Staff BlogShonan

Satomi Sugawara
湘南店

菅原 理美

目に見えない大切なものも大切に。

友達の家に来たような
親戚の家に来たような
そんな距離感でリラックスしてもらえれば嬉しいです。

湘南店のテーマである
「幸せ」
それを
見つけるよりも
気付けるような人でありたいと思っています。

遊びも
仕事も
全力で!

いくつになっても日々勉強!

こどもの日

2020/5/6

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5月5日はこどもの日
私もこどもでしたねー。
アイス嬉しそうに食べてますね。
生まれつき多毛でして
なんか生まれた時から髪の毛わっさーと生えていたみたいです。

 

ちょっとだけ重たいかもしれないお話をします。


母は社会人になってそこで出会った父と
けっこう若くして結婚しました。やるなぁ母。
数年経って私が生まれました。
妊娠中海苔ばっかり食べていて
それで私がこんなに多毛になったんじゃないかとよく言われました。
でも見ると母も多毛ぎみで
パサつく毛質がめちゃ似ています。
顔もなんか似てきました。


顔だけじゃなく性格も似ていて
似てるからこそなのか、ぶつかることも多く。
中学生頃の私が多感な時期、はちゃめちゃな古着のコーディネートをすると
「なにそれ変だよ!」とズバリ指摘され
その言葉にムカつきつつ鏡の前で見直してみたり。
勉強を教えてくれるのは頭の良い父で
母は自分と同等なケンカ友達みたいな、遊び友達みたいな感覚でした。


最近はやっと穏便に会話ができるようになったなぁとか思っていたんですが、
そんな母がある時いきなり倒れました。
趣味で毎日通っていた大好きなテニス中の事でした。
その日は練習中もなんだか空振りが多かったりして、
ちょっと様子がおかしかったそうです。


脳出血と診断を受けました。
幸い病院に近いテニスクラブだったので
すぐに救急搬送され処置していただきましたが、
一時は危険な状態にもなり、覚悟もしました。心の準備なんてないほど早いスピード感でした。


病院で会った母は意識がなくて
でも声をかけると手を握り返してくるので
声が聞こえているんだとずっと声をかけていました。
こんな関係でしたので、頑張って!とかじゃなく
大丈夫でしょ、母ならさ、みんないるからさーって感じで。


それから今年で3年ほど経ちました。


母はその後驚異の回復力を見せ
今も元気に生きています。
右半身には麻痺が残ってしまいましたが、
リハビリを続けて杖を使い1人で歩けるようにもなりました。
声もまったく出なかったのが出るようになりました。
前はよく無言電話がかかってきていたのですが
今は電話でも話せます。
そして私が帰省して久しぶりに会うと
「あら〜太ったね!なんで?」とニヤニヤしています。
記憶する部分もダメージがあったので
その日のご飯は忘れちゃうのに
私が太った事はしっかり記憶されているようです。
どうなってんだ。


たぶん、親の中でこどもはいつまで経ってもこども。
こどもにとってもいつまで経っても親は親なんでしょうね。

という話をいつか言葉にしておきたいなぁと思っていまして
やっとなんかまとまってきたので
書いてみました。
もし何か辛い事を思い出させてしまったりしたらごめんなさいです。
最近いろんな不安なニュースが多いですが
大変な時ほど家族の絆も深まると思うので
どうかみんなで頑張って乗り越えましょうね。


ちょっと締めが時世にこじつけた感じがありますが
言いたいことは…
父、いい写真撮るな!ってことです。
(父の影響でカメラをはじめました)

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