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店舗フォトジェニック集
ライフスタジオで撮影した各店舗のベストフォトを集めました。
プレッシャー
2012/5/31
0
他の支店で撮影をして見たら、いつも新しい物を探さないといけないというプレッシャーを感じることになる。 だから、自分も分からない内に様々な試みをし、フレーミングを探すことになる。 しかし、自分も分からない内、そのプレッシャーに負けて、被写体が持っている真の姿をたまに、逃してしまった気がする。 特別なフレーミング、光、角度ではなくても、そのまま被写体が存在すること自体が特別な写真ではないか? ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 다른 지점에서 촬영을 하다 보면, 항상 새로운것을 찾아야 한다는 압박감을 느끼게 된다. 그래서 인지 자기 자신도 모르게 여러가지 시도와 앵글을 찾아 다니게 된다. 하지만, 자신도 모르게 그 압박감에 빠져, 피사체만이 가지고 있는 진정한 모습을 간혹 놓쳐 버리는 것은 아닐까라는 생각을 하게 된다. 특별한 프레임, 앵글, 빛이 아니여도 그냥 피사체가 존재한다는 그 자체만으로도 특별한 사진이 아닐까?
姉妹ちゃん
2012/5/31
0
とっても元気な姉妹ちゃんが遊びに来てくれました。 妹の憧れはいつだってお姉ちゃんです。 お姉ちゃんが両腕を伸ばして窓にへばりつけば 妹もまねっこ。 お姉ちゃんのカチューシャかわいいでしょと言うと 私はこっちのかちゅーしゃ!とまねっこ。 足バッテンだって、お山すわりだって まねっこしてできちゃうんです。 でも、一人の撮影になると少し大人しくなってしまいました。 控えめに笑ってもじもじとしゃべっていました。 最後にお姉ちゃんと手を握った時、また大きな口をあけて笑ってた妹ちゃん。 いつまでも2人で手をとりあっていってほしいと思いました。
その手
2012/5/31
0
弟とお姉ちゃん いつも子供たちを立たせる窓際で、弟がよたよたっとお姉ちゃんにしがみついた。 赤ちゃんってママパパは認識しているけど、 兄弟のことはどこまで認識しているのかな?って思う時があります。 でも二人を見たときに、やっぱり兄弟なんだなっと思いました。 お姉ちゃんをぎゅっと握る右手と、一生懸命窓をおさえる左手。 そして弟をなでる優しい手 手が表すものって本当に大きい。 そしてお姉ちゃんの表情がすごく好きで、とっても元気な彼女の 違う一面がふと見えた気がしました。 なにか小さなアクションが起きた時に、生まれる何か。 こちらから促すことももちろんですが、ふと起こったものというのはいつも期待以上です。
thats entertainment!
2012/5/31
2
ザッツ・エンターテイメント! 皆で話をしていた時にどんな写真を皆が撮っているのか、 そしてどんな言葉を心に置いて撮影していけばいいのか。 自分が見る自分ではなく、他者が見る自分。 そうなのかなーって思う時や、あー!そうかもしれない!!と思う時。 この言葉を見つけた時にそれだ!っと思いました。 ちいさな行動から大きな行動まで すべてがエンターテイメントだと受け止めたい。 これがあなたの表現なのね、って受け止めたいです。
家族写真:パパの愛
2012/5/31
0
家族写真はたいてい白い背景で撮ることにしている。 被写体が単体でない以上、画面の整理に気をつけなければならない。 白いシャツに白い背景・・・しぐさや表情に視線が行きやすい条件といえる。ふたりの関係性がより感じられる瞬間切り取ることが求められる。 こどもの成長は早い。どんどん吸収して、大人に近づいていく。出張の多いパパは彼のそんな成長のすべて見ることは出来ないけれど、一緒にいるときには持ちうるすべての愛情を注いでいる・・・・・・ふたりを撮ったときそんなふうに思った。 こどもの成長は早い。彼が大きくなってパパになったとき・・・自分が受けた愛を自分のこどもに返すのだろう。
イメージ
2012/5/31
2
