『うちのこが本当にかわいい』

と思ってしまう親ばかは、私です！

先日、私の長女を撮りたい欲が爆発し、お家でぷち撮影会を行いました。

 

使われたのは、光がたくさん入る寝室の窓辺の一角。

さあ、私の撮影技術を駆使して撮りまくるぞ！！

 

しかし、入っては行けないゾーン、写ってはいけないゾーンがあることで、

撮影会は困難を極めました。（スタジオの良さをしっかり再確認…）

娘が飛びつく魅力的でおしゃれな小物もない。

格闘した時間、40分間。

我が子の可愛い姿を残したい！という母のエゴに振り回される長女…

 

やっぱり親として、

ああ、この表情を残したいという思いがあります。

それを残せるということ。それは代え難い喜びがあります。

親にしかわからないこの表情！という瞬間、

それをスタジオの撮影でも残して行きたいと改めて思いました。

 

1時間という短い時間で全力で目の前のご家族と向きあう！

そんな撮影をしていこうと感じました。

おつかれさま、るりたん♡