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時事討論 男性と女性~真剣ココハナしゃべり場~

2018/6/21

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男性と女性~真剣ココハナしゃべり場~

 

今回もライフスクールで沢山の討論をいたしました。

ライフスタジオ大宮店が関東で一番人気の写真館となっていくために私たちは日々努力し続けます!

 

1 社会にある男女で分けられたシステムをあげてみよう

レディースデー 女子会プラン 飲食店で男性の方が料金が高い 女人禁制 寿司職人 あまさん 看護師 保母さん 戦争 競馬レース レースクイーン 女性専用車両 トイレ

 

2 上記のシステムの中であってありがたいもの、あって困るものをあげてみよう

レディースデーは男性のも作って欲しい(女性ありがたいっちゃありがたい)、駅のトイレなど女性が混みやすい(たまに混んでるからっておばちゃんが男性トイレに入ってきて困る)、女性専用車両は女性からしたらありがたい(空気がきれいで清潔)

 

3 男女別れて話そう ①相手に求める理想をあげてみよう

男性側 俺より先に寝てはいけない、家事はしてほしい、わがままだるい、細かいことを気にしないで欲しい、パジャマ着て外出しないでほしい、身だしなみを整えてほしい、温かい人がいい、安らげる人がいい、気遣いが出来る人がいい、西野カナのトリセツみたいなことを言ってこないでほしい、言いたいことがあるなら我慢しないで言って欲しい、話を蒸し返してひきづらないでほしい、笑顔が素敵な人、ご機嫌な人、健康な人、母性がある人、計画性がある人、言葉遣いが綺麗な人、煙草を吸わない人

女性側 髭がぼさぼさだめ、ロン毛だめ、化粧とかしないでほしい、イケメンがいい、プライベートに干渉しないでほしい、束縛しないで欲しい、お金だけくれればいい、女はと決めつけないで欲しい、稼いでほしい、浮気や愛人はだめ、仕事が出来る人がいい(人に評価されて欲しい)、プライド高くない人、力持ち、引っ張って行って欲しい、うじうじしないでほしい、黙って話を聞いてほしい、広い器を持って欲しい、言わないでも分かって欲しい、強さを求めてしまう、鈍いし気づかないのはいや、清潔感を持って欲しい、口だけで行動が伴わないのはいや、フラフラしないでほしい、車の運転はできてほしい、女がやるものと思って育児や家事を任せっきりにしないでほしい、自分の身の丈に合った現実をみてほしい(夢とか追いかけないで)

 

4 理想を聞いた男女それぞれの意見をあげてみよう

男性 もうあきらめた、女性の話を聞くしかない、意見を言うと倍返しされる、キャッシュオンリーは悲しい、奥さんの方が稼ぎが良いのは嫌だ、

女性 ちゃんと話したいのに流された、上から目線で女性と同じ目線におりてこない、話をしている時携帯を見ないで欲しい

 

5 男性・女性でよかったとおもうところをあげてみよう

男性 スポーツなどできる、1人で海外旅行や山登りなど行ける、さっぱりしている

女性 女性の仕事ができた、戦争に行かなくていい、料金が安い、免れることもある、仕事のプレッシャーが少ない、スカートもズボンもはける

 

6 TEDについて話そう(見てみてどうでしたか?)

・男性がそんなに下から入らなくてもいいのではと思った

・お父さんが男らしさを教えるのではなく、人間らしさを教えたという点に感動した。自分も子供にはそのように教えていきたいと思った

・「女は女にうまれるんじゃない、女になるんだ」という文章があるように男女ともに男女という枠にいつの間にか入れられている。それに気づいて自ら変わろうとした作者はすごく勇気がいると思った。

・このお父さんは力で教えるのではなく、心を教えてくれた

 

7 まとめ 「男女の話し合いの中でこれはいい、これはいやだ、差別だと思う思わないの境界線はなんだろうか?」

こうして男女それぞれ互いに思う意見や理想等をあげてみた中で、実際これは言われて嫌な想いをするがこれは良い、又はこれは差別と思うがこれは思わないといったように意見によっては感じる思いが異なる。ではその差別と思う思わないの境界線となるポイントとはいったい何だろうか?それを探ることが男女問題、男女差別問題の解決策の糸口となるのではないだろうか?

・生命の尊厳を脅かすものかどうか

大きく言うと女性と言うだけで歴史の中で魔女狩りといったことが起こってきたように、ただ男性・女性というだけで生命をおびやかす問題に直面する時、またはその生命の尊厳さえも脅かす内容であった場合それは「差別」「問題」ととらえられる。例えば女性専用車両。この目的は差別ではなく区別であり、女性というだけで「痴漢」などの生命の尊厳を脅かす問題に直面したことから、守るために区別として設けられたものだからだ。このような場合女性の多くは「この区別を必要」とする。

・性的プライバシーを犯していないか

男性と女性の区別は絶対的に必要である。なぜなら同じではないからだ。そこにおいてトイレ・着替え・体力・向き不向きというのはある。この領域を犯してしまい性的なプライバシーに踏み込むことはあってはならないし危機として認識される。

・男女というカテゴリー化しない

もちろん男女は区別されるのだが、それをただ男女というだけで硬いカテゴリーに当てはめ差別してはならない。今回この討論で上がった理想や相手に思う所をあげてみたなかで、「これは男女だからという問題ではない」と言える事柄がいくつか挙げられた。それは男女というのではなく、人間としてこうあってほしいというもの。確かに男女の中ですれ違いで起きる問題かもしれないが男性だから女性だからと当てはめるのではなく、人間としてこうあって欲しいというものではないだろうかということだ。殺人は男女関係なく人間としてしてはならない。人の話を聞かないというのも男性だから女性だからではなく人間としてこうあってはならないというものだからだ。ここで間違って男性だから女性だからと「カテゴリー化」して相手を見てはいけないということだ。

・男女としてではなく人間として相手をみる

上記に記したようにつまり男性だから女性だからと見るのではなく「善い人間」として「人対人」という目線で見ることが男女問題の解決の糸口となるのではないだろうか。

「人間世界には二つの翼がある。男性と女性である。この両翼が等しく強くなければ鳥が飛ぶことはできまい」

 

ライフスタジオ大宮店 教育プログラム2018より

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