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店舗フォトジェニック集
ライフスタジオで撮影した各店舗のベストフォトを集めました。
変身!!
2013/2/28
1
変身!! 夢を持っていた。 サッカー選手の夢を持っていて、最初はサッカーの服を着て撮影をした。 彼、サッカーの服を着ている姿はすごく目がキラキラしていた。 キラキラしている目を見てすごく感動した。 夢を持っている人ってやっぱり違う。 出しているオーラ、何だろう。 サッカーの服から着替えた彼はすごく雰囲気が変わっていた。 大人っぽい雰囲気を出している。 普段のサッカーの服を脱いでカッコいい服を着て、デートする感じ。 大変身!
いってらっしゃい
2013/2/28
3
一年前にふたりに出会った。 一年経ってふたりはもうすぐ小学生になる。 性格は全然違うけど大の仲良し!ふたりで笑ったりじゃれあったりはしゃいだり、撮影は大騒ぎだった。 同じ幼稚園に通うふたりだけど、小学校は別々なのだそう。 別々の環境、別々の友達の中へ新しい一歩を踏み出すふたり。 別れはありふれた出来事かもしれないけれど、でもふたりにとっては大きな出来事なんじゃないだろうか。 寂しく思っているのかな?どうだろう。 ちょうど西日が射す時間、ふたりの笑顔も一緒にきらきらしていた。頭をくっつけた一瞬、空気がとても暖かく感じた。 その瞬間、何年も経ってから写真を見たらふたりはどう思うだろうと考えた。 たとえば悲しいことがあったとして、今日の写真を見てこの空気を思い出せたら暖かい気持ちになれるんじゃないかな。 ありふれた願いだけど、そんなふうに形に残せたらいいな。そう願ってシャッターを切った。
反応予測
2013/2/28
0
撮影者は狙いを定めている間、呼吸を整えながらその瞬間を待つ。 しかし、ただひたすらにその時を待つのは根気のいる作業だ。 被写体がbabyであると、より予測が必要となるだろう。 リアクションは繰り返されることも多い。 しかし、同じバランスで手足、表情が引き起こることは少ない。 少しでも理想に近づけるためには、 コーディネーターが行っているアシスタント業務に対し、 その子のデーターを脳裏に引っ張り出しながら、 次に起きるアクションがどんなものかを予測するのだ。 photo / 江藤優太 code/藤田遥 [lifestudio nisshin]
ごちゃごちゃ
2013/2/28
0
彼はとても元気で、自由にしたいことをした。 サングラスをかけて、だるそうに足を伸ばして、気の抜けた顔をする。 でもそれは、ごちゃごちゃしたそのスペースにとてもマッチしているように見えた。 インテリアと被写体のバランスはとても難しい。 もっとイメージを持たなければと悩む、、、。 次はもっとごちゃごちゃな空間をすっきりと撮ろう。
「シンプル」
2013/2/28
1
photo laboの2月主題の光を意識した一枚。 みなさんはモノクロ写真と聞いて、どんなことを想像しますか? 力強さでしょうか?レトロなイメージでしょうか? モノクロ写真には“色彩”というインパクトの強い情報がない分、 撮影者が込めたメッセージや撮影時の空気といったものを、 より強く写真に落とし込むことができ、カラー写真とは違う、表現方法の一つだ。 そして色彩を消す事で見せたい表現に視線を集中させる事が出来る。 モノクロにおける表現とは、白~黒における階調のみで全てを表現する為、 実にシンプルで全ての概念や観念を限りなく省き、純粋に撮影者の感性を表現できる。 私がモノクロ写真をイメージする時、必ず「シンプル」という言葉が浮かぶ。 シンプル、シンプル・・・・ 光のグラデーションを利用し、明暗を作り奥行きのある一枚にし、 より被写体に集中する事が出来るがポージングは控えめにしよう。。。 「シンプル」ではあるが雰囲気ある一枚となった。 Jiyugaoka Photo by Sonhee Lee, Coodie by Tetsuka
屋根裏部屋
