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店舗フォトジェニック集
ライフスタジオで撮影した各店舗のベストフォトを集めました。
関係性
2012/6/30
0
兄弟写真 名古屋店で兄弟の写真を追求していく中で、どのような写真が、2人の関係性をうまく表現できるだろうか考えていました。いつも横に並ばせ、顔を見つめ合わせ、物をあげたり、一緒に同じ物体を眺めてみたり、同じ方向を見たり・・・。イヤイヤ期である2歳さん前後のお子様を含む兄弟の写真は、特に困難を極めます。自分が思い描く2人の体のバランスはほとんどの場合うまく保つことが出来ませんし、気を引くためのおもちゃは写真には不必要に写ることの方が多いです。 6月にお越しになった兄弟さんには、コーディネーターと一緒になってとにかく"遊び"に対して注目をしました。いかに遊び、いかに楽しませ、いかに動かせるか。もちろん、遊ばないとよい写真が撮れないわけではありません。それが例えば2歳を含む兄弟だった場合。2人の関係性とは・・・。「優しくしている」「手を握っている」「頬を寄せ合っている」というだけでも素敵な関係性を見出す兄弟写真となりうるでしょう。しかし、兄弟だからこそ見える行動の中でも、特別重要なものを挙げるのであれば、私は元気良く遊ぶ姿がやはり一番だと思います。 簡単なゲームをするのですが、兄弟、カメラマン、コーディネーターで全員で手を上げたり足を上げたり、大きな声で叫んでみたり。パパママを巻き込みながら、全体の撮影の空気を巻き込んでいくようにして"遊ぶ"。体のつくり、ゲームの理解度、背の大きさ、楽しみ方。全てが違う兄弟のそれぞれのキャラクターが、その"遊び"をより楽しいものにしてきます。微妙な変化や瞬間をそこで捉えていくことで、兄弟が持つ本来の関係性が見えてくると思います。 この写真を見てどんな2人が想像できるでしょうか。
こどものじかん
2012/6/30
0
恥ずかしくて姉の影に隠れた妹 ちょっと焦る大人たち なにせ今日は一生に二度の七五三で、みんな彼女達の可愛い笑顔が見たいのだ でも、この間、私はふと思い立ち待ってみることにした ふたりの時間を するとぴょこんと小さな頭が覗く それを慣れた様子で見ている姉 この後、またぴょこんと顔を出して二人で大笑いしていた 知らず知らずの間にせっかちなってしまった私は、こどものじかんを踏み潰しそうになってしまう瞬間がある こどもじかんこどもじかんこどもじかんー!と唱えて、今日もカメラを持とうと思う
繋がり
2012/6/30
3
いい天気の日差しと緑の葉っぱ 同じ場所が時より違う動きや意識によって新しいストーリーを生み出す。 赤ちゃんの気持ち。 ママ、パパの気持ち。 そばで話をかけながら動いているはるの気持ち。 そしてカメラのレンズを通して見つめている私の気持ち。 ある一瞬、はるはくまさんと赤ちゃんのお友達二人を連れてきた。 そして子どもは動く。 そして私の指も動き出したその瞬間。 瞬間は決して一人では作れない。 お互いがお互いを思う気持ちで一つの行動が違う形から発信し 一つのものを生み出す。
Eyes
2012/6/30
0
子供が作り出す雰囲気や表情に引き込まれる瞬間がある。 この子の目を見た時、 この子の目を撮りたいと思った。 彼のあどけない表情にぐっときた私は、思わずシャッターを切った。 浦安の新しいインテリアで、 新しい写真を探して行こうと思う。
Calling,
2012/6/30
0
Life Studio No,2 URAYASU Photo by Reiri, Coodinator Manami, もしもし、こんにちは。 いまね、撮影中なんだよー。 受話器の向こうには、おじいちゃんやおばあちゃん? それとも、赤ちゃん友達でしょうか。 電話をかける仕草、なんて様になってるんでしょう。 Babyが見せてくれる、こんな一瞬が愛おしくて、私はシャッターを切るのです。
一歩ずつ
2012/6/30
0
写真教育を受けていく中で、 光、コーディネート、小物、インテリアという4つのキーワードを常に意識するようになりました。 そういうものを強く意識するようになり、 楽しいだけ、明るいだけ、という自分の写真を変化させていこうと思うようになりました。 初心忘れるベからず。 横浜店のこの場所はモノが多く、光の量も多く、 この部屋をどうやって撮影していくか、いっしょに撮影教育を受けている仲間たちと考えました。 そして、モノを整理し、顔に当たる光のラインを計算し、バランスを整えました。 部屋を満たす自然光。軽いコーディネート。インテリアのPOPな色味。 子どもの動きを尊重しつつも、 敢えて作り込みすぎない自然だと思われる雰囲気の中できちんと仕草や目線を誘導する。 身体のバランスや顔の向きなど、彼に負担のかからないように。 あくまでもさりげなく、自然に。 撮影の流れを意識し、強い色味のインテリアの中でも被写体が埋もれないよう意識しながら撮影をしました。
YeYe~!!