玄関。それは私が浦安店で、一番好きな場所。 同じ玄関でも切る場所によって全然見え方が変わるのも面白いし、 ストーリー性のある写真が撮りやすい所だと思う。 例えばこの写真では、個人的に好きなマリン要素のあるインテリア部分の必要性は感じなかった。 だから、ドア以外の要素はなるべく排除することにした。 写真に写る要素を整理し簡潔にしてやると、イメージしたいものが自然と浮かび上がって来る。 例えば、この写真に写っている唯一のインテリア要素、ドア。 「ドアを開ける」という行為に、何をイメージするのか。 始まり、スタート、新生活・・・ また、彼女が背負った真新しいランドセルに、玄関の外から煌々と入って来る光に、何がイメージ出来るのか。 私が抱いたのは、新一年生への希望の讃歌である。 この子の親御さんは、この写真を見てどう思うのだろう。 幼稚園生だった頃を思って、大きくなったと思うだろうか。 身体に比べてまだまだ大きいランドセルを見て、 これからの希望に満ちた成長に思いを馳せるのだろうか。 彼女が自分の力で開けたその扉の向こうが、 燦々と光り輝くものでありますように。 私何よりも、それを想っていた。
海が好きだ
2012/5/31
0
海が好きだ。 だから、こんなに天気の良い日には決まって海に行きたくなる。 玄関でお客様を送るときに浴びる、大きな太陽の光が 「あー。海行きたいー」と毎回のように私を嘆かせる。 青山店に居る時には、そこまで思い出さなかった懐かしい海の音が この白と青を基調としたインテリアでは、聴こえる気がするのだ。 東京に出てくるまで、毎日聴いてた音。 だから、この玄関が浦安店で一番好きな場所なった。 今回は、海だけをイメージして撮ったので 浦安店の玄関にあるマリンテイストを含んだインテリアを全部入れて 画を作ることにした。 いつか、海の近くに思いっきりマリンテイストなスタジオを作って 思い出す必要もないくらい、 朝も夜も、夏も冬も ずーっと海の音と潮の香りを生活の一部にのんびり撮影してみたい。 海が好きだ。 そんな夢を想いながら、この写真を撮っていた。
楽しもう やってみよう
2012/5/30
0
楽しく撮影するにはどうすれば良いか? 今に始まった事ではないけれど、最近ずっと考えていることです。 時には、歌に合いの手を入れたり 普段は言わないけど、あえてボケてみたり 一緒に撮影に入るコーディネーターをいじってみたり それでパパとママも楽しんでくれる。 そうすると子供もリラックスして、その場にいる全員が楽しくなる。 そんな和やかな雰囲気の中でデッキブラシを渡してみました。 ちょっと掃除してみない!? 声をかけるとMarikaちゃんは楽しそうに掃除をし始めました。 この場所は自由が丘店の3階から屋上への階段。狭くて今までは、左側の壁もなかったので撮影に殆ど使うことがありませんでしたが、壁が出来て、3枚の絵が貼られたことで撮影としての空間に変わりました。 綺麗な自然光は入ってくるけれど、空間が広いわけではないため、寄りで撮影するまたは、広角レンズを使って全体を入れる方法になる場所です。その分出来ることの限りがある中で、右側の手すりの活用をどうしようかと思っていました。ちょうど後ろにあったデッキブラシがありました。恐らく自由が丘店が出来たときから置いてある小物。撮影用と言うよりは、ただ飾りとして置いてあったデッキブラシです。せっかくだから使いたいけれど、どう使ったらいいかわからず、手にしては元に戻すことを繰り返していました。 そして、壁で仕切られ、新しい空間になったことで、初めてこのデッキブラシがアイテムとして活用が出来ました!白い手すりが入ってしまったのではなく、掃除をする被写体との関係性が出来ました。 さらに広角で、被写体の左手が手前に伸びている状態でシャッターを切り、被写体の動きと掃除していることを強調しました。
だって。
2012/5/30
0
