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店舗フォトジェニック集
ライフスタジオで撮影した各店舗のベストフォトを集めました。
赤ちゃんなの?お姉ちゃんなの?
2012/11/5
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photo by Yang assistant by Gomei SHONAN まだ4歳の女の子は 赤ちゃんなの?お姉ちゃんなの? 今の私には中学生の子まではみんな赤ちゃんに見えて可愛くて可愛くて仕方が無い 三歳から五歳ぐらいまでの女の子達に お姉さんなの?赤ちゃんなの? って聞くと大体が ”お姉ちゃん!”って言う これが三歳から五歳ぐらいまでの女の子達のプライドー プライドが可愛すぎてぎゅーしたくなる
みてー!ハートだよぉー!
2012/11/4
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広角について色々と考えていました。 躍動的に見せるためにローアングルから撮る手法を使っていたが あえて上から、なおかつテラスなので緑も入れたい。僕は兄弟にホウキを持たせた。そして手を繋がせた。 とりあえず上からカメラを構えてみた。。。おや? なんだこの違和感。 もう少しで何かが出来上がる。とっさにホウキのT字部分を真ん中でくっつけてみた。 ハートが出来上がった。 健気な彼ら彼女らのわんぱく加減が可愛くキレイに表現されていると思う。 「ハートができたー!」と叫んでほしかったがふと思うと、彼ら自身・親御様から見たらハートに見えない。 そう。僕が独り占めにしているのだ。 はっはっは~!モニターの時に驚かそうという魂胆だ。(笑) 広角でなくてもその一瞬のアングルで何かが生まれている。 そう考えたら気を抜いてられないし、必死にならなければ見つけられない一瞬さえある。 このまぶしい笑顔! まさしく夏BOY!夏GIRL! そんな元気いっぱいの兄弟に学ばさせていただいた撮影でした♪
また一緒に笑おうね
2012/11/4
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何にでも素直に受けとめてくれたNちゃん コーディネータとして入った大塚君とのいきもピッタリでした 常に笑顔...(笑) 何よりお母様と大塚君とのディズニー話が盛り上がっていたのがとても面白かった そんな姿を見ていたNちゃん 最初は緊張気味でしたが、安心したのかな? わりと最初から笑顔を見せてくれていたのですが その瞬間から心を開いて笑顔に変わったのがよくわかりました^^ 素直さ、誠実さ、純粋さ、優しさ 逞しさ。 お子様から教わることは、いつも たくさんです 素敵な時間をありがとう^^ また一緒に笑おうね 。
意中のあの人に今日こそ。。。
2012/11/4
1
お兄ちゃん大好きな彼女。しかし、ベタベタな彼女を軽く振り払うお兄ちゃん。 さぁてどうしたもんか・・・切実で健気な彼女の気持ちを如実に表すにわ。。。 着替えが終わりなんと彼女は大人びた姿にドレスアップ!ここだ! インテリアの形状を利用し彼女が想いを伝える直前の情景を表現してみました。
らしさ。
2012/11/4
1
国分寺店に来て初めてのお客様。それが彼女であった。 僕にとってとても想い入れのある撮影、終わってみて全てに感謝した。 1階の白を基調とした部屋で撮りたいとの僕のワガママに対し、YAMAMOTOさんのスーパーコーディネートが炸裂! 大胆にもストライプ柄ピンクのオーバーオールに淡いデニム柄の薄手シャツ。 それらを打ち消すことのない柄バンダナを頭に穂のかに巻くことで絶妙なマッチを果たした。 さてとどこで撮るかな♪ インテリアの純白に負けないぐらいの彼女のピュアなハート。 それらを突き破るくらいの躍動感溢れる写真を撮りたい。 そう、大胆に。 メイン光を生かしたいので窓際に立たせることにした。なおかつ被写体のラインを消さないためにアングルを考えた。 「ええぃ!しゃがめぇぃ!」と思い立ち、しゃがんでみた。待ってました!とばかりにJUST!彼女の後頭部に木が! シャッターを切るがイマイチ。。。何が足りないのだ? そうだ!躍動感! 瞬時に広角に切り替え、 「お兄さんを蹴るフリ!」の指示に彼女は「テヤー!」と声を漏らす。お? 一見おしとやかな彼女。 彼女の「らしさ」を垣間見れたのだ。 ただ僕の指示に従ってくれただけじゃない。彼女自身が彼女の「らしさ」を上乗せしてくれたのだ。 写真ってカメラマンだけが作り上げるものじゃない。 コーディネート・アシスタント・モデル・親御様の協力・光・インテリア・カメラ。 これらは外的なものであって、そこにプラスアルファ「個性」というものが、上記のそれぞれに存在する。 写真ってこんなに奥が深いのか!そう気付かせてくれた写真でした。 Cちゃん本当にありがと!大宮店でまた会えたらイイね☆ ママさんWEB掲載の許可ありがとうございました☆またお会いできるのを楽しみにしています♪