2012/6/30
0
うれしくてたまらない瞬間がある。 快適な空間に好きな人がいて自分の意思通り動く時がそうだ。 彼はうれしい時は隠せずに体と表情で思い切り表現した。 大きい窓から見える「みどり」のように元気で明るい彼の表情と動き、、、 予想できない彼の動きについて行くのに自分の持っているエネルギーが足りないのが切なかったが、人のエネルギーなんて気にせずに自分のペースで遊んでいる彼が愛らしい。 そして、そういう彼の笑顔を見る瞬間がうれしくてたまらない。
目
2012/6/30
0
目は心を移す鏡だ。 人の目を見て言葉では伝わらないことを感じる時がある。 子供の目が好きだ。 まだ知らない世界への好奇心と人を信じている純粋な心が伝わってくるためだ。 とても堂々で自信感のある目、、、 所沢店で初めて撮影した男の子 新しい空間と知らない人たちで固まってしまった大人の体、、、 未来への不安で臆病になっていく大人の心、、、 彼の純粋な目からカメラの後ろで隠れている大人は恐れずに堂々に生きていく勇気を与えてもらう。 ありがとう。
いつのまにか
2012/6/29
0
つい最近、小さな小さなあなたが産まれて、この手で抱きしめて、 つい最近、小さなあなたが、一歩づつ、一歩づつ自分の足で歩き始めて、 小さなあなたが「パパ、ママ」って可愛らしい声で呼んでくれたり、 小さなあなたが声を出して笑うたびに、パパとママはきっと「幸せ」ってつぶやいて・・・。 いつまでも小さな小さな赤ちゃんだと思ってたのに・・・ 「なんか・・・お姉さんになったんだね~・・・」 そう嬉しそうにこの写真を見ながらつぶやいたママの言葉にそんな、ことをふと思いました。
ひかりのさすほうへ
2012/6/29
3
Life studio No,2 URAYASU Photo by Reiri, Coodinator Yuki, 彼女は、有希さんがブログにUPしていたコーディネートの服を着たい、と言った。 ドレープ感のあるブルーのチュニック。白いショートパンツ。 おんなじ配色の浦安店の玄関には、初夏の西日が射し込んできていた。 大人っぽい横顔を黄金色の光が照らして、彼女の視線が上を向いたその時、 「あ、来た」と、私は小さく呟いていた。 写真に対して、迷って、悩んで、もがいていた6月。 光に導かれた。 彼女が、連れて行ってくれた。ひかりのさすほうへ。
あなたといると
2012/6/29
0
一緒に過ごしていると、とても刺激をくれる。それが、彼女たち。 一緒にいると、なんだかとても、何かウズウズしてくる。 「一緒に全力でこの子達みたいに感じたい、笑いあいたい、挑戦したい!」 少し、自信がなくなって不安になったときでも、きっと彼女たちは私の心の扉をノックしてくる。 そして、多分こう言う・・・ 「ターナーさーーーーん!早く始めようよ~!!」 そんな、無邪気でパワフルな彼女たちの誘いに知らないうちにはまっていく自分の姿に気付く(笑) そして、気付いたら、もう戻れない。そう、やるしかない!それが、今を生きること。 私にこうして、時々すごーくいい、スパイスときっかけをたくさんくれる。 そんな、彼女たちに会えるの日が本当に本当に楽しみな私。 彼女たちには、敵わない・・・!
