menu
menu
ログイン
予約
LifeStudioとは
ライフチャンネル
ライフチャンネル一覧
ライフNow
ライフ人
MVP店舗
イベント
フォトフェス
コラム
店舗紹介
ギャラリー
ギャラリー一覧
Baby
Kids
753
1/2成人式
Birthday
Otona
撮影プラン・料金
(料金/システム/商品)
初めての方へ
撮影プラン
商品
Q&A
コミュニティ
コミュニティ一覧
ライフファミリー
ゲストストーリー
ライフストーリー
スタッフブログ
店舗フォトジェニック集
ご利用の流れ
よくある質問
Official SNS
サイト内投稿の検索
Official SNS
サイト内検索
LifeStudioとは
ライフチャンネル
ライフチャンネル
ライフNow
ライフ人
MVP店舗
イベント
フォトフェス
コラム
店舗紹介
ギャラリー
ギャラリー一覧
Baby
Kids
753
1/2成人式
Birthday
Otona
撮影プラン・料金
(料金/システム/商品)
初めての方へ
撮影プラン
商品
Q&A
コミュニティ
ライフチャンネル
ライフファミリー
ゲストストーリー
ライフストーリー
スタッフブログ
フォトジェニック
ご利用の流れ
よくある質問
ログイン
予約
フォトジェニックアーカイブ
Photogenic Archive
トップ
ライフファミリー
ゲストストーリー
ライフストーリー
スタッフブログ
店舗フォトジェニック集
ライフスタジオで撮影した各店舗のベストフォトを集めました。
everything it's you
2012/10/31
0
目線を落とす。 うれしそうに。 ポチポチポチッとタイプライターのアルファベットを押しながら。 とても満足気に。 手元を見つめるその表情がとても輝いて見えて、 僕も優しい気持ちになりました。 光もキレイでした。 吸い込まれて溶けてしまいそうな秋晴れの日に、 鼻筋にも指先にもきれいな光が落ちていて、 とても印象的でした。 何かを決めて、計算して、 作り込んだ写真も素晴らしいかもしれません。 僕も日々そこに集中しながらも、 でも、自分が撮りたい写真は何なのかという答えをいつも考えます。 今は非日常的な写真より、 ありのままの姿をすこし面白く、 もしくは、 すこしキレイに残してあげられるくらいが 僕のスタイルにはちょうどいいように感じます。 指先と被写体の目の間の真っ白な空間には、 目には見えない、触れられない、 優しさや好奇心や無邪気な思いみたいなものが、 たくさん溢れているように僕には見えました。 AOYAMA photo by FUNADA assistant by SAORI
成長。
2012/10/31
0
子どもの成長。 1年ぶりの再会だった。 彼女は私を覚えているのかな? 3才になった彼女も2才のときと雰囲気はそのままだった。 彼女の話し方、笑顔、そのまま。 でも成長していた。 一番成長する時期。 子どもの時期皆すごく成長する。 彼女もどんどん成長して行くだろう。 彼女らしい雰囲気の写真を1枚でも残したかった。 彼女を座らせてファインダから彼女の動きを見ていた。 アシスタントが動くとき彼女の視線も動く、そして私はアシスタントを止めてシャッタを切った。 4才になっても彼女の雰囲気を持っていて欲しい。
主人公
2012/10/31
0
メインルームに入ると、決まって子供達がはしゃぐのが、ホワイトルームだ。 段差を登ったり、ジャンプしたり、出窓から外を眺めたり、ふわふわの小部屋で寝そべったり…、みんな大興奮する。 ここに誰が住んでいるの?と良く聞かれる。(笑) 子供にはちょうどいい高さ、広さ、空間。 子供にとっては、そこはまるで小さな秘密の部屋のような感覚になるのだろう。 そこで無邪気に遊んでいる子供達の姿はいろいろなストーリーや世界を写真に与えてくれる。 ドレスに着替えたこの子はとても嬉しそうに、出窓の鏡の前に行って自分の姿を確認していた。 出窓からの少し強い自然光と左にかけてのグラデーションが好きで、そこをフレームに入れたかった。 普段は梯子の緑色を少し邪魔な色味と感じてしまうが、あえて緑を中心に全体的に緑を強く表現してみた。 気分はお姫様。 この瞬間、女の子は物語の主人公だ。
