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店舗フォトジェニック集
ライフスタジオで撮影した各店舗のベストフォトを集めました。
『gloomy』
2013/1/21
0
Photo by volvo codi by Rolly in shinmatsudo 明るい外 隔てる透明な壁 差し込む力強い光 ポツンとある椅子。 薄暗い部屋 背中 後ろにのびる影 歪みとバランス・・・
『A』の上で読む少年
2013/1/21
0
photo by volvo codi by Rolly in shinmatsudo 写真には整理が不可欠だが、シャッターを押す前に何を撮るのか決めておかないとそれは難しい。 ファインダーをのぞく前にサーッと全体を見渡す。 どこで切ろうか 彼にどう座ってもらおうか 不要なものはないだろうか その瞬間ふと気づいた。 「靴がある」 どかそうかとも思ったが、ちょっと視野を広げたら何か見えた 「Aだ笑」 不要なものが写っていても違和感を感じない写真を撮る人がいる そう感じる理由はやはり整理だと思う それにしても新聞を読むには少し高い
瞳の中の…
2013/1/19
0
儚いものを美しいというのだろうか? 彼女の瞳は、強く凛々しい まるで すべてを包み込むような あたたかな眼差しだ その瞳が捉えたものは 現実か それとも未来か どことなく微笑んでいるようなその瞳は 内に熱く激しい決意を秘めているようにも見える 意識はここにあるのか 宙を彷徨っているのか 想いはうつろい そこにいたという事実ですら 宇宙の一瞬にすぎない 今そこに佇んでいた彼女も 刹那 どこかへ消えてゆく 私たちに強烈なキヲクだけを残して Photo by Kaba Cordi by Oshino
表情
2013/1/18
4
いつも、可愛いらしい笑い声をあげながら元気にいっぱい走りスタジオに遊びに来てくれるYちゃんの写真です。 この日は、Yちゃんと話をしてドレスを着てお姫様ごっこをしながら、妹ちゃんの撮影を待っていました。 パパは、写真が好きでいつもスタジオに凄い機材を持ってきてくれます。 今回は、フィルムカメラを持ってきて頂きました。 その待っている間に写真をパパと撮る事になりました。 私はスタジオのカメラだったのに本当に緊張して上手く撮ることが出来るか心配でした… 先ほどまで元気にはしゃいでいたYちゃんは、大人しく座り、顔に手を付けたり、スカートを持ってなどの要求にちゃんと答えてくれて撮影が出来ました。 自分が撮られるという意識がYちゃんは凄いです。 いつもの、元気に走り回っている様子とも違い彼女が凄く大人に見えました。 そして、この写真はパパが、言った「○○先生のこと思い出して」の一言がこの写真切ない表情を出しています。その先生は、凄く怖いそうです。 子どもながらに、撮られる事も理解し思い浮かべるだけで表情を変える事が出来るのがうらやましいです。
予感
2013/1/18
1
人前で笑う顔を見られたくない凪くん。 ここに立ってみようか!というと嫌がりもせず進み出るものの なぜか半べそ。 階段に登ってみようか!というと部屋から出たくない様子。 大事なリュックに大事なおもちゃをしまって 半べそで準備をする。 後ろにある2階へと続く階段は、彼にとって恐怖なのか それとも楽しみなのか。。 そんな予感を感じる1枚を撮りたくてシャッターを切る、、、
浸透
2013/1/5
0
Photo by volvo codi by shurei in shinmatsudo 『光』を見極める事が私の写真のひとつのポイントとなる。 表情や仕草などあらゆる要素を考慮して光を変化させる。 同じ場所で撮っていたとしても笑顔なのか、うつむきなのか、ドレスなのか、カジュアルなのかで ほんの少し光の角度を調節する。 もちろん作るのは光だけではない。 状況にあった光を作るのではなく、自分の中にあるイメージに光と状況をすりあわせていく。 その為にカメラマンがやらなければいけないのは光を作るだけではなく、仕草表情、被写体との対話、全てを そのイメージに向けて努力しなければいけないが、無意識にやりだす自分を客観的に見ていると私の中に 何かが根付いているのだなと思う。