指示待ちではなく、始めてしまっている。 3度目ともなると、撮られる!って構えるというよりも、なんだか先に始めてしまっている。 どうぞどうぞ、私は笑う。 そんなご家族。 首も座ってなかった弟くんも、駆け回り系男子に成長してて、捕獲の図からの、こんな感じになってました。 あ〜見えてなーい!!!と叫ぶ。 それでもなんだかおもしろくてシャッターを切る。 だって。始めちゃってたから。 だって。こどもたち笑ってたから。 大きくなればなるほど、同じようにこんな写真は撮れないと思うから。 ありか。なしか。 その時の雰囲気や流れで写真を75cutにまとめる。 このご家族だったら、ありだろう。 だって。楽しかったから。 そう思って、このカットを入れておいた。 自分が撮影したものは、時間が許す限り一緒にモニターに入るようにしている。 どんな反応をするか、どの写真で喜んでくれるか。カメラマンとして向かい合う時間。 そうしてこの写真はどんな反応になるかと思っていたら、このご家族の場合「いいね〜」っと笑ってくれた。 写真を撮られる側は、どんな風に写っているか分からない。 どうなったんだろう?そんな気持ちから、こうなってたんだ!って。 写真を目の当たりにして笑ってくれる瞬間がとても嬉しい。 お久しぶりfamily。お久しぶりのいつも一緒のニャーちゃんとぴょんぴょんも一緒に。
shonan
2012/5/30
1
暮らしたい場所に、暮らそうと決めた。 海まで自転車で行ける、そんな街だった。 都会のようで、田舎で、みんな思い思い好きなように生きている気がする。 この街が好きだ。 そんなこんなをしていたら、この街にスタジオがやってきた。 湘南店という名前になった。愛着のある場所になった。 1ヶ月ぶりに湘南店に戻ってくると、季節が変わったことを感じた。 日が長くなった季節。 午後。この部屋には、暖色を帯びた光が多く入るようになっていた。 またこの季節が来た。この、柔らかい光が好きだ。 minato 名前のイメージもふまえて衣装を用意し、この場所で撮影しようと考えた。 湘南店を作る時、最後の最後までどうなるか分からず残っていたこの場所は、他の店舗にはなかった、 流木をあしらった湘南の雰囲気に合う空間となった。 撮影を始める前に、この部屋に迎えるまでの時間帯を逆算し、撮影を組み立て、 ちょうどいい時間に撮影することができるだろうとわくわくしていた。 そしてタイミングよく撮影することができた。 流木の壁を引きで入れてみたり、光を使って色々撮影をしたのだが、 ふと、静寂になったこの瞬間、すごく惹かれるものがあった。 思い思い。 逆光で入ってくるあたたかい光が、白い床に反射しながら男の子を迎え入れてくれた。 この光があるかないかで、全く印象の違う写真になっていたはずだ。
Green, Blue, & Shadow
2012/5/29
3
Life Studio No,2 URAYASU photo by Reiri, Coordinator :Chiho 青い色が好きだ。 植物の緑が好きだ。 それから、影のある写真が好きだ。 最近は、広角の写真も好きだ。 浦安店のホワイトルームで、自分の『すき』を詰め込んだ、とっても我侭な写真。
エンドロールから末永く・・・
2012/5/29
1
なにかもうひとつ、できることはないだろうか。 撮影に望む時、必ず心がけていること。 これがなくなると、それが写真に現れる。 四角い枠の中に、75枚の中に…現れる。 その逆も然り。現れる。 写真にだけではなく、その空間にいたみんなの中に残る。 後日、ママさんから頂いた言葉。 「今でも余韻が残ってる」 写真という形だけではなく、心の中に残せた何かがあるということが、私の写真を撮影する目的だと改めて教えてくれた。 その瞬間、撮りたい写真は撮れる。 文字通り75枚目の写真。
Wind & girl
2012/5/28
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野外撮影を始めて2ヶ月位経っている。当初は野外撮影自体疑問しする声もあった。実際、野外撮影の写真はライフスタジオのホームページにはあまり公開してない。スタジオ中の撮影と野外撮影はなにが違うのか。 答えは同じ。スタジオも野外も同じ。 違う事を言えば、光を作る行為を光を探す行為に変える事。決まっているインテリア空間を野外であるエクステリアの素材を撮影素材として作る事。 そういう意味では自然のすべてが素材である。 風もそうだ。 まだ、満足する写真は撮ってない。週2日 野外で出会うお客様から常に力を頂いている。私自身の精神を整理する時間になっている。 この写真は撮影最後に、子供を一人来させて、「実はおじさんが撮りたい写真があるけど、協力してくれる?」と子供に話をして一枚撮った。最初子供を見た時にイメージした彼女の雰囲気を演出したかった。 光、風、白い肌、恥ずかしがる姿。 最後、彼女に静かに質問した。「撮影は楽しかったかな?」 彼女は風のように静かに答えてくれた。「楽しかったよ」
