設児童のお子様の写真はお顔を出すことはできませんが元気な3歳児らしい今の彼の姿を残すことができました。

わたしたちが準備した手作りパンケーキもおいしそうに食べてくれました

(事前にアレルギーや好き嫌い等は先生と確認)

 

最後は写真を一緒にモニターです。

モニター時の暗がりの影の中、

彼の純粋な成長を生後半年からこれまで見守られてきた先生と子

今日の日の写真を見つめる横顔が私たちの視界に映ります。(お顔はぼかしてあります)

メロディと共に写真を見つめる姿 

育ての親とも言えるようにこれまで生後半年から過ごしてこられた先生方の思いは、言葉にできませんが

私たちの心からの気持ちを、お届けすることができたならと思います。喜んで頂けました。

 

事前に、別の施設でボランティア活動をしたメンバーから

わたしたちが普段撮影で使うような言葉でのアプローチに注意が必要と共有がありました。

「パパママ」や「環境」を絡めたキーワード、話題のことはもちろんのこと、

いつもは別れ際に自然と「またね」というような言葉も

その「またね」が期待を持たせてしまい、それが無かった時、時に大きな喪失感や、

やっぱり「また」なんて嘘だというようなどこか裏切りにも似た思いをさせてしまうこともあるから

デリケートな部分もあるとイベント時での留意点として共有をしていました。

 

|またね、またどこかで

「またね」「またどこかで」

そういった言葉を気にかけることも、どこか胸をしめつけるような心苦しいものがあります。

当日はもちろん気をつけてはいますが 心ではいつもどおり「またね」と思っています。

このイベント以外でも何かの機会に会うことがあるかもしれません。

 

施設でも4月から園の子供達の在籍・人員編成に変化があるということで、今後の活動はまた4月以降になります

この先もバナナパンケーキDAY 何かしらのかたちでまた報告できればと思います。

 

バナナパンケーキDAYは お読み頂いたスタッフだけでなく

いつか予め時間都合が合えば地域の方々とも一緒に、あたたかいパンケーキを子どもたちに焼いて飾って

みんなで祝って歌うそんな日をつくれたらなと 

そんな日を夢見ています。

 

2019年 2月26日 第一回 バナナパンケーキDAY撮影イベント 報告

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