覗く
2012/11/4
1
カメラマンをしていると被写体と同じ気分になることがある。 泣いたり笑ったり一緒に緊張したり、、、 この時も同じ気分になった。 彼が双眼鏡を覗くその瞬間。 私は彼と同じ気分になった気がした。 双眼鏡一つでいろんな方向を覗こうとする彼を夢中で撮った。 彼にはこの光が見えただろうか。 子供だからこそできる仕草がある。 それを引き出す状況と光 自分と被写体の距離や方向角度などを気にしながら 彼と一緒に私は彼を覗いていた。
大人になる瞬間
2012/11/4
0
Photo by Rolly Codi by Shurei まだこの子は6歳だ。 それなのに、とても大人っぽい雰囲気を持っている子だった。 インテリアを配置して、座ってもらい、リンゴを見てらった やった事はただそれだけ。 それだけなのに、この子の大人っぽい表情が最大限表現できる写真になった。 もうそれだけでこの子は少女ではなく、大人だ。
キリトリ
2012/11/1
1
Jiyugaoka photo by Sonhee Lee Coordinate by Yoh Tetsuka 写真の仕上りに大きな影響を与えるのは、何といってもフレーミングだ。 この良し悪しで、表現意図を伝えられるかが決まる。 被写体の切り取り方と撮影アングルでは非常に大切で、“主役の印象を大きく変える効果”がある。 写真は引き算の芸術だと言われる。 どの部分を切り取るかは主題によって決まり、その主題を際立たせるために不必要な部分は構図から省く。 「あれもこれも」入れた構図になると、何が主題か分からなくなる。 従っていらない情報を極力簡素化して捨てるという事がフレーミングにおいて忘れてはいけない点だ。 「普段見せない彼女の表情」を表現する為に、このトリミングを私は選択した。
くちびる
2012/10/31
0
女の子には年齢関係なく内に秘める女性らしさが隠れているようだ。 それを感じた時、 胸がきゅんっとする。 唇と輪郭の美しさが魅力的な子。 うらやましいな。
光の輪郭
2012/10/31
1
Jiyugaoka photo by Sonhee Lee Coordinate by Natsumi Funayama 二度目の来店。 一年ぶりの再会。 一歳の時とは大分大きくなっていて背もかなり高くなっていて、 『赤ちゃん』から『子供』へ成長していた彼。 そんな大きな変化を遂げていた彼を『成長』という言葉で表現する為に、 試行錯誤の時間となった。 言葉を発する事を写真で表現は出来ない。 だが発した言葉を理解して指示通りできる。 「はやぼう、こっちにきて空を見てみて~ 下には船があるね~」 と船を見下ろす彼には光の輪郭が綺麗に浮かび上がっていた。 その光の輪郭を見ながら、私はこの一枚が「成長」の表現だと確信した。
繋
2012/10/31
1
そう思えば、、 この写真を撮ったカメラマンと今ここに綴っている私はlife studioの中で不思議な長い付き合いだなと思います。 私は入社したてで何もできない時、何かを一所懸命に教えてくれたり 少し迷っている時に彼は何かの自分の中にあるとげと戦っていたり、 私が無我夢中になり少し視野が狭く待った時に彼は何かを探す為に迷っていたり、 私があきらめようとした瞬間、、今の彼は何かを求め続けて走っています。 そこまでいっぱい話ししてきたはずもないし、お互いすべてを隅々知っているはずもないですが お互いを変化を見続けて4年目やっと同じ職場で働く事になりました。 ***************************************** ある日、とってもかわいい目をして、今でも風が吹いてきそうなやわらかい髪の毛をしている女の子が来ました。 何かしらのお互いの緊張を隠すために何倍も明るい挨拶を交わし、自然と私は彼女に話をかけました。 少し緊張しながらもまじめに私の質問に答える彼女。 