mama
2012/5/27
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ママが大好きなタケちゃん。 妹が生まれるって聞いた時はどんな気持ちだったのかな? 「ママのお腹にチューしてっ」と言ったら、 恥ずかしくて、ママのお腹に顔を埋めてしまった。 私の気持ちも開放的になり、笑いながら思わずシャッターを切った。 何も飾らない、 何気ない日常の一瞬が美しい。 そんな瞬間にそっと寄り添えるカメラマンになりたい。 ママとタケちゃんと赤ちゃんの時間。 三人の笑い声が聞こえる様なそんなひと時だった。
Silent Presence with Keen Eyes
2012/5/27
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"Silent Presence with Keen Eyes" 少女は、静かに闇の先の光を見つめる。 その澄んだ真っ直ぐな瞳に、何より強い意志と無垢な獰猛さを湛えながら…。 女の子の瞳に潜む“強さ”が好きだ。 “強さ”が現れるタイミングは人それぞれで、それぞれが違う強さを持っている。 この写真を撮った時、その視線の強さに私の心が真っ直ぐ射抜かれたような気がした。 この少女に少しの恐怖と無限の美しさを感じた。 美しく、無垢で、透き通っていて、何よりも自分で在ることへの強い意志を感じた。 女性には女性の強さがあり美しさがある。 それはこんなに幼い少女の瞳にすら宿るものなんだな…と、同性ながら深い尊敬の念を抱いた。
きょうだい
2012/5/27
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日進店には少ないkidsの撮影だった。 個人的にkidsの撮影は好きで、楽しくて楽しくて仕方がない。 スタジオに来た時は二人とも恥ずかしくて質問しても答えが返ってこなかった。 ただ二人はニコニコと人懐っこい純粋な笑顔を見せてくれた。 二人は仲が良く、気付くと手を繋いでいた。 きっと知らない場所で不安に感じるとき、安心を得る為、一人ではないことを確認するために 二人は自然と手を繋いでいたのかもしれない。 お互いを頼るにする。二人でひとつ。同じDNAをもつ唯一無二の存在。 そんな二人の関係性を形に残すことが重要だと思った。 ママの予想とは裏腹に、彼ら、とくに弟くんは想像以上にモデル魂を見せてくれた。 ドレスを着て、ネクタイをして、小さなカップルのようだった。 撮影中も二人は気がつくと手を繋いでいた。 それが可愛くて微笑ましかった。 パパママも気付かないうちに、二人は少しずつ大人の階段を昇っているのだろうと感じた。 6歳と3歳。 お姉ちゃんの背中を見ながら彼は大人になっていく。
解放
2012/5/22
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photo by volvo codi by ogawa こういう写真は自分が意図する以上の何かがかみ合わないととらえるのは難しい。 この画を撮る直前に、そのきざしが見えた。 その瞬間、胸が高鳴った。 シャッターを押すまですごくドキドキした。 撮れたら本当に自分の好きな画になる。 でももし撮れなかったら・・・。 撮らないわけにはいかない。 そう思ってもう一度シャボン玉をお願いした。 この子は男性があまり得意ではなく、見知らぬ場所にも慣れなかった。 パパから離れることも難しかった。 そんな彼女が、我を忘れて喜びを解き放った。 自由が丘という初めての場所で出会えた奇跡に感謝♪
一緒に飲もう
2012/5/20
