Staff BlogSoka

Lisa Arai
草加店

新井梨紗

草加店の元気印、リサです。
全力で楽しい空間にしたいと思っていますので、持ち物は「元気!」を持ってきてくださいね^^
一緒に楽しく遊びましょう~!
@lisa_lifestudio

大切な人へ大切な写真を

2019/5/23

234 0

LifeStudio SOKA
Photo&Write by Lisa

 

私の大切な友人を紹介します。

 

小中高と同じ学校に通い、

中学高校に至っては、同じ部活で一緒に励んだ仲でした。

 

一緒に過ごした時間はとても長く、その分だけ、たくさん喧嘩もしてきました。

高校2年生の時、部活もクラスも一緒で、当然帰り道も一緒だった為に、四六時中一緒にいました。

なぜか、一緒にいる時間が多いほど、喧嘩が絶えず、些細なことでも喧嘩し、

泣きながら仲直りすることが多くありました。

というか、素直になれない私はいつも自分から謝ることができず、

悪くない彼女が先に謝ってくれていたことに自己嫌悪になる日々でした。

 

喧嘩の原因は覚えていないくらい、本当に些細なことで、部活の大会中に喧嘩することもありました。

お互い、強い正義感と信念を持ち、互いに良くしていきたいと思うことから言い合いになることが多かったのかと思います。

 

しかし、喧嘩ばかりしていたわけではありません。

 

彼女のおかげで高校時代の3年間、一生分笑ったんじゃないかというくらい、毎日本当によく笑っていました。

箸が転がっても笑う年頃だったのだと思います。

 

毎日しょうもない話、意味も意図もない、思いつきでのヘンテコな会話。

月を見て「あっ、満月だ」と言うだけで、「アウォ〜ン!!」と狼の真似をしてくれる彼女。

ネタのインパクトが薄すぎて、それくらいのエピソードしか覚えていないのですが、そんな感じで毎日ふざけていました。

これで共学っていうもんだから、女子力のない変な話。

 

楽しすぎた高校生活は彼女のおかげだと思っています。

そして、高校受験の日に私は寝坊して、心配に思った彼女が家まで起こしに来てくれたお陰で、同じ高校へ進むことができたのです。

私も親も爆睡していたので本当に恩人なのです。

 

大学は別の道へ進むことになり、お互い新たな出会いと環境で過ごすようになりました。

互いに別のコミュニティが出来て、取り巻きが変わり、自分たちも変わっていくものだと思いました。

離れてからも、時間を作ってはたくさんの頻度で会って、たくさん話をしました。

 

お互い仕事をするようになってからは会う頻度も減って、住む場所も離れてしまいました。

 

それでも会う度に彼女は彼女のまま。私も私のままいれる。

変に取り繕うこともないし、何でも話してしまう。

 

 

 

嬉しい報告を聞いたのは約1年前。

彼女が婚約しました。

 

そして嬉しいことに結婚の前撮りを私に頼んでくれたのです。

私でいいのだろうか。なんて考えもなく、むしろ「私に撮らせて欲しい」とお願いをしました。

 

大切な友人の大切な写真。

 

これから築いていく家族の、大切な相棒(旦那さま)との写真。

 

付き合いの長い二人で色々知ってはいたけれど、

 

これからの家族のスタートを私が撮らせてもらえることは幸せなことでした。

 

野外でも、ドレスでも、カジュアルでも、たくさんたくさん、

いつもの2人を撮らせてもらいました。

 

優しくも、明るい二人の雰囲気からは幸せが溢れていました。

 

そして、必ず幸せにしてくれるであろう旦那さまに感謝の気持ちを抱きました。

(これって娘を送り出す母のような気持ち?)

 

たくさんの光が二人を包み込み、明るい未来が待ち構えているかのようでした。

 

撮影後にサプライズでお花を用意していて、渡す瞬間に私はまさかの泣いてしまいました。

今までのたくさんの感謝だとか、これからの未来に対する明るいメッセージだとか、

伝えたいことがたくさんあったのに、喋れなくなってしまいました。

こんな筈じゃなかったのに・・・。

それでも彼女から「ありがとう」の一言を聞けただけで伝わった気がしました。

 

 

 

年が明け、待ちに待った結婚式。

大阪に転勤になってしまったけど、絶対に参加する、とお休みをいただいて式に参列させてもらいました。

こんなに泣く?って程、最初から最後までずっと泣いてしまいました。

 

私が撮影した前撮り写真を、フォトムービーでこれでもか、とたくさん使ってくれたのも嬉しかった。

夫婦二人のピアノ連弾は、前撮りのモニター時に使用した曲を使ってくれたのも嬉しかった。

友人代表挨拶は絶対に私だと思っていたのに依頼がなかった・・・

と、思ったらそもそもプログラムに組み込んでいませんでした。

友人みんなに平等に感謝を伝えるのは、とても彼女らしいと思いました。

手厚いおもてなしで、ゲスト思いの結婚式は二人らしく、とても素敵でした。

 

そして何より、終始笑顔の彼女がとても美しかった。

 

本当に、本当におめでとう。

 

 

お祝いさせてくれてありがとう。

 

大切な門出の写真を撮らせてくれてありがとう。

 

「結婚の写真」じゃなくて、「二人の写真」を撮らせてくれてありがとう。

 

二人の為の写真を、私だから見れた二人を。

 

二人の為に私ができることがあって、力になれて良かった。

 

「新井に撮ってもらえて良かった」

って言ってくれたことが全て。

 

お礼が欲しかったわけではないんだけど、二人が私に自信をくれた。

 

こちらこそ、ありがとう。

 

 

 

 

末長くお幸せに。

この記事をシェアする