何気なく出てきた猫ちゃんの話で彼女の素の笑顔のみました。 その笑顔やこの子のこの子だけのしぐさをカメラマンにみせたい。 そして精一杯遊びこの子を残したいと思いました。 彼女は最後、、写真を見ながら、、ぎゅっと抱きしめて好きといいました。 ****************************** 彼女に合う服、そして帽子、そして本、そしてしぐさ、そのすべてを私は一緒に遊ぶ。 その姿をその瞬間の写真であります。 光や構図、色んな事が揃ったもっといい写真もありましたが私はこの写真をずっと見ています。 カメラマンと私の無言の信頼。 私とかわいい女の子の関係。 そしてひぃちゃんとぶーぶの関係。 そして後ろで暖かく見守っているママと私達の関係。 すべてが平穏で当たり前で無理のない空気です。 また 会いたいです。 そして 私がいる今ここがこの場所がみんなにとってそれぞれの貴重な瞬間であることを もう一度信じました。 write by ming photo by cho in koshigaya
いいもの
2012/10/31
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私は、犬を飼ったことがありません。 実家がマンションだったから飼えなかったんです。 でも犬が昔から大好きで、一戸建てに住み犬を飼っていた親友が本当にうらやましかったものです。 湘南の月曜日のラスト枠はペット同伴撮影OK。 ひそかな楽しみだったりもします^^ この日来てくれたのは、トイプードルのRioちゃん。 おねえちゃんたちが、Risaちゃん、Rinちゃん。 名前がみんな似てるねえーと言うと、おねえちゃんたちはニコニコとはにかんでいたのが可愛らしく印象的でした。 大事な家族の一員。 お座りしても待て!がなかなかできないRioをみんなが笑いながら温かく見守っていました。 モニターが終わって、お父さんが一言 「なんか、家族って、こんなにいいものだったんだなって、思いましたね」 この一言を感じてもらうために、この仕事をしています。 この仕事があるのだと思います。 家族というかけがえのないもの 近すぎて見えにくいこともあるけれど いいものだなって、感じてもらえるとき、とても幸せを感じます。
ショートケーキ
2012/10/31
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Shonan Photo by Kuroki Codi by Gomei 人間は最も多くの表情を持ついきもの。 怒ったり泣いたり笑ったり忙しいいきもの。 そんなふうに言葉に出来る表情もあれば出来ない表情もある。 こういう表情をして欲しいと思っても言葉で伝えられない時がある。 この時がそうだった。 二人でたくさん話をした。 すると、安心してくれたのか、自分が想い描いた顔をしてくれた。 そんな彼女の表情を見て、なぜだか頭にはショートケーキの『イチゴ』が浮かんだ。。。
Memory
2012/10/31
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毎日撮影をしていても、機械的にならずにいたい。 10人いたら10通りの性格、好みがある。 更に兄弟ならば、関係性も様々だ。 だから、なるべく被写体に合わせて柔軟な自分でありたい。 4か月の子の兄妹写真は、赤ちゃんのコンディションと、ポーズのバリエーションが非常に難しい。 ポーズを作るのに時間をかけると、疲れてしまうので、タイムリミットもすぐに来る。 お兄ちゃんは、撮影の初めで緊張していた。 そんな条件の中で、二人がすぐに楽しんでもらう必要があった。 うつ伏せだけだと、物足りなかったので洋服に合わせ二人には本を読んでもらうことにした。 「弟に見せてあげて!」とお願いすると、 お兄ちゃんは優しく教えてくれていた。 他にもここで撮った写真があるけれど、一番印象に残った一枚。 手前に余白をつくり本とアルファベットを置いて前をぼかす。 ちょっと、離れたところで二人を見守っている気分になる。 本は左から右奥へと流れ、更に被写体も左の弟から右の兄へ高さの差が出ている。 そうしたことで逆の「く」の字のラインを作った。 後は、おにいちゃんの優しさが出た瞬間。
あなたを照らす光
2012/10/31
