Staff BlogShimonoseki

Tetsuka Yoh
下関店

手塚 瑶(yoh)

福岡県大牟田市で生まれ育ちました。
海が好き!

「出会いに感謝」
私が大事にしている言葉です。

生きている姿。生きてきた姿。
10年後20年後にも残る証になると思います。

たんきゅう

2018/11/30

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写真が溢れかえっているこの世の中。

毎日、目から涙が出るまでたくさんの写真をチェックし、勉強しています。

 

今は当たり前に利用されているInstagram!

そんなアプリがあることもよく知らず、なんとなくやりながらやっと最低限扱えるようになりました。

基本的に面識がない人と繋がったり、積極的に何か見せたいものもなく、ただ自分の記憶用。

 

私が1番Instagramで活用しているのはハッシュタグ!

ハッシュタグを使ってたくさんの写真を見たり、情報を得ています。

 

ハッシュタグによってはライフスタジオ以外の写真も一覧で見れます。

たくさんの写真が並んでいるなかで「本当にこれでいいのだろうか?」といつも思います。

 

日によっては綺麗な写真を見つける時もあれば私がいいと思う写真を見つける時もあります。

 

11月は違和感のある写真を見て、なぜそう思うのか?改善すべきところは何かを毎日写真を見ながら考えました。

 

例えば、、、

コーディネートに関して

 

いくら可愛い衣装や小物であったとしても、その子に合わせたコーディネートとインテリアとの統一感がなければ残念なものになる。

帽子にイヤリングにメガネにネックレスにカバンに靴下に靴とすべて付けた方がお洒落になるわけではない。

流行っているからとむやみやたらとドライフラワーを持たせたらいいわけではない。

 

髪型、頭の形、輪郭、スタイル、肌の色を見ながら頭を絞っていく。

サイズ感、色味、質感、全体の統一感とインテリアとの統一感は最低限考えなければならない。

 

こう強く思えるようになったきっかけは私が自由ヶ丘店で働いていた入社1年目の頃。

ご夫婦でアパレルの社長をされていて、その日お持ち込みをされた衣装はもちろん全て自らプロデュースされた衣装でした。

とりあえず適当に持ってきてみましたーとどっさりと目の前に広げられた衣装を見て正直、頭を抱えてしまいました。

色味や雰囲気が似たようなテイスト、、

 

私の提案は持ち込みの衣装でコーディネート(ほぼお父さんお母さんが組んでくれました)、持ち込みの衣装とスタジオ衣装を組み合わせたコーディネート、スタジオ衣装のみでコーディネートを何着も並べてみました。

 

なぜ、このコーディネート(スタジオ衣装)にしたのかを3つ伝えました。

 

・お子様に合わせた色味、バランス。(兄弟だったので)

・3パターンの変化(持ち込みだけだと似ていたので)

・なによりもスタジオのインテリアとの統一感

 

結局、すべてお持ち込みの衣装になりましたが、、笑

 

最後に写真を見た時に「いい写真だけどやっぱりなんか違うね」とお父さんお母さんが口を揃えて言われました。

正直ドキッとしましたが、「スタジオのインテリアにうちの服はあんまり合わなかったね。お姉さんの話を取り入れるべきだったゴメンね」と話してくれました。

 

2度とない緊張した時間。

私自身のステップアップになる撮影になりました!

 

 

 

入社して7年目。

まだまだ毎日緊張感があって、探求と反省の繰り返しです。

何回も撮影しているファミリーは私に挑戦をくれます!

たくさんの神経を使って考えたぶん、ちょっとした驚きや喜びがエネルギーになっています。

 

たくさんの写真が溢れかえっている時代だからこそ時が経ってもちゃんと残る写真に。

 

 

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