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自分をえらんでうまれてきたよ

投稿日:2012/9/18

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「自分をえらんでうまれてきたよ」

 

電車の広告を見てすごく気になってた本。

一度読んでおしまいではなく、ふとしたときに開きたくなる大切な一冊になりました。

 

この本はりおくんという小学生の男の子が片言をはなしはじめたころから9歳までのおしゃべりを

お母さんが書き取ったものです。

りおくんは個性的な心臓と肺をもっていて、入院も30回以上、のべ2年近くになります。

りおくんの「お話」は生まれる前のことや神様のことなどふしぎがいっぱい。

大切なことに気付かせてくれます。

 

以下は本文より。

読んでいて心に残ったりおくんの「ことば」です。

 

 

『生まれてくるっていうのは幸せなんだよ。

生きているというのは大きな奇跡。

あたりまえと思っている人も多いけど奇跡なんだ。』

 

『ぼくは病気をえらんで生まれてきた。

希望をもって、生まれてきた。

心を感じることで、勇気が出る。それがつまり希望のことなんだ。』

 

『やさしい心は、神さまにもらったの。

心は、あたたかい。いのちはあたたかい。

あたたかいのがたいせつなんだね。』

 

『神さまがくれたものは、たくさんある。

まず、心。気持ち。いのち。体。

それから、考える、頭。

ぼくは、神さまからのプレゼントなんだ。

だから、自分をたいせつにする。

自分をたいせつにすると、地球へのおみやげに、なるんだよ。』

 

『人間は死んでも、体がなくなっても、

心は残るように、できている。』

 

『心とは何か。

心とは喜びだよ。』

 

『あわてても同じ。

あせっても同じ。

落ち着いて、人生は、ゆっくりがいい。』

 

『人は幸せを贈りあうために、生きている。

助け合って、幸せを贈りあうために、生きている。』

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