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人に、写真に、自分自身にもっと深く入っていきたい・・・。 目の前にあることを見ようとした時に、人はどこまで本当のものが見えるのか? 根本的な事を感じたい。。 そんな思いでクローズアップの写真を探してみようと、越谷店で撮影した写真を見ていました。 クローズアップは私も良く撮影する写真のひとつでもあります。 1シーンの最後の締めはこれというくらい、良く写される場合もあります。 クローズアップはとても奥が深くて、ひとつ間違えればただの顔が大きく写っている写真になってしまいます。 良いクローズアップとただ被写体に近寄って撮った写真の違いはどこにあるのでしょうか? バランス・手・小物・イメージという単語を借りて考えてみたいと思います。 この写真は被写体の顔とティーカップと手のバランスが問題なく四角を埋めていると考えられます。 手の添え方も少し指示をして、両手で持つように話をしました。 ティーカップの取っ手を持つポーズと、持たないポーズとでは、どちらを選択するかで 違う写真になる可能性があります。 四角の中に(綺麗に)収めるという意味では手の整理というのが鍵になってきます。 写真を構成する要素を整理して、シンプルにさせ、そして凝縮したいという考えで指示をしました。 小物の存在のおかげでこの写真に強いインパクトを与えることができました。 縦写真のど真ん中にあるこのポイント(ティーカップ)のおかげで、 被写体の少し口が隠れている顔と、可愛く添えられた両手を繋いでくれているのです。 そして、カメラ目線の彼女にカメラマンのイメージを乗せて呼びかけました。 「美味しいの一緒に飲みたいね」 見えているようで、見えていない。 でもきっとこんな唇をしているのだろうなって。 「うん」って返事をしてくれた結んだ口。 頬っぺたが少し膨らんで見えます。 その頬っぺたと柔らかい光が重なりあって、この一枚の写真に温かさを与えてくれます。 ポージング+クローズアップ KIDS撮影であれば、そのような演出は可能になってきます。 だからこそ、私達はどんなイメージをもって写真を撮るのかが重要になってくるのでしょう。 Koshigaya Photo by Ouchi Assistant Maehata
君が去った後...
2012/5/18
1
モデルにポーズではなく感情を入れてくれるように頼んだ。 別れの後にはどんな感じだろう? 悲しみ... 未練... 心残り... 名残惜しさ... すまない思い... . . . そう!! 「寂しさ...」
インテリアとコーディネート
2012/5/11
2
ヒョウ柄のスカートのワンピースを着て、スパンコールのカチュームをブレスレット代わりに腕に付け、リボンの形のネックレスにちょっとハードなブーツを合わせてかわいいけれど格好良いコーディネート。 まずコーディネートをしてくれたみすみちゃんにさすがだね!ありがとう!と感謝した。 モデルは、3歳らしいかわいらしさの中にドキッとするような大人っぽさも持ち合わせているりんかちゃん。 彼女は笑顔だけではない様々な表情をもっている。 インテリアに対してどのようなイメージを持って周辺の小物を観察し、コンセプトを作り一枚の写真を仕上げるか。 常にそんなことを考えるている。 そして、それはコーディネートにも当てはまることである。 一枚のお洋服に対してどのようなイメージを持ち、どんなコンセプトのある小物を合わせ、全体のコーディネートを仕上げるか。 さりげなく付けるひとつの髪飾りにだって役割があるのだ。 そしてそのモデルに合わせてスタイリングすることが最も重要になってくる。 車のインテリアにこのコーディネート、そして素敵なモデルのりんかちゃん。 パッと頭に浮かんだファッション雑誌の見開きのようなイメージ。 窓からの強い自然光が入る車の後ろに座ってもらい、サングラスをわたし、空を仰ぐように視線を上に向けてもらう。 コントラスを上げ、車の表面のちょっと乾いたようなざらついた質感を出す。 優しく見守るパパ・ママ・おねえちゃんが作り出すゆったりとした雰囲気の中、イメージどうりのしぐさを見せてくれたりんかちゃんにばっちりだよ!ありがとう!と思いながらシャッターを押す。 光・インテリア・コーディネート・被写体の動き全てがマッチングし、この撮影に関わったみんなが作りあげた一枚です。
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