2013/2/27
0
urayasu photo by nagao codi by manami この写真は、なんの変哲もないインテリアを全部入れたひきの横写真かもしれない。 今月の浦安店の写真主題は「ひき横の写真」。 正直、浦安店では部屋の狭さもあり距離を取る事が難しく、 インテリア全体を入れた写真が今まで少なかったように思う。 ホワイトルームはその名のとおり、真っ白な部屋で、とてもシンプルな空間。 昼間は強烈な光で光がまわりやすかったり、夕方は逆に光が足りなかったり…。 真っ白い空間が故、小物やコーディの色見が目立ちすぎてしまったり…。 真っ白でシンプルだからこそ、悩まされる。 被写体の位置、動き、光、コーディ、アングル…。 この主題が出て、思考錯誤して何度かチャレンジをしてきた。 浦安店のホワイトルームは屋根裏部屋をコンセプトにして作られたという事を耳にした事がある。 天井の方までいれて、ここがどういう空間かを感じて欲しかった。 ナチュラルでシンプル、そして優しい感じ。 この写真は私が浦安のホワイトルームに対して持つイメージでもある。 この一枚で、ここが浦安店という事が証明できるだろう。
untitled
2013/2/27
1
体って面白い。 ジャンプをしたり、かがんでみたり、のばしてみたり、 回ったり、立ち止まってみたり。 どこかの部分を動かせばどこかが一緒に動いたり、 色んなところを動かして、色んなことが出来ます。 そっと手を伸ばしてみると、少し体がまるまって、 その曲線が綺麗だなぁと感じました。 どのように言葉をかければ、どのように体が動いて、 何がどうなるのか。 大きな動きから小さな動き。 心と体。 何か伝えるために、どう体を動かし表現するのか。 体って面白いです。
タイミング
2013/2/25
0
ハーフバースデーの撮影はより思考を凝らす必要がある。 光と場所のセッティングを見極め、どこにどの向きで寝かせるのかを数秒で決定しなければいけない。 それと同時に時間との勝負でもある。 6ヶ月前に生を受けたばかりの彼に、撮影に耐える体力は少ない。 ところが彼は見上げながら私のほうに満面の笑みを返してくれた。 そこで思い浮かんだのは兄の存在。 お兄ちゃんはツーショットで写る洋服に着替えてスタンバイをしていたが 目の前の光景に迷わず「入って!」と叫んだ。 笑いながら入ってきて生まれた二人の空気感は、衣装のアンバランスを超越した何かを感じた。
つくられていないもの
2013/2/24
4
これから撮っていく写真の方向性を常日頃考える。方向が定まらないと、どうしても自分が何かから抜け出せないというか…。 写真は受け取り手によって感じるものは様々だと思う。だけれども100人が見たら100人が色々な感じ方をしてくれる写真を撮れたらなと思うこの頃。 その為に必要なことは何かを模索するけれども見つからないことの方が多い。だから写真は奥が深いと思う。 多くの人が様々なことを感じてくれる為に、「ただの証明で終わってしまう写真」の形式では限界があるのではないか?それが一つの答えのような気がする。証明で終わらない為にも「関係」をテーマに考える。「関係」をテーマに考えると表現することの難しさに直面する。 ただその方向というのは今の写真に必要な何かを与えてくれるのではないかと予感がする。ただの予感だけれども。。。 お客様と一緒に撮影をしていきながら、「親と子」のありのままの関係を僕たちがつくらずに撮影をしたいと思っている。それはお客様から私たちの自然な姿を撮ってほしいという要望があるからだけれども自分でもそれを表現したい願望がある。だけれどもそれが難しい。 それをどう表現していくのかは未だに確かな方法はないけれども、確実にやらなければいけないことはそのために自分の見えるものを広げていかなければいけないということ。 だけれどもそれが難しい。 少しだけ分かっていることは、自分の意識全てを集中させ、自分の感覚を高めていくことだと思う。感情移入というのでしょうか…、自分もその関係に入り込むように。 