フリーダム!
2012/6/29
2
ふたり、横に並んでもらって撮ろうと思った。 うつぶせに綺麗にポーズをとって・・・ でもベッドに乗せると、やんちゃなおふたりさんは思い思いの方向にゴロ~~~ン(笑) 豪快!! なんか負けました!
その一点に向かって
2012/6/28
0
最近、いい写真が撮れた時は大体、シャッターを切る前からその訪れを確信しているように思う。 この時もそうだった。 写真はシャッターを切る瞬間だけで生まれるものではなくて、それ以前の人生の中で感じ取ってきた感覚や、培われた感性、技術、知識が事前の準備として必要であり、無意識のうちに反映されるものだと思う。 あらゆる条件、状況が一点に交わるのは文字通り一瞬しかないのだから。 この一枚を撮る以前にある程度の構図は完成していた。 しかし使える機材の関係や、被写体の身長、コンディション、許される時間など、その条件が揃うことはほとんどなく、しばらくの間、アイデアだけに留まっていた一枚だ。 もちろん条件を無理やり、誤魔化したとしても撮れない事は分かり切っているので、挑戦すらしてこなかったが、この日のこの撮影では全てが揃い、 そして、あたかも当たり前のようにこの一枚を撮る為の動きが出来た。 一つ予想外だったことは、この子がモデルとして、僕が思い描いていたイメージを超える画に出来たほど優秀だったこと。 以前にもどこかで書いたけれども、全て計画通り、設計図通りに出来上がったものには、物足りなさを感じる。 ある一定の水準を設定し、それを満たした時に、思い描いた価値を創造することはできる。 しかし、そこに不確定要素が入ることによって、良くも悪くも計画変更をせざるを得ない。 それが子供の撮影の難しい所であり、楽しみでもある。 この写真を撮った時には全てがこの一枚の為に巡り合ったように感じた。
しゃぼん玉すくい
2012/6/28
1
麦わら帽子をかぶるのを嫌がる彼に、 帽子にしゃぼん玉を入れてみてと言った。 しゃぼん玉をたくさん吹いてもらって、 一生懸命しゃぼん玉をすくって たくさん入ったかな?と帽子をのぞく彼。 こどもたちの純粋なしぐさがとてもかわいいと思う。
HUG!!
2012/6/28
0
とってもにぎやかな時間。 いつもはアメリカに住んでいて毎年夏に日本へ帰ってくるそうです。 好奇心で「英語で話してみてー!!」とお願いすると、二人の会話が始まります。 なんだかドラマを見ているような光景が始まり、 うっとりとしてしまいました。 私たちが楽しませるというよりは、楽しませてもらったという感じの時間! 最後にママからのハグは何よりものプレゼントでした。 人と人の距離、ハグの温かさ。 日本でも小さいころはぎゅっとするけど、大きくなるとあまりやらなくなりますよね。 今日家に帰ったら母にやってみようかな。
わくわく
2012/6/28
0
夏がすきだ。 アタマがくらくらして溶けそうになる昼もすきだし、 夜の7時すぎても明るい夏の夜は なんだかワクワクする。 子供の頃は、いろいろ寄り道して歩いた。 目に入るものすべてに興味がわいて 塀のうしろや葉っぱの中やあやしい箱の中を見るのが たのしくてしかたなかった。 夏のワクワクと似ている気がした。 もうすぐ夏がくる。
ぼくのかわいい妹。
2012/6/28
1
ぼくのかわいい妹。 君が一歩を踏み出した時、そこに僕が歩み寄る。 君がとてんと座った時、そこに僕がそっと座る。 君は何を見ているの? 目には何が映ってるのかな? 小さい僕が守らなければいけない、もっと小さな妹。
ストーリーを作る
2012/6/27
0
