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店舗フォトジェニック集
ライフスタジオで撮影した各店舗のベストフォトを集めました。
maternity
2012/10/21
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マタニティの写真。 まさに家族の新しい『はじまり』の写真。 その時しかない、神秘的な姿。 きれいに、きれいに、美しく、撮る。
情緒
2012/10/21
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photo by volvo codi by shurei in shinmatsudo 神社で七五三のお参りを済ませ、着物のままで来てくれた彼女は 親の視線が気になるお年頃。 疲労の色も見えてた彼女に「こっそり撮影しようか」と声をかけたら、それまでが嘘のように その案に乗ってきた。 場所を変えて撮影を始めてからの彼女は、解き放たれたように、 まるで自我を放出するかのように、次々と表現を始めた。 しかしそれは不自然ではなく、この瞬間でできた、私達撮影者と彼女の間の 信頼関係で形成された会話のキャッチボールを彼女が心と体で 表現をしただけ。 笑顔も、指輪を内向きにはめたのも・・・。 彼女の笑顔が見れて本当によかった。
こっそりと・・・
2012/10/20
1
tokorozawa photo by Yukie assistant by Nakajima たくさんあつめた、キラキラのかわいいこものたち・・・ こっそりとポケットにしまっておこう。
空気感
2012/10/17
1
正面に位置する窓から入る午後の柔らかい光によって浮き出された輪郭。 傾いた写真は失敗しがちですが、柵の縦のラインと左下に少し入れた茶色の枠によって安定感を出し、モデルのひまりちゃんのポーズと目線によってバランス良く収めることが出来ました。 しかし、この一枚がとても印象深く残っているのは写真だけでなく、その撮影時間そのものがとても幸せそのものだったから。 特別なことがあったわけではないのですが、パパ・ママのひまりちゃんへのたくさんの愛情が溢れており、ひまりちゃんも精一杯愛情を返していました。 わたしは撮影に入ったなおこさんとともにその愛情を一緒に感じていました。 とても穏やかな撮影でした。 その場にいた全ての人が幸せだったと思います。 言葉で説明するのはとても難しいのですが…。 そんな空気のなかだからこそ、ひまりちゃんの自然体なかわいいしぐさを引き出すことができたのです。
ポーズと空間
2012/10/17
0
ポーズと空間について考えてみました。 まず、ポーズには2種類あると考えています。 ひとつはきちんと指定して作り上げるものです。 足はこう、手はこう等… もうひとつはいわゆるしぐさのようなものですが、こちらからその動きを促すものです。 これらは、2つとも必要だといえるでしょう。 この写真は2つめである私たちが考えるしぐさを促したポーズです。 出窓に座らせて、外を振りむいてもらうように声かけを一緒に撮影に入ったコーディネーターにしてもらいました。 この子の特徴的なしぐさはまず左手の動きでしょう。 本来であれば、ぐしゃっとカーテンをあけそうなものですが、手の甲を使って少しだけあけて覗き込んでいます。 ドレスというコーディネートとあっていますし、何より空間とあっています。 空間を意識した撮影なのであれば、その空間にあっているコーディネートはもちろんポーズは必須だといえるでしょう。 それこそが、私たちがいう「自然な写真」というものに近いのではないでしょうか。
記憶
2012/10/8
0
色んなことを記憶している。 その記憶は私の頭に一つのイメージとして残っている。 愛された記憶を思い出すといつも母親が思い出す。 抱きしめてくれたり、一緒に本を読んだり、おいしい料理を作ってくれた母からの愛の記憶 その記憶は心を暖かく維持する力になる。 笑顔が可愛い女の子が青山店に来た。 母がそばで見守っているのがうれしくてしょうがないだろうか彼女はずっと母を見ながらにやにや笑っていた。 誰でもそうだが、彼女は特に母が大好きなようだった。 撮影を準備している間に髪の毛をやってくれる母、 髪の毛をやってくれる母を見ながらまたにこにこ笑っている彼女、 愛されながら喜んでいる彼女の姿がとても暖かくて写真を撮った。 この瞬間のイメージが彼女に母の愛としてずっと記憶されることを、、、 そして、私の記憶にある愛のイメージもずっと消えないことを、、、
愛し合う
