Staff BlogShinyokohama

momo.
新横浜店

松元桃花

ライフスタジオNo.1の自称おしゃれ番長、ももちゃんです!
コーディネート、ヘアメイク、デザイン、アトラクションのように楽しませること。
おまかせください^^
私の魔法で、新しい自分に出会えること間違いなしっ!

出身は鹿児島で、パンと温泉が大好きです。
性格はまったりマイペース気味ですが、
「誰よりも楽しく温かく」をモットーに、
素敵な思い出の欠片と空間をお届けできるよう、
一生懸命頑張ります!

皆さんに会えるのを心から楽しみにしています。

Buttefly10 出会いのいとを紡いで。

2019/8/23

192 0

こんにちは^^ライフスタジオ新横浜店のももちゃんです^^

 

Butterflyって?


わたし と であい を文章にしていく、

それが、このbutterflyというブログです。

人と人の関係性を第三者に伝えるために、

そして相手に伝えるために文にしていく作業というのは、

とても繊細で、時間もかかります。

それでも、私がこのブログを書き続ける理由は、

かけがえのない出会いとその時の感情を記録することで、

これからもその関係が続くことを願い、

そして自分自身が人間的に成長することが目的です。

過去に書いたButterflyはこちら。

01 02 03 04 05 06 07 08 09

 

出会い


Kondou ファミリーとの出会いは、1年前。

ライフスタジオには初めて来てくれました。

 

私たちならでは、なのかもしれないですが、

予約を頂いた時から、ライフスタジオ新横浜店へようこそ。

と言う気持ちで、電話をさせていただいています。

だから、ある程度伝えなければならないことはありますが、

電話の対応マニュアルは存在しません。

そのご家族さまがどうしてライフスタジオで写真を撮りたいのか、

写真に対してどのようなイメージを持っているか。

予約前の電話の段階から、「写真を撮る人とお客様」という関係ではなく、

「人と人」という関係性につなげることができるように、私たちは「知る」ことから始めます。

 

Kondou ファミリーは最初のお電話の段階から、

ライフスタジオにとても興味を持ってくださっていました。

そこで感じたのは、ただ笑わせて、笑顔の写真を撮影するのではなくて、

Kan ちゃんの1歳のありのままの自然な姿を残してあげたい。

というママさんの気持ちです。

 

ライフスタジオに来てくれるご家族さまのご要望で一番多いのが、

「自然な写真」です。自然、という概念は人によって違うものですが、

多くは自然に(笑っている)写真です。

 

ママさんとの電話では、それとは少し違うイメージを感じました。

どちらかというと、kan ちゃんが生まれて、1年が経って、

生きた証、のようなイメージでしょうか。Kondou ファミリーのすべてを、

kan ちゃんのすべてを知ることはできませんが、

少しでもママさんのイメージに近づけて表現したいと思いました。

 

電話の中で、とても印象的なお話がありました。

kan はこれといった好きなおもちゃやお菓子があるわけではないんです。」

1歳といえど人格があり、人、ですから、

これさえあれば喜ぶ!という子もいれば、そうじゃない子ももちろんいます。

ママさんがkan ちゃんと過ごす中で、

kan ちゃんにとてもまっすぐに向き合っているのだなと感じました。

 

そして撮影当日、とてもありがたいことに担当させてもらうことができました。

確かに、kan ちゃんはこのおもちゃが好き!と特定の何かにハマることはありませんでした。

でも、それが今のkan ちゃんなのだな、

とその場にいた全員が同じ気持ちでkanちゃんの事を見つめていました。

私はもっとkan ちゃんを含めてkondou ファミリーのことが知りたくて、

撮影の合間に、kan ちゃんの名前の由来について聞いたことがあります。

漢字には撚り合せた糸や紐、という意味があって、たくさんの人の出会いを紡いで、

囲まれ、感謝の気持ちを忘れず幸せになりますように。という意味が込められているそうです。

そんな素敵な感性をお持ちのパパさんママさんの元に生まれたkan ちゃんは

すでにとても幸せだな、と思いましたし、

私が言うのもおこがましいですが、

人生の写真館であるライフスタジオにぴったりだな。この先も成長をここで残してもらいたい、と感じました。

 

そして半年ほど経って、年賀状用の写真を撮影したい。

とまたご予約をいただきました。

 

年賀状用の写真のためだけに、

わざわざ住んでいる新潟からお越しになられるということで、

前回の撮影が少しでも心に残っていただけたんだ!と嬉しくなりました。

 

半年の間に、歩けるようになったkanちゃんはとても元気で、

歩くことが大好きで、それもkan ちゃんらしさだな。

とあの時と同じように、そこにいる全員が優しくkan ちゃんを見つめていました。

 

そこからまた半年経って。初めて会った時から1年が経ちました。

今度は2歳の記念で、また新横浜に来てくれることになりました。

 

2歳になったkan ちゃんは、今度は言葉を理解して、

真似っこできるようになっていました!

思った以上の成長に、とても感動しました。

さらに、1歳の時は特別ハマることはなかったkan ちゃんが、

私の遊びの提案に興味を持ち、自らアクションすることで、

楽しいことが起こると学習して、目一杯楽しんでくれました^^

 

好きなものが増えているんだ!と成長を実感しましたし、

名前の由来通り、人のことを肯定的に受け入れられる素敵なkan ちゃんなんだなあ、

そんなkan ちゃんと一緒に遊べて嬉しいなあ、と感じました。

 

 

撮影が終わって帰った後も、

ずっと口癖のようにチャッピーとももちゃんと呼んでいるということを

ママさんから聞いて、とても嬉しく思いました。

 

 

写真館、ができることの究極。


 

素敵な出会いを経て、写真館ができることは何だろう。

と考えるきっかけになりました。

 

ただ写真を撮って売ることだけが、写真館のやるべきことなら、

機材を買って、写真を撮るための基本的な操作方法をレクチャーすれば、

多分同じような写真を誰でも撮ることができます。

あいにく、この職業には免許が要らないので。

 

ライフスタジオでは、

撮影者の意思がない写真は評価しません、

そして撮りません。

 

一つ一つのご家族さまを見て、

その子を感じて、観察して、スタッフ自身が考えて瞬間を作り、

シャッターを切ります。

 

笑かして、シャッターを切る。

それだけではないのです。

 

そのために私たちは、スタッフという立場を超えて、

お客様と「人対人」の関係性になることを望んでいます。

 

そして、それがライフスタジオでしか撮影できない写真の秘密です。

 

それらがどんどん積み重なって、その人の

ゆりかごから棺桶まで、ライフスタジオが写真を撮る。

 

そんな風に、人にとって、写真がライフラインになること。

そんなことができたら、それは写真館でできる究極だと思いませんか?

 

最後に


 

 

 

大きくなったkan ちゃんが写真を見返した時に、

この時の僕はどうだったの?

と思わず、

パパさんやママさんに会話したくなるような

そんな写真が一枚でも二枚でも残せるように。

私たちはこれからも、沢山のことを学び、

技術を磨いていくつもりです。

 

私はただの写真館のスタッフですが、

これからもみなさんが素敵な人生を歩めるように願っています。

私たちと出会ってもらって、ありがとうございます。

そして「ライフスタジオの写真」を考えるきっかけをありがとうございます。

できればこれからも成長を見守らせてください。

最後に、Kondou ファミリーとの関係性はこう規定します。

【出会いのいとを紡いで。】

この記事をシェアする