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千葉フォレスト店
大切な時間
投稿日:2026/8/26     更新日:2026/8/26
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「いま、会いにゆきます」を見て、「いま、会いにゆきます」と重なるような写真を選び
その写真ついて分析を行いました。
この家族写真では、家族4人が同じ方向へ歩いていますが、全員がカメラを見ているわけではありません。
お母さんと女の子は手をつなぎながら見つめ合い、男の子とお父さんは手をつないでいませんが見つめ合っています。
それぞれが違う動きをしていることで、家族の距離感や関係性が自然に現れているように感じました。
また、木々の間から家族を覗いているような構図になっていて、
家族だけを大きく写すのではなく、その場所や空気感まで含めて一枚の写真になっています。
緑に囲まれた中を家族で歩いていることで、「この日に、この場所で、この家族が一緒に過ごした」という
記憶そのものが残っているように感じました。
「いま、会いにゆきます」について討論した中で、写真は「特別な時間」だけではなく、
何気ない日常や、その人たちが一緒に過ごした時間を残すものであると考えました。
この写真も、特別なポーズや大きな笑顔があるわけではありませんが、
むしろ何気なく歩いている姿だからこそ、あとから見返したときに
その日の出来事や家族との時間を思い出せる写真になっていると思います。
そして、「感情が揺れるような写真」「家族写真のレパートリーを増やす」「被写体が動くようなレパートリー」
という言葉も、この写真に繋がると感じました。
ただ「笑ってください」「こっちを見てください」と声をかけるだけではなく、
歩く・手をつなぐ・追いかける・振り返るなど、家族が実際に動ける状況をつくることで、
その家族だからこそ生まれる表情や距離感を引き出せるのではないかと思います。
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