Staff BlogSoka

Izumi Hashimoto
草加店

橋本泉

こんにちは!
草加店の橋本泉です。あだ名は『はっしー』です!
アニメやマンガが大好きなので、そこをきっかけに皆さまと楽しくお話できたら嬉しいです。
この写真を撮る時ガチガチになってしまい、カメラを向けられるって本当に緊張することだと実感しました。
来てくださる皆さまにはそんな思いを忘れて楽しい一日にしていただけるよう精一杯頑張ります!

折り重なる

投稿日:2021/2/28     更新日:2021/3/1

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Photo by Hashimoto

Coordinate by Kubo

 

写真とは、言うまでもなく平面のものである。

それだけは文明が進化した今でも、昔からずっと変わらないことではないだろうが。

そんなものだからこそ、さまざまな要素が組み合わさって構成された写真は奥行きが感じられていい写真であるとよく言われる。

平面であるからこそ生み出せる光の濃淡、そこに組み合わさる被写体の仕草や表情が表現できるものは多様。追い求めればキリがない。

今回の写真はまさにそんな様々な要素が組み合わさって出来たものだ。

卒園記念で袴を着てやってきた彼女は、まだ小学生ではないことが信じられないくらい落ち着いた、はにかみ笑顔が可愛い女の子でした。

着物の赤と袴の青のコントラストが落ち着いた彼女の雰囲気にとてもよく似合っていて、是非ともこの素敵さを活かした撮影をしようと決意しました。

舞台に選んだのは窓際の黒壁。

さらに彼女の柔らかさを表現するために窓ガラス越しに撮ることを決め撮影をはじめました。

ガラス越しに撮影することでまるでフィルターがかかったように撮ることができるだけでなく、被写体とガラスの間に沢山のものがあることにより奥行きを演出しています。

目線を袖を持った手元に向けてもらい、背景にある木の葉の流れと関連づけることで画面に心地よいバランスが生まれています。

こうやって要素を整理して美しく構成することによって写真はより味わい深くなっていくんですね

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