PhotogenicOsaka 1st

動的な写真について.

2019/3/10

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Osaka 1st Photo

 

Photo by Park

Coordi by KEITA

 

全てのライフスタジオの店舗が同じだが,大阪1号店でも

生きて動く写真を望む。

しかし,子どもが遊んでいる状況を写真に表現することは思ったより簡単ではない。

ひとまず子どもが自然に動ける環境を作ることが重要だ。

誰かに"自然なポーズをとってください!"と言ったからといって自然な状況が作られるわけではない。

運良く被写体が自然に動くとしても,ほとんどどれも写真を撮ることができない状況である場合が多い。

ここで弁証法的統一が必要だ。

 

"自由"と"節制"の統一

 

どの程度の自由を容認し,逆にどの程度の節制を許すかにおいて,結果物の完成度が左右される。

 

私が考える時"自由"は撮影をする環境で作られる。 我々は思ったより環境に支配されている. どこにあるか,あるいはどんな服を着るかによって私たちの行動が変わる。 そして,その環境を作ることは,結論的に撮影者が作らなければならない。

 

では"節制"は??

これもまた撮影者の役割だ。

ここで節制は撮影者の写真技術で作られる。

ではどんな状況でどんな技術を使ったら良いか?

残念だが,正解はなさそうだ。 撮影者の頭と胸にある感覚を信じるしかない。

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