条件
2012/10/29
0
photo by volvo codi by ai in shinmatsudo 見下ろすように撮る写真はバランスを保つのが難しい。 縦のラインは歪み、頭でっかちな写真になる。 この写真を撮るこために色んなことを考える。 上部の横のラインが平行なこと。 格子窓の右上をカットすること。 左半分の壁に書いてあるアルファベットの位置。 左下の黒い部分を入れること。 彼に大きく足を開いてもらっていること。 これらの構成要素によって頭でっかちの写真のバランスを維持する。 モノクロで撮る為の準備も怠ってはいけない。 床や格子窓の色を配慮し、人形を少し雑に持ってもらう。 明暗差を付ける為にライトボックスを真横に配置する。 顔が少しアンダーに落ちるように左手を耳当てに寄せてもらう。 しかし彼のテンションはマックスになっていて全てが計算通りにはいかない。 彼からチャンスを与えてもらう為にたくさんの会話をし、少しずつ導く。 多少の変化を受け入れ、次の策を練り直す。これを繰り返す。 彼の非日常を撮りたいから。
彼女の瞳
2012/10/29
0
このくらい大きくなると意思がはっきりしています。彼女もスタジオが嫌で仕方がありませんでした。 もちろんだますことも出来ません。 気分転換にパパに抱かれながら外に出た彼女。 私も隠れながら撮影をしていたのですが、 その強いまなざしにすべて語られたような気分になりました。 人の目を見ればその人が分かるといいますが、 とても素敵な目に引き込まれた瞬間でした。
空腹は最高のスパイス
2012/10/29
0
写真を撮るときに構図だとか光だとか、背景の処理だとか、色々と気にしなければ良い写真は撮れないと思う。 しかし、空腹は最高のスパイスと言うように、その子があまりにも魅力的だったらそれだけでいい写真になってしまう気がする。 少なくとも、僕とパパの中では最高の1枚です。 それだけこの子に対して、パパはパパとしての想いが、僕には僕の想いがあるんです。
番傘
2012/10/29
1
彼の持つ傘は、鮮やかな桃色。 到底、凛々しい袴を羽織った男子には持たせられない。 それならばモノクロームにしてしまえば、桃も紺も紅も関係なくなるじゃない。 なんでもっと早く気付かなかったかなー。 不可能を可能にするのは、実はとても簡単なことなのかもっ!と思わせる1枚になった。 photo by Suzuki codi by Aramaki in Omiya
明るい未来
2012/10/28
1
どんな風に成長していくのか・・・ どんな未来が待っているのか・・・ 可能性に溢れた子 これから待ち受ける彼を取り巻く世界が、明るいものであることを予感させるような写真を撮りたいと思った。 青山店は狭い。限られたスペースを有効に使わないといけない。 廊下をトンネルに見立てて撮影した。 手前を出来るだけ光を落とし、逆光気味に。 表情も重要なので、露出に気をつけた。 ・・・元気いっぱいの男の子。 でもその胸には、期待と共に不安も同居している。 そんな暗いものさえも、彼の明るい未来を引き立てる一要素に過ぎない。 彼の成長が楽しみだ。 aoyama photo by Kashiwagi assistant by Kitayama
お思いでのひとコマ。
2012/10/28
2
バッチリかっちり家族写真を! と思ったら、楽しくなっちゃった犬のトロちゃん。 ごろん。 ごろごろごろ。 スタジオにいるみんなが『トロ!トロ!』と必死で叫んでいました。 とっても自由なその姿に、ほっこりした1枚が残せたと思います。 私も小さい頃から犬を飼っていますが、彼らはいつも 私達のこころを和ませて、ちょっと笑わせてくれる存在です。 そんな日常のひとコマを残したくて、この瞬間にシャッターを切りました。
いただきます!