『 KOYUBI 』
2012/12/31
1
Shonan Photo by Kuroki Codi by Kawano やわらかい日差しの差し込む昼下がり、すやすやと眠るまだこの世に降り立って間もない命。 ふと見ると小指がピンッと立っていた。 静かにお父さんの小指を近づけさせた。 親子の気持ちが繋がる瞬間は色々なところに存在するのだ。
持っているもの
2012/12/31
1
持っているもの。 人はそれぞれ持っている物が違う。 来店する子供たちも自分の色を持っている。 その色をどうすれば一番よく表現できるのだろう。 いつも考えても答えは出ない。 まっすぐカメラを見る目。 青山店のいい光。 3歳この子の爽やかな感じ。 持っている決め顔。 この一枚で3歳この子をよく表現しているのか。
5ヵ月
2012/12/29
0
Life Studio No,2 URAYASU Photo by Reiri, Coodinator Yuki 彼女の撮影を、楽しみにしていた。 それと同時に、私はとても、プレッシャーを感じてもいた。 初めて彼女に出会ったのは、7月の終わりのことだ。 誕生日当日のご来店だった。生まれてちょうど1年のその日、その時間を、私たちは共有させてもらった。 彼女は終始ニコニコで、本当に楽しい撮影だった。 私も、Yukiさんも、彼女のことはよく話したし、浦安店のスタッフのみんながよく知っている女の子になったと思う。 そんな彼女が、また来てくれることになって、嬉しいのと同時に、プレッシャーを感じた。 5ヶ月という時間の中で成長した彼女を、私はカメラマンとして、どう撮ればいいのか。12月になってからは、殆どずっと考えていた。 どう撮ればいいのか。 撮影当日、浦安店の玄関に現れた彼女の姿は、私のそんなプレッシャーや緊張をいとも簡単に消し飛ばしてくれた。 彼女は一人で立って、歩き、場合によっては走るようになっていた。すいすいとiPhoneを操作して、自分の観たい動画を観ることさえできる。 5ヶ月という時間は、彼女をこんなにも成長させた。 それでいて、ニコニコのあの笑顔は、変わらない。不思議な感じだ。 7月のあの日から、12月の今日まで、毎日がきっと刺激的だったに違いない。 前回PhotogenicにUpした写真と、敢えて同じ場所で撮影してみた。 自分が5ヶ月前に座っていた出窓の前で、彼女はすらりと立ち、カメラを持った私に目線を向けた。 あどけない、無邪気でニコニコの笑顔から、何だかびっくりするような大人っぽい表情で、私を見た。 7月のあの日、1才になったばかりの彼女の姿を残すことができて、本当に良かったと心から思う。そしてこの時また、1才5ヶ月の今の姿を、こうして写真に収められたことを、本当に嬉しく思った。 彼女は毎日成長していく。今だけ、この瞬間だけの彼女の姿に、全力で向き合って、シャッターを切りたい。 そして何より、私は彼女が、彼女のファミリーが、本当に大好きなのだ。 次に会える時にまた、私自身も、カメラマンとして成長していたい。彼女の、彼女のファミリーの、今だけの姿を写真に収めることができるように。
ママの着物
2012/12/29
1
Photo by hina Coodie by kazumi 彼女の撮影はヘアメイクから私が携わった。 一重の目が印象的な子。 ママが同じ年のころ着た、思い出のこもったブルーの艶やかな着物がすごく美しくて、思わずため息をついた。 そして髪飾りは赤、アイシャドーは青に。 ママの携帯には、この着物を着た十数年前のママの写真があった。 お支度が終わった彼女を見て、『わたしより全然素敵』って。 おばあちゃんも一緒に、思わずみんなで笑ってしまった。 その時代時代が、おもしろいように写真に反映されている。 かくゆう私の753写真もそうなように。 撮影中、若干5才であることを忘れてしまうほど、しっとりとした雰囲気を醸し出していた彼女。 Hinaの指示一つ一つをこなすも、そこに彼女らしさが自然にプラスされていたように思う。 そしてママの着物をこうして娘が着るということ。 代々受け継がれていくということ。 すごく大切にしたいということ。 そんなことを強く感じた撮影だった。