2012/10/8
0
人と人が愛し合う瞬間を感じる時、とても幸せになる。 子供たちは自分の心にある愛情をなにげなく相手に表現する。 傷つくことや、恥ずかしい気持ちなんて気にしていないようだ。 しかし、大人は相手が自分をどう思っているのかをまず気にして、それに対する確信を持ってからこそやっと心の愛情を表現する。 とても簡単に愛し合えることが難しくなる。 可愛い兄弟に出会った。 一人で撮影する時はお姉ちゃんは頑張って笑顔を作ったり、弟は照れて表情が堅くなったのに、 二人でいたらとても自然に笑うようになった。 それが可愛くてちゅーして!って頼んだ。 一瞬も迷わずにちゅーをしながら喜んでる子供たち、 だいぶ忘れていた愛し合う幸せを思い出す瞬間だった。 好きな人に好きな気持ちを素直に表現することの大切さを忘れないように、、、
時には絵画のように
2012/10/8
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写真という枠を超えた作品を作りたい。 凸凹の木製の壁の前で真横に向いて座ってもらった。 部屋のライトは消して、サイドのみ。 バッグのチェーンを操る姿は、ハープを奏でる天使を思わせる。 大きな髪飾りの花が、非日常を演出してくれる。 写真・・・「真を写す」。だがそれは真実をそのまま写すという意味では無い。客観でなく主観だ。 わたしが彼女を見て感じたもの。 彼女は画面の中で天使であり、女神だ。
Corner
2012/10/7
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「帯のひとつの顔」を表現したかった。 作り帯・結び帯の場合、帯を撮るように心掛けている。 そもそも帯の意味合いや帯の結び方も古い歴史がある。 一丈二尺の長さに九寸幅という形が享保以後(1716-1735))の基準となり、 結び方も状況に応じて種類が多くなり、帯が女装美の中心をなすようになった。 要は帯の色しかり結び方ひとつで美しさ・気持ち・状況が反映されているということだ。 「いかに美しく撮るか」・・・あえてそこではなく、「帯のひとつの顔」を表現したかった。 黒い手結びの帯ということで大人の女性を表現しつつ心情面では悩ましげ且つ内気な表情を 設定してみた。腰を前に突き出しアゴを引く。無表情で視線を落とす。 花や華やかなファーや傘を使わず、あまり良くないとされている年季の入った部屋の隅を あえて構図的に良い位置に持ってくる。ことで彼女の内気な感情を表現。 さらには体のラインを生かすため逆光でほんのりと華やかさを演出。
映画のひとこまのように
2012/10/4
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映画のひとこまのように どこかで見たような自分の想像のひとこまと、自分が望む被写体の動きが一致する瞬間。 自分はカメラという筆で絵をかくように、1人の画家になり一つの絵が完成する。 長い時間の苦悩と思索、想像して絵をかくような画家のように絵をかくことではないが、 100分の1秒の一瞬でその瞬間を切り取るため、長い時間を考えてまた考える。 実際人物は赤い服を着ているが、背景との調和を考えると不必要な部分を最初減すると同時に人物の微笑みと背景の質感を最大限生かす為にモノクロで撮影をした。モノクロで自然に全ての視線が人物の表情に集中される。 贅沢だけど大げさでないポーズ、 背景とコーディの調和、 その時の僕の心境をそのまま表している露出、 この全てが調和され自分にはどこかで見たような映画のひとこまとしてみえる。 この子もこの写真のように優雅に映画のひとこまのような人生を送ってほしい。 ------------------------------------ 大宮店 Photo by hyunuk, Coodi by Tanaka
そのままでいいんだよ
2012/10/3
0
この写真を見ていると、なんだかとてつもなく幸せになります。 どうしようもないくらい入り乱れていてお世辞にも美しい整理された写真とは言えないけれど、 でもこれが等身大の彼らであると思いました。それを痛感した撮影でした。 お兄ちゃんがお姉さん座りだったり お姉ちゃんがあぐらだったりするのも、 お姉ちゃんのカチューシャがサッカー選手のヘアバンドみたいにずれ落ちてしまっているのも、 お兄ちゃん手首のスナップがハンパないことも、 夢中になりすぎてお兄ちゃんのベロがとんでもないことも、 3人そろって同じように鼻の穴を膨らませて、 それはもうどうしようもないくらいうるさくて、どうしようもなく楽しい空間でした。 全てはシャボン玉を使って氷のように固まる妹さんの笑顔を引き出すために出た彼らの本来の姿。 でもこういう果てしなくふざけたときに見せる満面の笑みが僕は見たかった。 こういう笑顔を他のカメラマンのようにキレイに撮れなくてごめんなさい。 でも僕はカメラマンとして、こういう一枚が毎日数百枚写真を撮る中で一枚撮れただけで、 一日中ほくそ笑んでしまうカメラマンなのです。 だから僕はここにいて、写真を撮るのだと思います。 aoyama photo by FUNADA assistant by Junghee Kim