2012/10/28
0
疲れて、泣いて、お腹がすいて。 それではミルクを飲みましょうと言って私は裏にひっこんだ。 すごくかわいいから、見てくださいー!とコーディネーターが分類室へ飛び込んできた。 カメラを持って外に出た。 すると自分で哺乳瓶を持っている姿がありました。 ゴクゴク笑顔で飲むその姿に恋をしてしました。 何かに夢中な姿、あまりにも楽しそうな様子に、ずっと見ていたいなと思ってしまったほどでした。 小さなその手で大きな哺乳瓶を抱え、ママとパパに笑いかける姿。 生きるってすごいな!と私も素直にワクワクした忘れられないひと時でした。
beat
2012/10/28
2
写真、そしてインテリを見ていくと質感って本当に大切なんだなと思う。 硬いもの、柔らかいもの、なめなかなもの、硬いもの、 波打つもの、トゲトゲしているもの。 考えてみると沢山の質感に囲まれて生きているんだなとこの写真を見て思った。 薄い布。 布には色んな表現方法がある。とわかっていたけれど、 ちゃんと考えたことはあったのだろうか? こういうイメージの壁。と考えていたけれど、 その本当の力は把握しているのだろうか。 それぞれを引き立たせる質感。 小さな部分が大きな印象に変わる。
うひ
2012/10/28
0
この写真のポイント・・・・。 ①白目 ②あっかんべー ③開脚された足 ④乱れたスカート 私はユーモアに溢れたこんな子が大好きだ。 子どもは緊張を緩和してくれる。 だから魅力的なのだろう。
収まる
2012/10/26
0
バランスの良い写真といわれる写真がある。 この写真は、そのバランスの良い写真と言えるだろう。 床板などの余計なものが映らない様に、また被写体に集中出来る様に全身では無 く、被写体の半身を写すようにした。 被写体の左にはレンガの壁を必要最低限のサイズで配置し、右側にはスペースを 埋める為に譜面台を配置した。 また、被写体の頭上の花と譜面台の高さがが同じになるようにして、画面全体の バランスを取った。 ポイントは被写体の顔のラインを縁取るハイライトだが、単純にエッジを取るの では無く、立ち位置を調整して被写体の右目の中心ラインにハイライトの線がく るように立ち位置とカメラの角度を調整して、少しでもハイライトが柔らかくな るように配慮した。 被写体の女の子は白いドレスを着ているが、余計な色が入らないように白い透け の有るドレスを着て貰っているだけで、ドレスで有る事は重要ではない。その為 にも、ドレスについている飾りも他の重要な要素を壊さないギリギリの範囲でカ ットしている。 この写真の核心は、何と言っても収まりの良さだろう。 よく見ると、被写体の頭上の花は中途半端な所で切れておらず、画面の上端に向 かうにしたがって右に向かって伸びている。そしてその先がしっかりと見えてい る事で自然と収まりの良い形になっている。 また、譜面台のについても、譜面台の足では無く、譜面台本体の底のラインが、 被写体の女の子の頭にも、その頭上の花にも当たらない位置に配置されている。 ほんのちょっとの積み重ねと気遣いがバランスの良い写真を生み出してくれたの だと思う。 ただ、何が一番素晴らしいかって、この女の子がとても可愛い事。 Photo by Rolly codi by Hyang
気になる写真
2012/10/26
0
写真には説明出来る要素が必要だと思う。 しかし、時には何故か判らないけれど良いと思える写真に出会う事が有ると思う。 もちろん、私に説明出来る力が無いからかも知れない。 この写真は、そんな写真に思える。 マイナスの意味で気になる要素も少なくない。 例えば、被写体の女の子の上に空いたスペースがコレで適切だったのか。 帯のタレが少し切れている。振袖が全部映っていない。 しかし、それ以上に被写体の女の子から伝わってくる何かが強く自分に語りかける写真だ。 実はこの写真は、私にとって自主的に初めて自分で良いと思えた写真でも有る。 例えば被写体の女の子の表情、視線、光。 後ろの柱に映る光。 それがどう言う意味を持っているかの説明は出来ないが、それが良い要素を作っていると言うのは核心できる。 単純にこの子の持つ美しさの一つを、自分の持てる力のその時の最大限で表現出来た写真だと思う。 女の子の7歳は女の「子」じゃなくて「女」だな。 photo by Rolly codi by shurei