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Shonan Photo by Kuroki codi by Gomei 俺たちのことをいつも当たり前のように照らしてくれている光。 そんな太陽の光にはその日その時その瞬間にしかない光がある。 その光を浴びれることは生きているということの証。 泣いていても、笑っていても、眠っていても、生きているという幸せの証。 そしてその光の前に立った時、 その光はあなただけを照らすための『光』になる。
光に感謝を
2012/10/31
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当たり前だが光がなければ写真を撮ることができない。 写真というものに携わらなければ光に対してこんなにも興味を持つことはなかっただろうと思う。 大切な人たちをその光の力を借りて美しく描き出す。 その幸せに気づかせてくれたこの子の家族と光に感謝をしたい。
Family 3~with Smile~
2012/10/31
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Life Studio No,2 URAYASU Photo by Reiri, Coodinator Manami 彼女は75カットの中で、愛らしい仕草や、澄ました凛とした表情や、悪戯っぽい微笑など、本当にいろんな顔を見せてくれた。 その中で、私はどーーーーーしても、この家族写真が好きだった。 黙って澄ましてれば本当に美少女なのに、なんなんでしょうこのおどけた表情は。 彼女のこんな姿見てれば、そりゃもうパパもママも緊張してる方が無理ってもんです。 アシスタントの愛美ちゃんもげらげら笑ってるし、私も笑いすぎてカメラ固定することさえ難しかったし。 それでも、かつての写真を撮る機会には、泣いて泣いて写真を撮るどころではなかったと言うのだから、驚く。 彼女の中で何が違っていたのかは分からない。決して、私たちが特別に彼女に何かをしたわけでもない。 ただこの日、彼女は、撮影の間の1時間半、表情を曇らすことなどなかった。 笑って、笑って、笑いすぎてベロが出ちゃうくらいずっと笑っていた。 彼女のおどけた表情が、パパとママの表情をほぐした。 近い距離で笑い合う、家族の写真。 綺麗な写真ももちろんいいけど、こういうくだけ方が、とっても好きだ。
一歩
2012/10/31
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この子が飛び出してきた瞬間。 僕も既成概念から飛び出すことができた。 決まった形を残すことも大切なこと。 だけれどもここにいた全員が笑顔だった。 それが一番大事で、それをつなぎとめることができたことがうれしかった。
Night,
2012/10/31
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Life Studio No,2 URAYASU Photo by Reiri, Coodinator Chiho 日が落ちるのが早くなり、夜が長くなった。 16時からの撮影では、窓の外はとっぷりと日が暮れ、夕陽のひとかけらも残りはしない。 だからこそ、自然光に邪魔されない光を演出できる時間だ。 本当に綺麗な彼女の為に、私は演出を行いたかった。 幼い彼女の見せるこんな表情を、夕闇に包まれたスタジオの照明がそっと彩る。その、普段とは違う感覚を、私自身も味わった。 浦安店の、夜の写真。
気まぐれプリンセス
2012/10/31
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写真を撮るときにどういうトリミングで写真を残すか、 カメラマンはいつも頭を悩ませているのだと思います。 私もこの写真を撮るときにその姿をどう残すか頭を悩ませました。 この写真の場合、ドレスを着た体のラインよりも、 横顔と少し下を向く視線と彼女に当たる光のラインを最優先に考え、 その光を最大限活かすために手前にもキラキラした飾りをボカして入れました。 私は座る位置だけを彼女に指示し、 あとはただ彼女を見つめるだけでした。 床を写してしまうとイメージが掻き立てられなかったためそこはカットし、 背景の花と窓と光と表情だけをキレイに組み合わせ、この一枚にたどり着きました。 AOYAMA photo by FUNADA assistant by JONHEE
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