再発見
2012/9/30
1
時期によって写真も変化する。 一緒に働く仲間が、7ヶ月前の私の写真を引っぱり出してきてくれた。 これいいよと。 たぶん瞬間的にシャッターを切ったのだと思う。 最近こんな感じの写真撮ってなかったなと気づいた。 子供たちがふいにおこすアクション。 それについていく瞬発力が求められる。 裸んぼになって、とてもご機嫌に動き出した彼。 この瞬間にシャッターを切ったのは 赤ちゃんならではの動きがかわいかったからだと思う。 瞬間についていくことと、意図的に作り出すこと。 その両方をもっと掘り下げていきたい。 そして、自分の写真を忘れないようにいろいろチャレンジしていこうと 思った。
シンプル
2012/9/30
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着物の撮影で感じることは多い。 3歳5歳7歳という節目の年に3歳は髪を伸ばす。 5歳は初めて袴をつける。 7歳は、それまでの紐付きの着物に代わって、本仕立ての着物と丸帯という大人の装いをする。 その様子を私たちはどのように残してあげることができるだろう。 7歳にもなればもう大人である。 彼女は5歳であったが、この着物での撮影をより大人っぽくとってあげることが、自分にできる精一杯のことだと考えた。 そして、よりシンプルにすることで彼女に集中できより大人らしさを表現することができると感じた。 photo by kb assistant ming kokubunji
私の写真
2012/9/30
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Last photo by volvo codi by kanami in shonan 「どこに行ってもvolvoの写真になる」 湘南店に来たばかりの頃に皆が抱いた私の写真の印象だった。 私の写真の特徴とは何なのか? 湘南店の写真の特徴は何なのか? 考えていくうちにリンクするものと相反するものが出てきた。 そしてその二つが寄り添い、持ってるものの強化と持っていないものの発見の連続。 時に右に、時に左に傾き写真がゆれて、確立しかけた私の写真を見直させる。 今日、湘南店での生活が最後となった。 二つのリンクした写真を目指し、それが形となったものも生まれた。 確実に私の糧となり、幅は広がった。 最後の日に生まれたこの写真はなんだかんだ言っても、集大成の先にある『私の写真』だった。
1さいになりました。
2012/9/30
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人見知りと見せかけた彼は、ちょっと恥かしがりやの面白い男の子だった。 ふと見せるカメラ目線には、はにかむという不思議な空気があった。 私の写真のテーマはなにか聞かれたとき、 「ユーモア」だと私は答えたい。 ユーモア;人の心を和ませるようなおかしみ。 1歳の子どもたちはたくさんのユーモアを持っている。 それを見つけたとき、そう感じられたとき、私は嬉しい。 ありのままを少し味を加えてのこせていけたらいいなと思う。
to be free
2012/9/30
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ミンさんが今までの写真をずっと見直してくれて、私の中で好きな写真を集めてフォルダに入れてくれました。 今月いっぱいで国分寺を離れるミンさんからの、とっても素敵なプレゼントでした。 そのフォルダを見たときあったかい気持ちになり、 そして私の中の、知らなかった自分を見たような気持ちになりました。 何故その時にシャッターを切ったのか。 時が経つにつれ、シャッターを押す瞬間も変わってきていると思います。 それがいい部分もあれば、変えなくて良かった部分もまたしかり。 自分自身でさえも忘れていた瞬間。 もっと素直に、そして自由に。 追求していきたいです。
4人の雰囲気
2012/9/30
