Staff BlogSoka

namika kubo
草加店

久保波夏

くうちゃんの"く"はくぼの"く"
草加生まれ草加育ちの生粋の草加っ子。
でも南の言葉と北の言葉が混ざった独自の訛りを話すことがあります。
意外と草加の魅力を知りません。イイトコあったら教えてください。
みかんと星をこよなく愛し、漫画ととあるアイドルが今の生き甲斐。
主に小人を作ったりしています。

大好きな女の子のお話。

2019/4/27

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ふんわりとした優しい空気をまとった彼女は

私の大好きな女の子となりました。

 

そんな日のお話をしたいと思います。

 

 

彼女は明るいお母さんと、

優しく見守ってくれるお父さんと

3人で草加店にやってきました。

 

卒園と、入学の記念でした。

 

第一印象は「はにかんだ姿の可愛らしい女の子」。

おっとり話す様子に私たちスタッフは

とても癒されてしまっていました。

 

すっかり彼女のファンになってしまった私たちは

たくさんお願いをしてしまったような気がします。

きっと大変だったよね。ありがとう。

 

はじめましての私たちに

恥ずかしい気持ちもあったと思うのに、

それでも彼女は一生懸命応えてくれて。

 

私はそんな健気な彼女の緊張をほぐしてあげたくて、

ここでの記憶が楽しい想い出になるように、

どうか彼女が心から楽しめるように、

声かけをたくさん考えました。

合間には彼女の好きなものを聞いたりなんかもして、

お友だちになりたくて、彼女のことが知りたくて、

ママさんパパさんも交えてたくさんの話をしました。

 

彼女の一挙一動に

可愛いを連呼してしまうスタッフ。

楽しく話して一緒に盛り上げてくださるご両親。

嬉しそうに衣装を身にまとってお話してくれる彼女。

 

私たちに見せてくれる笑顔も

どんどん柔らかくなってきて。

そんな彼女の笑顔はたんぽぽみたいに

可愛らしくあたたかいものでした。

 

ついつい、この空間が幸せだなあ、

終わってほしくないなあと感じてしまいました。

 

 

それでも彼女が健気に頑張ってくれたお陰で

順調に進んだ撮影はあっという間に終了。

 

楽しくお話ししながら

撮影後の時間を過ごしていると、

急に黙り込む彼女の目には

大粒の涙が浮かんでいました。

 

撮影大変だったかな?

無理させちゃったかな?

やっぱり緊張してたのかな?

 

パパもママも、私も。

驚いて慌ててしまってごめんね。

 

だけどその涙が、

別れを惜しんでの涙だと分かった時、

私の胸もキュッと音を立てて

じんわり泣きそうになってしまいました。

いや、ほんとはちょこっと泣きました。

 

彼女は大好きだった幼稚園を卒業したばかり。

大好きなお友だちや先生とのお別れを経験して、

お別れの寂しさを知って、

少しだけお姉さんになっていたんだと思いました。

 

そして、一緒に遊べたのはほんの短い時間だったけど

その寂しさを私たちにも感じてくれるほど、

彼女が私たちにあたたかい気持ちを

抱いてくれていたことに

また胸が締め付けられる思いでした。

 

本当はすっごく抱きしめたかった。

嬉しくて、寂しくて、

愛しい気持ちでいっぱいでした。

 

最後は涙のバイバイになっちゃったけど、

どうにかしてまたすぐに会いたくて、

なんとか会える機会を作れないか毎日のように

カイちゃんと話し合っています。

 

後日ママからお電話いただいた時は朝から

ときめきが止まりませんでした。

ご実家の近くで考えていると聞いていた七五三、

私たちに会うためにまた草加で予約を考えてくださってると聞いて、嬉しくて仕方ありませんでした。

また彼女に、皆さんに会える。

 

 

あとね、小人のましろちゃんに対して、

私みたいだと言って気に入ってくれたことを

ママに聞いたよ。

ときめいてくれてありがとう。

その言葉が私に自信とどれだけの喜びをくれたのか、伝わるといいな。

 

たくさんたくさん、

嬉しい言葉と気持ちをいただいてしまいました。

 

少し照れ屋なパパさんの

お子様に向ける視線が優しいところ、

彼女の言葉を私たちに届けてくださった

ママさんのお気持ち、

そして私たちにいっぱいの「喜び」をくれた

彼女が大好きです。

 

たくさんの愛情をもらって大きくなっていく彼女。

次に会う時はきっと卒園の寂しさも薄れて、

楽しい小学校にも慣れてきた頃になるのかな。

小学校でのお話、たくさんたくさん聞かせてね。

次はお別れじゃなくて再会の約束をしようね。

 

届いていますか?

 

これが私の大好きな女の子のお話。

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