photo　by　manami

どこを見ているのか？

どこを見ているのかどうかに応じて、生活の方向が変わるようです。

私が眺めているところが本当に私が行きたいところなのか、毎回悩みます。

自信がなくなることもありますが、

それでも、これまで私が見つけた道が間違ってないと信じて行っています。

多くの人に認められたい気持ちがあります。

認められることが力になることもあります。

しかし、自由に自分を作れない理由にもなっているようです。

今私の人生は、物質的なものを追求するのではなく、

心がより豊かになるために何が必要か悩んで探しているようで気持ちがいいです。

長いトンネルを出て、非常に明るい光を見て走って行っている気がします。

本当に望むことをすることが、私を走らせるのです。