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大宮店
#325
投稿日:2018/1/29
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彼女(呼び名:ちーちゃん)は職場の同僚でして、私が入社した頃からいますから…かれこれ6年の付き合いでしょうか。
はじめは仕事をして教えをくれる先輩として、右も左も分からない青二才に手厳しく指導してくださったことをなんとなくボヤーっと思い出します。
私、基本的に過去の事をあまり思い出せない断舎離気質な脳みそでございまして、6年前のことなんざほとんど覚えてございません。
恩知らずではございますが、常々感謝の念は忘れておりません。
なんと言っても、こうして一見一丁前に楽しく働いてこられたのも彼女の存在あってのことなのですから。
当時の私は「変化のない今日を許すな」なんて叫ぶくらい「変化」は生きてくための原動力でありました。
とくに写真撮影においては貪欲に何かを生み出すために、変化にとんだ撮影をしていたのです。しかしそれが全てでないことをちーちゃんが教えてくれたのです。
いつも通る道しか通らない
少しでも道を外れてしまえば、自宅にさえ帰れなくなるほどだという逸話を聞いたときには驚いた。
私はできるならば違う道を通って歩きたいし、歩き方もスピードも変えていきたい。そんなことばかり考えているから後先のことは考えられない。今を楽しみたい性分でして。
しかし彼女は先のことをアレコレ考えながら過ごしている。次はこれやってアレやっての堂々巡り。それもそうちーちゃんは主婦であり母である。次から次へとタスクが控えており、それを無事にやっつける事ができるだけで素晴らしい事。そんな戦いの中、少しでも寄り道やよそ見してたら家事や仕事が終わらないのです。
「変化がない」というのは一見、平凡なもの、あるいはつまらないもの、退屈なものという印象がありますが、
実は「変化がないこと」、淡々と日々が過ぎてくことや仕事がなされていく事こそが重要なことなんだと思います。
私は「変わらない彼女」に安心感・安定感・信頼・信用といった類のものを感じているからこそ、自分は身を投げ打って変化に飛び込む事ができているのだと日々感謝しております。
こんなにも長い事、仲間でいられている理由の一つでしょう。
容姿も変わらない。
髪型も、化粧の仕方も、笑い顔も、
プロポーションも、襟ぐりも、ふたつのほっぺたも、
もしかしたら妖怪かも、
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久しぶりに撮ったちーちゃん
とくに変わらない容姿だから過去の写真でもいいんじゃない?なんて妥協しようと思った。
なぜだか誰を撮るよりも照れくっさくて。
恥ずかしながらサッとカメラを向けた。
そんなのお構いなく、いつもの笑顔を見せてくれるちーちゃん
何にもたくらみもないままに、シャッターを切るだけだった。

ちーちゃん
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