豊富な光の中での撮影は被写体を自由にさせてくれる効果があります。その自由を提供できる環境では自然と呼ばれる関係を、より多く発見する機会に恵まれています。 まだ母の多くの愛情を必要とする彼女。彼女にとって母の存在はなくてはならないもので、実際の撮影でもその光景を多く目にしました。それを誰よりも理解しているのが母であり、母は誰よりも彼女の味方です。私たちは撮影中に、いつでも優しく彼女を抱きかかえようとする母の姿を見て、何度も安心している彼女を目にしました。 彼女の中の不安が幾分取り除かれ、また頑張って前に進もうとする彼女の姿を見ると、「母と子」の自然な関係がそこにはあるようでした。 自分の感情によって撮影した写真だと思います。この姿が目に飛び込んできた時に自分の中に沸いた感情を今整理してみると、こう感じていたのだと思います。 もっと追及していきたいと思います。‘関係’を感じられる写真を。
JIYUGAOKA
2013/2/24
2
自由が丘店らしい写真を、皆で探しました。 まず、自由が丘店の写真のイメージを話しあうと ・カッチリとポーズを作って決めている ・ドレスや、スーツなどの上品でフォーマルな衣装が似合う ・帽子や髪飾りを付けて、雑誌のように撮影することが多い などの意見が出てきました。 そこで感じたのは、私たちは、何に向かって写真をとるべきなのか・・・? ライフスタジオの写真を5年見ながら、ライフブックの登場によって劇的に発展した原本CD。 新人カメラマンであっても、5年前の原本CDの水準をはるかに上回る75cutの原本CDが存在している現状(とても素晴らしいことだと思います!!)私たちは、そこから更に先のことを追求して行く必要があります。 1月のBチームの主題が、店舗のカラーのある写真集めでした。 その中に入っていた一枚ですが、私たちの店舗の特色であるシックさと上品な一枚だと思います。 構図、ライティング、75cutのバリエーションの次のことを創って行きたいです。
アトリエ
2013/2/24
2
photo by Ryo Takahashi codi by Itsuho Hara shinmatsudo 絵を描く少女。 この瞬間僕はそんな彼女の姿を映した。 実は彼女が持っているのは筆ではなくフォーク。 しかし彼女は確かに絵を描く。 向こう側には優しく微笑みながら彼女を見つめるパパとママ。 きっと素敵な絵が出来上がった事でしょう。 そんな微笑ましい空間と彼女の作り出す空気が、一つの部屋をアトリエへと変える。
写真
2013/2/24
3
photo by Ryo Takahashi codi by Itsuho Hara shinmatsudo 直感的な印象。写真はそれが大切。 言葉を並べれば写真にエッセンスを加えられるが、この写真を撮影し出来上がりを見たとき、言葉による補足はいらないと感じた。 ただ見てほしい、写真から感じてほしい。 それがこの写真の魅力。
光と影
2013/2/24
1
光と影が被写体の女の子を包む。 ひっそりと暗く佇んでいるけど、そこに寂しさは無く、暖かさが見える。 柔らかい光に包まれた柔らかい表情の女の子。 何と言うか、この子の魅力とか、そういったモノが最大限詰まっている写真が撮れたかな。と思う。 自分でも想像しなかった写真が撮れるから、写真は本当に面白いと思う。
Marbling
2013/2/23
4
直訳すると大理石模様というらしいが、今回この写真に添わせる言葉を選ぶときにイメージしたものは大理石そのものではなく、絵画の技法の方のマーブリングである。 水面に絵具を垂らし、混ざり合う模様を紙に写し取る技法。 この一枚を撮影した瞬間はまさにそのマーブリングのような絶妙で淡い調和が成された様に感じた。 写欲という言葉がある。 読んで字の如く、写真を撮りたいという欲求であり、写欲をそそられる被写体に出会える事程、カメラマンとして嬉しいことはないだろう。 この子はまさにそんな存在だった。 しかし、毎日スタジオで撮影していると、ありがたい事にそんな被写体に出会うことも珍しくはない。 