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【自由】

投稿日:2024/4/17

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coordi by Kurumi matsuda

photo&Write by Tatsuhito goto

 

カメラマンにはそれぞれ得意な撮影方法だったり癖?のようなものがあると思います。

例えば、被写体をある程度固定してから動かし、崩して撮影するカメラマンもいれば、

逆に最初からそこまで固定をせず動かしてる流れの中で撮影をするカメラマンもいると思います。

どちらが悪いとかは一切なく、それぞれにあった撮影スタイルがあると考えています。

ちなみに自分は前者です。

ある程度ポーズ指示をし固めてから動かしていく撮影をしていると思います。

ただ、最近の自分の課題として、ポーズ指示をしすぎてしまったり、被写体を固めすぎてしまうというものがありました。

自分自身、被写体の子供にはできる限り楽しい思いをしてほしいと考えています。

可能なら自由に動いて楽しそうにしているところを撮影してあげたいと思うその反面、自分の今の技術では自由にしている子供を撮影することができないという事実。

じゃあなぜ動いている子供を撮影できないのだろうか?

動く子供を撮影できるカメラマンとそうじゃないカメラマンの違いは何か?

先輩方の話を聞き、一つの答えが出ました。

それはどこまで子供の動きを「想定」できているか。です。

子供の動きを想定できていないから突然の動きに画角などが合わせられないのです。

逆に想定さえできていれば子供の動き、持ってる小物などから次の動きを予測でき画角の準備ができると思います。

また、お話が聞ける子供であればゲーム性を持って動かすのもいいと思います。

今回の写真を見て貰えばなんとなく相像がつくと思います。

そうです、影踏みゲームをしてもらいました。

ドライフラワーのインテリアにはこの時期の朝、晴れているととても綺麗な光が入り込みます。

この光の範囲なら自分でも子供に自由に動いてもらいながら撮れるだろうと考えての遊びの提案でした。

ですが、ただ自由に動いているだけの写真では写真全体に統一感が出ないと考え、右手には花束を持ってもらい遊んでもらいました。

結果として、子供の自由とカメラマンの意思が共存した今までの自分とは少し違う写真を撮影することができました。

ただこれは自分1人では決して撮れなかった一枚です。

コーディネーターのくるみんが自由になってる子供をしっかりとコントロールしてくれ撮影環境を整えてくれていたからこそカメラマンの私は画角とシャッターに集中することができました。

日々の感謝を忘れずに、子供もパパママもコーディネーターも楽しい撮影ができるカメラマンであれるように精進していきます。

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それは、出会う全ての人が生きている証を確認できる場所になること。
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