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飛び出せ!まだ見ぬ世界へ…
繰り返されるさびれた毎日から…

人間には越えられる事だけが与えられるという思いで生きてきました。
やりたいことよりもやるべき事をやりながら40年が過ぎました。
だからいつでも自由を渇望していたのかもしれません。
「人が人を人として」なっていくために
まだ見たことのない世界に飛び出すということをいとわない。結局は日常という名の他の名前でしかありません。

より人生に安着できたらという思いで今日も1日1日の繰り返される日々から飛び出します。

月刊8月のクリスマス 5月 子供で賞 優秀作品

2019/12/30

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『子曰、知之者不如好之者、好之者不如楽之者』 -論語-

「子曰く、これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず」という言葉があります。普段私たちも「好きこそものの上手なれ」という言葉をよく使いますが、さらに「楽しむ」人には適わないそうです。

皆さんは何故写真を撮りますか。

単純に好きだから、仕事だから、自分の中の感情を形に表現したいから、自然の偉大さを収めたいから、人と繋がりたいから、逆に一人になりたいから…などなど、様々な理由で私たちはファインダーを覗きます。

@hoshiwonderful さまの写真は「楽しむ」ことが何かを教えてくれます。

スタジオの現場で撮影をしていると誰もが「もっと上手になりたい」「あの人のような表現をしたい」と次の段階へ進みたくなります。

その時、撮影者のタイプは大きく2つに分かれます。

最高の1枚に絞って見せるタイプと、
とにかく撮り続けてどんどん見せるタイプ。

前者は納得いくような結果物に達するまで自分の中にこもる傾向が強い反面、後者は1枚と1枚の間の変化と過程を楽しみながら人からのフィードバックを欲しがる傾向が強いです。

もちろん、趣味なのか仕事なのか、写真を撮る理由や立場によっても違うと思いますが、もしあなたが「今の自分より上手な写真を撮りたい」、「次のステップに進みたい」と思うのであれば、孔子はきっと後者をおすすめするはず。

真空状態で無い限り、写真は色んな要素によって変化します。光、自然、表情、感情、色、空気…。その全てをコントロールして完璧な1枚を撮ることは不可能ですし、時にはその変化のおかげで思いのほかいい写真に出会ったりもするのでありがたい存在でもありますね。

その微妙な変化を楽しみながら、発見しながら、日々の撮影を楽しんでいる @hoshiwonderful さんのこれからの作品がとても楽しみです!

ご受賞、おめでとうございます!

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