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『社会のすゝめ』マナーは何のため?

投稿日:2018/4/9

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社会人のすゝめ
「入社1年目ビジネスマナーの教科書」

ライフスタジオ所沢店の吉澤です。
よろしくお願いします。

 
先週のブログは本の内容を簡単にまとめたものです。
今週はその一部を取り上げ、ライフスタジオと関連しながら紹介できたらと思います。
 
 
名刺の渡し方
知ってましたか?ライフスタジオっていろんな写真館さんの力を借りて成り立っていること!
ライフスタジオにはたくさんの個性的な店舗がありますが、その数、そのクオリティーはいいろんな会社が関わってくれているおかげなんです。
それに自分の旗を立て、ライフスタジオを卒業されたスタッフも少なくありません。
そう考えると、ライフスタジオは数多くの会社と関係を持っていることになります。
その関係の始まりはやはり人と人との出会いです。
出会ってまずすることって何でしょう。
 
そう、挨拶です。
そして社会人の挨拶は名刺交換から始まります。
 
名刺交換の方法は前回のお話の中で出てきたので省略させていただきますが、
その中で気になったのは、日本人の謙虚さです。
名刺を渡す際相手の名詞よりも低く渡す心がけです。
「自分の方が下ですよ。」と皮肉交じりなものではなく。
「こちらはあなたと出会えて感激です。ありがとうございます。」と、とても健気な行為に感じられます。
人と人との出会いを大切にする人だからこそのマナーだと思います。
それはライフスタジオの伝えたいことでもあります。
だからこそ、お客さんだけでなく、同業者、スタッフ同士の出会いにも気を配ることが大切でしょう。
名刺交換一つでも思いを乗せることができます。
 

ノンバーバルコミュニケーション 
ノンバーバルコミュニケーションとは、言葉や文字以外に人に伝わるコミュニケーションの一つです。
簡単に説明すると、顔の表情や、声色、態度などにあたるものです。
人は言葉や文字よりも態度や表情を優先に読み取り、反応するそうです。

だからこの様にだらけ切った態度での、「頑張れます。」は伝わりません。
しっかりと誠意を態度と表情で伝えることが大事なのです。
 
これは社会人にとって最も大切なことではないかと思いました。
お客様との会話もつまらなそうに話していれば、仲は深まりません。
言葉と態度がかみ合ってなければ先輩や他店の人にも信用は得られません。
大事なのは誠実に人と向き合うことです。
 
 
違う意見を持った人と話す。
ライフスタジオでは日常的に討論を行います。
その際絶対に出てくるのは真逆の意見を持った人です。
お互いに意見を言って熱くなる時もあります。
ライフスタジオではその意見のことを「ミサイル」と呼びます。
いたそうですよね...。実際痛いです(笑)
 
ですが、ただ穴をついて打ち込むだけが意見ではありません。
始まる前から完璧な事業なんかありません。
穴があるのは当然です。
ですが、その穴を埋め合うのが討論です。

なのでこの様にお互いことを思わない討論の末に成功は在りません。
ここで大事になるのが、お互いにすり合わせを行うことです。
相手を受け入れたうえで、「この場合はどうでしょう。」と自分の意見を述べます。
代案の無い否定は相手との関係を気付けません。
お互いにお互いを高め合うような討論を心がけます。

そうすれば強い結託力で、新しいものも生むことができそうですね。
 
 
本を読みマナーは基本的に相手に友好的な姿を見せるための物だということが分かりました。
人が人のために人として行う大切な行為。
お互いが気持ちよく関係を気付けるようにする行為。
改めてマナーの大切さを実感します。

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