つなぐ
2012/12/28
2
家族ってなんだろう…。 家族にはいろんな形があって、 それぞれの家族が歩んできた道のり、ストーリーがある。 パパとママがいて そして二人の子供達。 少し年の離れた兄弟 初めてお兄ちゃんが生まれてきた日、パパとママはどんな気持ちだったのだろう…。 お兄ちゃんが弟を見つめる眼差しが、なんとも優しい。 パパとママに手を繋いでもらった。 少し恥ずかしそうなパパとママ。 パパとママは二人をどんな表情で見つめているのだろう…。 カメラマンの私には後ろ姿で表情が分からないけれど 二人の背中で感じる事が出来た。
視線
2012/12/28
0
Photo by suzuki Coodie by kazumi 写真を見ていてより深く感じることがある。 コーデネーターである私に向けてくれている、子供の目に込められた心の中身。 その目から本当に心から撮影を楽しんでくれたかどうかがわかる。 撮影中ににぎやかに終始爆笑したからといって、100%その子が本当に撮影を楽しんでくれたということになるとは思わない。 その子その子に個性があるように、静かに進んだ撮影もまた同じように、十分に子供たちに楽しんでもらう要素にあふれているからだ。 楽しんでくれたか否か。 そう。それは写真に写っている被写体の目に表れているのだ。 『口、手でふいてみて』というSUZUKIの指示。 彼女は『こうかな?』って同意を求めるかのように私をみる。 私の『そうそう!上手!』の声に、目が一層キラキラした。 一生懸命な彼女だからこそ、SUZUKIの言葉に忠実に答えようとしてくれてた。 不安・喜び・楽しみetc たくさん感じとれるコーディネーターになろう。 より安心して楽しく過ごせる空間を提供するために。
兄妹
2012/12/27
0
Photo by Ryo codi by Shurei in Shinmatsudo 優しいお兄ちゃんと可愛い妹。 そんなイメージが作る一枚。 見ていて安心する写真。 兄妹っていいなって思う一コマでした。 時には恋人の様に大人なイメージで写真を残すのも意外性があっていいものだと思います。
可愛い写真
2012/12/27
0
Photo by Ryo codi by Ai in Shinmatsudo 写真はみんなの力で出来ていく。 カメラマンが全てではなく、その場に存在する人や物、全ての影響を受けて一枚が出来上がる。 それを教えてくれる人が居ました。 感謝の気持ちで写真を撮る。お客さんへの感謝、仲間への感謝。 今日はとてもいい日でした。 可愛い写真です。またこんな撮影がしたいと思う一日でした。
ストーリー
2012/12/27
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第一印象を大事にしたい。 だから私はいつも、一番最初にその子を見た印象で撮影を始める。 そんな自分のスタンスがだんだんと見えて確立出来てきた中で、 今度は色んなカメラマンの75カット原本を研究するようになった。 原本の意味。それもずっと考えている。 あるカメラマンの原本を見たときに、流れるようなその75カットに魅了された。 「流れる写真というものを撮ってみたい」 そうコーディネーターに相談し、とことん話し合い、 シナリオを作ってストーリー性のある写真を撮ろうということになった。 今回私達が作ったシナリオは、「洗濯物のお手伝い」である。 シナリオを作ったことは初めてで、全てが手探りだった。 ストーリーの詳細をコーディネーターに話す。 それに合わせた服をコーディネーターが提案してくれる。 動きやすい服、大きめのぶかぶかな靴、頭につけたピンクのリボンと、 背景の水色に合わせて色のバランスを考え 干してある洗濯物にもピンクを取り入れる。 そうやって一枚の絵になったときの色のバランスや配置を考えて、 小物を提案してくれるコーディネーターには本当にありがたいと思う。 あとは被写体の視線と表情、ポーズと立ち位置、そして猫(たまたま居た)。 75カットあるから、何枚か見た上でまた違ったストーリーが見えてくるが、 この1枚だけでもストーリーを感じることが出来る写真になったと思う。 写真は引き算だというけれど、そのバックグラウンドで どんどんエピソードや準備を足していくのも、非常に面白い。
