Staff BlogOmiya

Chika Maruyama
大宮店

丸山知香

普段は大宮店にいたり、代々木店にいたりする、マルちゃんこと、丸山です。
以前は映像系のカメラの勉強をし、某テレビ局に勤めておりました。
が……写真の魅力にひかれ、ライフスタジオにやってきました^^
小学校からソフトボールをやっていたので、体を動かすことが好きです!撮影でもたくさん、体を動かしましょう!笑


私の写真でたくさんの人に笑顔が届けられますように…

memories No.46 手紙

2019/11/21

354 4

1日1日が当たり前の日々になっていないだろうか?

私たちは、1日に何件も撮影する。

しかしお客様にとっては、大切な1度きりの記念、撮影日。

それを1件1件忘れてはならない。

そんなことを改めて、思ったそんなママさんからの心温まる手紙だった。


以前撮影に入ったのは、2017年だっただろうか?

「今しかない彼女のよくやる仕草や、チャームポイントを写真に残したいんです」と来店されてきた。

彼女は、2歳ながらにすでにモデルさんのような顔立ちだったので、私の中でもとても印象深い女の子だったのを覚えている。

その当時は、おなかの中に弟君を授かっていた。

 

そして今回、2年越しにお会いすることができた。それは大宮店にかかってきた1本の電話からだった。

「2年前に1度まるちゃんに撮影してもらったんですけれど…覚えていますか?」との事。

写真を見てすぐに思い出した。電話越しの優しい声のトーンのママさんに懐かしい気持ちになった。

そしてその電話は、「今年はぜひ、まるちゃんに撮ってほしい。しかし、大宮店では撮りつくしたとの事で、今回は代々木店で予約をしたい。」との内容だった。

「ぜひ代々木でお待ちしております。」とお伝えし予約を待っていた。するとその日のうちに、代々木店にご予約をしてくださったのです。

 

2年越しの皆様と、初めての弟くんに会えることにドキドキして待っていた。

そして、再会した時、懐かしさがこみ上げた。

はじめましての弟くんは、シュッとした顔立ちで、お姉ちゃんと同じキラキラした大きなお目目がとても素敵だった。

そして、撮影が始まる前、ママさんから「まるちゃんに手紙書いてきたんです。」と頂きました。

撮影が始める前に読むか、あとで読むか、迷った末、撮影が終わってから大切に読ませて頂くことにしました。

撮影が終わり、ママさんから頂いた手紙を開いた。そこには私の写真が好きで、見ると幸せな気持ちにさせてくれる。と書いてくださっていました。

「私の写真で笑顔が届けられますように…」そんな事を思って日々撮影しているが、こうして、手紙を直接頂くと、心に沁みる。

少しは、届けられたのかな、と実感し、嬉しい気持ちになった。

 

今回も、2人の魅力が詰まった撮影になり、お姉ちゃんになった彼女の成長に何だか不思議な気持ちになった。

あぁ…この子たちの「今」の姿は、「今」しか無いのだと。ふとそんな当たり前の事を再認識させて頂きました。

 

「笑顔を届けたい。」そう思っていたが、「今しかない姿だからこそ、笑顔になれる写真を届けたい」と言う理由がはっきりした。今更、そんなことに気付くなんて遅いな…と反省しながらも、自分の中にはっきりとした理由を見つけることができて嬉しくなった。

毎日の1件1件を大切に。あたりまえではないと言う事を。みんな違うから楽しいんだ。

そんなことを思いながら、ママさんから頂いた手紙を大切に閉じました。

 

改めて、大切なことに気づかせてくださった、ママさん、素敵な手紙をありがとうございました。


Studio YOYOGI

coordi:SAYA

photo:MARU

 

 

 

この記事をシェアする