私は、若いころ、心臓がバクバクして苦しくなる症状に苦しんだ時期があります。

病院の医師に処方されたのは、医師曰く「軽い安定剤」。

2年ほど飲んでも症状は治まらず、かえって　薬が切れる頃、

いてもたってもいられないたまらない気持に襲われ、このままではマズイと

調べた挙句にたどり着いたのが、漢方薬でした。

その時は2年程苦しんだのがウソのように、2週間ほどで私を苦しませたその症状は完治し、

その時に出会った漢方薬医とは今に至るまで、何かある度にお世話になっています。

30代初めの頃、漢方医と話していて、こんな会話になりました。

　　先生「今、何かお困りのことはないですか？」

　　私「そうですね、概ね安定していてこれといった症状はありません。

　　　　何がほしいかと言われたら、【齢をとらない薬】ですかね（笑）」

　　先生「あ～、ありますよ。」

あるのですって。

もちろん、私はすぐにいただきました。

中国は何千年も前から、宮廷医が皇帝や女帝の為に、不老不死の薬を

研究してきたという歴史があります。

それに基づいてできたという漢方薬。

黒く、どろっとしていて如何にも　なんだか入っていそうなモノ。

実はずっと飲んでます。

顔に出てるか出てないかは別として、

風邪もひきにくいし、体力も回復は早いかな。

興味のある方は、ご一報ください。