星降る夜に
2012/12/27
3
かつては、同じスタジオに何ヶ月もいると、同じ写真ばかりに飽きてしまうことがあった。どうにも変化させられない部分は存在するのは当然だけれど、今考えるともっといろんな方法があったことに気がつく。 小物、ライトの色、角度、レンズ、いろんな物が組み合わさって出来ている写真だからまだまだ可能性はたくさん。 更に季節物のインテリアがあると、テンションが上がる!! 今回は、ツリーがこの場所に存在するだけで、今までと全然違う場所になったように感じた。 昼間、夜、夕方によって表情を変えていくこの場所。 でもやはり夜が一番映えるし、私も暗くなってからのこの場所がすごく好きだった。 今回は、夜の時間、季節限定のイルミネーションと温かいイメージのオレンジのライト、電話をしながら星空を見上げているイメージで撮影した。 一緒に撮影に入るコーディネーターとの時間が増えれば増えるほど、自分も相手もリラックスして、きっとこのときの私の撮りたい写真を理解してくれていたんじゃないかと思う。 冬の夜らしい一枚に仕上がった。 Jiyugaoka photo by Ogawa Coodinator Aramaki
ふたりの会話
2012/12/26
0
あなたには、彼ら二人の声が聞こえますか。 ふたりの会話する声が私には聞こえてくるような気がします。 どんな会話をしていたか、本当のことはふたりだけが知っている秘密のこと。 たぶ、ん、バスタブの中に何かがあるのかなー。 じゃあ・・・バスタブの中に何が見えたのかな。 キラキラと輝く金貨や宝石が詰まってたかな。 自分の姿でも映っていたのかな。 明るい未来でも見えたのかな。 photo by Suzu codinate by Kozu in Omiya
青果ライフスタジオ店~本日のお客様〜
2012/12/26
0
「安いよ安いよ!寄ってらっしゃい、見てらっしゃい!今日は果物が大特価だよ!」 「そこのお嬢ちゃん、も~めんこいから安くしちゃう!りんごもサービスしちゃう!」 なんて店主の声が響き渡るここは、青果ライフスタジオ店♪ 本日のお客様は、めんこいめんこい女の子。 お腹をペコペコに空かせてやってきたみたい。 どちらの果物にしようかしら? ん~!もう選べない!どちらもいただくわ♪ photo by Suzu codinate by Kozu in Omiya
SSE
2012/12/26
5
Simple、silly、Easy きれいに入ってくる光を見つけ、そこに被写体を置く。 その光によって美しく輪郭が写しだされる。 あとは、子どものにごりのない瞳が助けてくれた。 シンプルに、ものごとを見る。 意外と単純なことだらけなのかもしれない。 2012年、Leeマネージャーの教育はわたしにひとつの光を見せてくれたように思います。
私
2012/12/25
2
素直な感情表現が出来ることが子供たちの素晴らしいところだと思います。 嬉しかったり、悲しかったり、嫌になったり。 大きくなって、言葉で伝えられないことも沢山あり、 頑張って伝えようとしてみたり、これは言うべきことではないんじゃないかと思ったり。 楽しいことや、嬉しいこと、悲しいこと、辛いこと素直に表現できなくなっているような気がします。 彼女のすべてを使って嫌だ!とまっすぐにカメラを見て伝えてきました。 悲しいまゆげ、うったえてくる目、一生懸命に声を出す口。 すべてがとても愛おしく思えました。 最近色々と逃してしまっているのではないかと感じる今日このごろ。 小さなものから、大きなものまで逃さないように写していきたいなと思います。 (p.s.その後はずっとニコニコで遊んでくれました^^)
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