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大宮店
#361 鳥取砂丘で家族写真を残す
投稿日:2019/6/6
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2019年5月、私のライフワークともいえる鳥取砂丘での作品どりのために、とうとう家族で鳥取へ行ってきました。
この鳥取砂丘もこれが8回目になります。一般的こんなに砂丘に来ることはあり得ないこと。一生に一度は訪れてみてもよいと思いますが、一生に一度訪れればいい場所かもしれません(笑)
2011年、1度目は一人旅に寄り道で訪れ、その砂丘と空と海の世界観に魅了され、2回目には植田正治のオマージュ作品を撮った。

夜の極寒の中砂丘で朝日が昇るまで夢中になって撮影をしたあの頃が懐かしい。もうそんな体力はない気がします…
3回目は、衣装や機材をアップデートして日没から日が昇るまで時間を忘れて孤独なセルフポートレートを。

4回目は、孤独の砂丘から、二人での砂丘へ。はじめて彼女(現妻)を砂丘に紹介。このときからいつかウェディングも家族写真も残していけたらいいよな…なんてことを妄想したりしなかったり。


5回目、野郎二人でバカみたいに重たい姿見鏡を持って砂丘で遊んだ。テーマは「砂とロック」


2015年12月に入籍し、6回目はウェディングフォトを砂丘で行うことになる。カメラマンはドットウィズのフォトグラファーmin氏。勝手気ままな鈴木夫妻の要望にも嫌な顔せず、良き思い出とともに素敵に残していただきました。パジャマで目覚め、納豆をすすり、砂丘を駆け回るというウェディングフォトもまた良いものでした。


7回目は、店舗の仲間たちとともに「昭和の社員旅行」をテーマに集まって向かった鳥取。

まるで違う星の民が集まってしまったようで撮影も収集つかないカオスがさまざまな問題作をつくりました。あまり公には出せない名作が多い年です(笑)

そして今回の8回目となる撮影は、あの頃夢にみた「家族写真」。植田正治大先生も数々の名作がありますが、その中でも家族写真作品は有名なものも多く、わたしのあこがれでもありました。とうとうその時がきたのです。我が家のせがれも初砂丘で、果たしてうまいこと撮影できるものか…
撮影当日は空快晴!炎天下!影なし!黒装束!砂丘を歩くのも一苦労で、もしや鈴木家一同、砂丘にて死んでしまうんじゃないかなと思うくらいでした。まさに下記写真の感じ。
日射で思考も止まり表情も憂鬱感を感じますでしょう。
完全に撮影シーズンを間違えてしまったのです。おそらく植田正治の作品にでてくる被写体たちもときどき暑かったり撮影者がこだわりとか出しすぎて、もうやってられないなーと思って表情に倦怠感の味がでちゃってることもあったんじゃないかと思う。この家族写真に写る私たち、はるばるここまできたのに劣悪な環境下で体力と気力を奪われ「しかたがなく」やってた感があったかもしれません(苦笑)


それでもいまこうやって振り返ってみると、これぞ鈴木家の家族写真でありアイデンティティーだと言えるものを残せたのだなと思えて、少し優越感が湧き上がってきました。ただ一つ反省は、こんどはもっと楽しんであそべる快適な季節を選ぶこと!!この黒装束を脱ぎ捨て、ハワイアンドレスに着替えた途端の開放感ったらなかったです。こっちのほうが我が家らしい!?
SAQ2019 [Family photo]
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