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家族写真は難しいけれど、好きです。 その家族の雰囲気に合わせて、話をしながら、皆で楽しく作り上げる家族写真。 パパに、こうやって寝っころがってください と伝えると ママがすぐに「いつものだねー」と 突っ込みを入れる。 私も、コーディネータもみんなが笑顔になり この家族にぴったりのポーズになったと嬉しくなった。 普段、両親に「普段家族で撮りますか?」と質問をすると ほぼ全員が「撮らないですね」とか「撮りたくても二人が多いですね」と答える。 当然第三者がいないと撮れない家族写真。 だからこそスタジオに来店してもらった時には撮りたい。 この写真が時間がたった時どうなるのか? 子供たちが大きくなってみたときに、自分の記憶にはない過去の自分が写っている。 4人そろっての家族の雰囲気を、実感できるように・・・ Jiyugaoka photo by Ogawa codi by Momotani
伏せた瞳に…
2012/9/29
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伏せた瞳に… 彼は今、一体何を思っているんだろう? 恥ずかしがり屋で、はにかんで笑う彼だった。 笑顔になるときもゆっくりにっこ~と笑う彼だった。 「可愛い男の子だな。」 私は直感的にそう思った。 しかし、ふと彼が見せる大人びた眼差しに、誰も知らない彼を感じた。 シンプルなクローズアップ。 伏せた瞳から流れるような視線。 自然と視線の方向にスペースを持たせたら、夏のにおいを残した秋の緑が鮮やかに見えた。 「帽子の端っこを持ってて。」と私が言ったら、素直に持っててくれた。 それはまるで旅立ちの日のそれのようで…。 そのポーズと視線の流れが、その状況を偶然にも創り出していた。 木の扉の前に立たせたから、少しオレンジがかった光が夏の名残を残した肌に反射して、 より男の子らしい力強さを加えてくれた。 5歳の彼は、楽しいことが大好きで、少し我慢強くて、恥ずかしがり屋。 ニコニコと、とても穏やかに笑う彼。 だけど、今、伏せた瞳に君は何を思う? そんなことを聞きたくて、私は静かにシャッターを切った。 yokohama: photo by kudo cordi by ishimura
無垢
2012/9/29
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“無垢” Life Studio Mito Photo by Mio Coodinator Mikiko 子どもたちの素直な反応や 天真爛漫な笑顔は、 私たち大人が忘れてきてしまった “夢中で生きること”に気付かせてくれる。 いつから私たちは、 素直に喜べなくなってしまったのだろう。 何が嫌で、 心の動きから逃げようとするようになってしまったのだろう。 残りわずかとなった水戸店での時間。 そんな貴重な時間にrioちゃんと出会えた。 2歳になったrioちゃんは、 私なんかより上手に自己主張ができていた。 好きなものは好き、 嫌なものは嫌。 楽しければ笑い、 動きたければ動く。 とってもシンプルな生き方。 これが大人になると、 どうしたものか難しくなってしまう。 そんなrioちゃんの純真無垢なイメージを残したく、 逆光を使ってハイキーに撮らせていただいた。 “星の王子さま”に出てくる、 【大人もみな最初は子どもだった】という言葉が思い起こされた撮影。 子どもたちこそ、生き方の先生だ。
+aの雰囲気
2012/9/29
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seijo photo by suzuki,codi oouchi 撮影に入るとき「その子らしさ・・・・」をいつも心がけている それだけではなく、「より可愛く」「より綺麗に」+aが入るようにとも しかしながら、どちらかに偏ってしまうジレンマに襲われ、 両方をうまく表現できないだろうかと、この撮影の時に考えた ドレスにはこのインテリア その考えをとっぱらうことにした 少しボーイッシュで、元気な彼女 光が綺麗に入る、この場所に立たせ、目立つように余分な光は取り除く ちょっとだけポーズと、ちょっとだけよそいきな表情をおねがいして 「支度をして、お出かけに行く時には、鏡をチェックして、ちょっとポーズをつけて」 そんな雰囲気を、「何時もの彼女・・」と「より可愛らしく・・・」 両方を表現出来なのではなかと思う
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