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絵本シリーズ② 大きな木
投稿日:2018/5/18
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昔からとても有名なこの本はとてもとてもシンプルなストーリーです
ある少年と大きな木はとても仲良しだった
少年はいつも木と一緒だった
時が経ち少年は青年、そして大人へと成長し
その時ごとに木に要求した
木はひたすら少年の願いにこたえ
自身の持ち物全てを少年に与えた
木は最後には何も残らず
切り株だけになってしまう
そして老人になった少年が戻って来た時
木は嬉しそうに自分に座りなさいと言う
木はそれで嬉しいのだった
何年も何年も世界中から愛されているこの絵本は
言葉では語りきれない深みがあります
原題は THE GIVING TREE 与え続ける木
仲良しだった少年が大人になり自分に興味がなくなっても、奪っていっても、無償の愛を与え続ける木
木は世界中に共通する 親のようで
少年は誰もがそうであった 子のようです
木を見て誰かは、損をしてばかりでバカだなと言うのでしょうか?
少年を見て誰かは、自分のことばかりで悪いやつというのでしょうか?
私はこの木と、この少年がとても愛しいと感じました
私も昔も今もこの少年のような子供のような一面がありますし、私は今この木のように我が子に与えることに何の躊躇もありません
子供の頃この本を読んだときはよくわかりませんでしたし、このような感情はわきませんでした
今、経験を通して見える世界が変わったと感じます
絵本の世界はとても深く
世界中の人が共感する大切なものを
言葉ではなく絵で
そして物語で
未来につながる子供達へ語り継がれていくのだと
しみじみ感じました
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