最近ストーリーを作りながら75カットを撮るようにしている。 まだまだ、単純であり、明確に表現出来ていないけれども、今までストーリーというものを考えなかった時より スムーズな流れを作ることが出来るし、新たな面白さも生まれてきた。 鏡の前でドレスを選ぶ… これは私に似合うかしら? 女の子ならだれもが憧れるこの仕草。 ストーリーを作ることで前のシーン、後のシーン を考え、撮影の道しるべとなる。 とても撮影の助けになることを実感。
子どもから少女へ…
2012/6/27
3
こーちゃんと出会ったのはちょうど一年ほど前。 今回が三回目の撮影でした。 無邪気に遊び、ママに甘える子どもの顔と、弟のしん君を見るお姉ちゃんの顔、撮影中に見せるふとした大人っぽい顔。 たくさんのギャップにドキドキさせられる。 子どもから少女へ変わる瞬間。 写真を通して、こーちゃんの成長を記録できたかな。 ママ、いつも二人に会わせてくれてありがとうございます。
一緒に笑って
2012/6/23
1
人に、写真に、自分自身にもっと深く入っていきたい・・・。 スタジオカメラマンの宿命でもある、同じ条件や設定の中から生み出される機械的な写真からの開放・・・。その条件をどのような方法で抜け出すのかということをぼんやり考え始めたのはいつ頃からだったのだろう。 入社してアシスタントの過程を通過しながら、スタジオの写真のパターンを学んだ。 カメラマンになり、スタジオにおいて要求される水準まであがっていくのに、約1年程度の時間が必要であり、もう1年はそれに慣れ、さらにもう一年はそこから自分だけの写真 についての確信を持つための説得力を養っていく。 その過程で条件を変える能力を育てることができず、決められた条件の適応と繰り返しだけでは自分が生きているカメラマンであると叫ぶことが難しい・・・。しかし、自分が計画して条件を変えれば、その条件の変化がどんな結果をもたらしてくれるのかということを、正確に知ることができる。 条件の変化を直接作り出すということは、 まず目に見える条件に対して定義付けをすることから始まる。 そして、そのひとつひとつの関係性を説明していくようになる。 蛍光灯と自然光 角度と奥行き 縦の広さと横の狭さ インテリアと小物 背景のポイントと光の方向 撮影の時間帯と被写体の位置 などなど、沢山の条件と関係性そしてそこから生まれる相互作用まで予測していきながら一枚一枚の写真を見ていく。 その過程で自分だけの法則が生み出されていく。 『次はこのように撮ってみよう』 と、イメージを抱いて撮影に挑む。。。 それはつまり目標を達成する能力の50%以上を確保しているという意味と同じではないだろうか? 決められたことをこなす能力と、自ら目標を設定して達成するという能力の差は、私たちがカメラマンとして存在する理由と目的がなにかということを説明することができる。 私は撮影をしながら、ずっと求めているものがある。 それは、私の体の奥から湧き出てくる感情だ。 この感情が高まっているとき、自然とカメラが私の目と同化しているしているような感覚に陥る。 つまり、一緒に動いて、心を通じ合わせ、その瞬間をただ見ているのだ。 同じ空間の中に居て、その時を共に過ごしているのだ。 それが、時間的には10分ほどの間に。。。 しかし、CFカードの中には沢山の感情写真が刻み込まれている。 もちろん、感情写真というのはただ感じただけを撮っているのではない。 成城店の強みでもある完成度の高い写真を生み出すためのノウハウを最大限に守りながら 撮影をしていかなければ75CUTの中には残らないからである。 先ほど述べた、守るという表現が正しいのかは分からないが、そこを意識しなくとも体の感覚で感じて成城店で撮影をすることが私達のプライドでもあるからだ。
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