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大宮店
scrollable
#311
投稿日:2017/9/29
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Photo essay [missile]
彼女は、目的や目標があると夢中になって
しっかり論理的に考え行動して突き進んでいく人。
けして曖昧にはせず、歯切れのよい物言いで意見をぶつけていく。
嫌だと思えば態度と行動で示し、好きだと思ったものはとことん他人と共有する。
とんでもなく正直で素直な性格は、彼女のもち味そのものだ。
対して、目的や目標を定めず、行き当たりばったりで行動し、
何事も曖昧で、のらりくらりと要点が掴めない話ばかりする私。
やはりこうも性格が違うとぶつかることも。。。
4年前くらいだろうか。
私が写真教育を担うようになった頃、
持ち前の根拠なき自信と、極めて個人的・直感的・写真論を振りかざしていた。
そんなバカ野郎に思いっきりミサイルをお見舞いしてくれたのが彼女だ。
お互いに感情的になり、涙も流れた。。。
直感的で物事の考え方が感覚によって左右されやすいものだから、あまりに突拍子もないことばかりを言いつけられるのに、耐えられなかったのかもしれない。
それまで自分の写真をイメージでとらえていればよかったものが、
いざ教育者となったときには、それを言葉で説明することを求められるようになり、自分の足りなさを痛感させられた出来事であった。
自分には言葉が足りない。
そのときは痛快で、とても悔しい思いをしたが、しばらくして、新しい課題の扉を開いてくれた彼女に感謝した。
それがきっかけとなり、さまざまな写真関連の書籍を読んでは、撮って、書いて、話してを繰り返した。
おかげで、当時と比べれば多少は、お話が通じるようになったと思います(たぶん)。
あれから随分と年月は経つけれど、私の中で彼女との一事件は、自分の中での革命だった。
いまでも油断してると、突としてミサイルという名の質問が飛んでくる。
そのたびに、少し背筋が伸びる。
写真のひと Tae
撮ったひと Soo
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