「壇上」
2012/10/26
0
photo by volvo codi by shurei in shinmatsudo 神社で七五三のお参りを済ませ、着物のままで来てくれた彼女は 親の視線が気になるお年頃。 疲労の色も見えてた彼女に「こっそり撮影しようか」と声をかけたら、それまでが嘘のように その案に乗ってきた。 解き放たれた彼女は、リラックスな笑顔を通り超え、次第に表現者へと変わった。 与えられた仕草に自らの意思を加えて表現していく。
あの日の微笑み
2012/10/25
0
子供の写真を撮りはじめ時間がたつほどに、見えてくるものが増えてきました。 はじめは写すことに必死になり、子供たちを1つの被写体としてしか見ていませんでした。 兄妹の関係性とは何か、本当に写すべきものは何なのか 今日は撮影の日の二人、そのイメージから抜け出して普段の二人を写したい。 自分にも兄がいますが、僕がまだ産まれたての頃この写真と同じくやさしい笑顔で 頬をあててくれていたのだろうか。 そう考えるとしばらく会っていない家族に会いたい気持ちになりました。 少し照れくさい気持ちですが、それと同時にきっとこの子達が大人になってからこの写真を見て恥ずかしそうに笑う姿が二人の未来にとても微笑ましい光景を生んでくれます。 子供の成長と共に、懐かしかったり恥ずかしかったりする写真 一枚の写真が写す時間の大きさを感じた一枚となりました。 photograph Ryo Takahashi coordinator Kaoru Hamamachi
慢心...
2012/10/23
0
写真を撮ってみると、大小の壁にぶつかることはカメラマンは宿命。 時にはスランプに陥ることも、時には初心を失うこともある。 下北沢店をオープンして、久しぶりにカメラを握った。 本来の姿に戻ったようなときめき感... すべてが順調だと思ったのは"慢心"という"壁"だった。 "良い写真は作るものだ"と常に主張していた私は慢心に陥り、重要な何かを見落としていた。 インテリアと既存の光に満足していたのではないか。 光の演出、イメージ演出、カメラ技術。 そしてそれらが集めれ、完成された写真。 この一枚の写真... 忘れてしまっていた"私の長所"を探すきっかけになってくれるのではないか。
Shhh......!!
2012/10/22
0
10月の夜・・・。 いたずらをたくらむふたり・・・。 冬っぽいイメージで撮りたいと思った。 光を奥からのサイド光のみに限定して、ほの暗いイメージにした。 二人に顔を寄せてもらったとき、コーディネータのかおちゃんが 「ひそひそ話をして」 と指示をしてくれた。 そのときニヤッと笑った二人。 その瞬間が、とても可愛くていたずらっぽくて…。 思わずシャッターを切った。 一点からの限定した光に、二人の表情の輪郭が浮かび上がって、 まるで、これから仮装をして大人たちにいたずらをしに行くみたいに見えた。 yokohama: photo by kudo cordi by Sasaki
舞妓さん
2012/10/22
0
着物をセクシーに…。
七五三
2012/10/22
0
着物をさわやかに…。
前へ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
107
108
109
110
111
112
113
114
115
116
117
118
119
120
121
122
123
124
125
126
127
128
129
130
131
132
133
134
135
136
137
138
139
140
141
142
143
144
145
146
147
148
149
150
151
152
153
154
155
/ 155
次へ
コミュニティに戻る
フォトジェニックに戻る