では、普段と何がちがったのか。 それはこの撮影に携わった人間の意識が、それぞれの主張を保ちながら程良く混ざり合い、この一枚へと繋がった事だろう。 写真はカメラマン一人で撮影出来るものではない。 被写体の存在とカメラマンとの対話があり、ライフスタジオにおいては特にコーディネーターの存在に依存するところも多い。 もちろん、その撮影を見守る親御さんの雰囲気も撮影に影響する。 それら全てが絶妙なバランスで調和を保った時にフォトジェニックは生まれるのだと思う。 ライフスタジオではいつからか「アシスタント」ではなく「コーディネーター」という名称がつかわれる様になった。確かに「アシスタント」という名称だとカメラマンに従う存在という印象を感じてしまう。しかしライフスタジオにおいてそれは間違いである。 物を生み出す事において、写真に限らず新しいものは全くの無から生まれることはほぼない。それだけ先人達が研究と追及を重ねてきた結果である。 では、新たな物を生み出すにはどんな方法が必要か。 それは既存の価値観の組み合わせ、つまりカメラマンの価値観とコーディネーターの価値観の融合である。 以前もこの空間で撮影していたが、その写真をコーディネーターの谷津さんは見ていてくれたのだろう。自身の中でイメージを再構築し、サングラスを用意しながら「クールなイメージで」と一言添えてくれた。 僕はその言葉に合わせ、ポージングを指示した。眼鏡をおろす仕草は自分で指示したものか、谷津さんからのものか、あまり覚えていない。それくらい二人の中でイメージの共有が出来ていたことの表れだと思う。 また、普段なら気にするサングラスの写り込みも、モノクロで撮るのであればこのコントラストが生きてくるという、谷津さんの判断だった。 この様に撮影に入っているスタッフがお互いにカメラマンとコーディネーターの役割の境目を超え、それぞれ最大限の仕事が出来たこともイメージの確立に必要不可欠だった。 そしてモデルの女の子もたぶん僕らの雰囲気を汲んでくれたのだろう。 僕らがイメージした通りの表情と仕草を見せてくれた。 その場にいる全ての存在の意識や思いが写真と言う小さな枠の中で絶妙なバランスを保ちながら、存在感を現す。 写真に写り込むものはもちろん当然だが、ファインダーの外の雰囲気も画に繋がって行くことをこれからも証明して行けるような写真を撮っていきたい。
幸せのカタチ
2013/2/16
1
私にとって家族というものは 故郷であり、家であり、 おいしいご飯の匂いであり、 懐かしいこどもの頃の記憶であり、 自分という人間の根本である。 4人兄弟の2番目に生まれた私にとってはなおさら、 私という人間は家族の中で育ち、家族と共に歩んできたものであった。 大人になれば、家族の在り方も少し違ってくるように思える。 こどものころのようにふざけあえなくなったり、 逆に子供のころより仲良くなる家族もいる。 しかし、家族で写った写真を見返すと、あの頃の記憶や子供のころの感覚がよみがえってくる。 あのころ父は私たちにとって優しくて偉大で、 母は厳しかったが、いつもこの笑顔で笑っていたなぁとか、 姉は意地悪だったが頼もしくて、弟たちはこんなに可愛かったっけな。 この写真の中にいる誰もが、この写真を見ると、自分の根本の匂いを思い出す。 そんな写真を撮りたかった。 家族の在り方はそれぞれ違う。 その家族らしさを、家族である幸せを いつまでも閉じ込めておくことができるなら、それは私の幸せである。 この写真は、お母さんに胡坐で座ってもらい、お父さんに膝枕で寝てもらった。 その上でこどもたちがいつもお家にいるように遊んでいる。 今は見慣れたこの風景も、今だけの幸せのカタチ。 家族の幸せのカタチは、その時々で変わってくるけれど、 その根本の感情を、気持ちを、家族の誰が見ても思い出せるように、 そのカタチを残せるようにしたいです。 Soka photo Photo by kudo Cordi by Akemi
にほひ
2013/2/11
3
華やかな着物姿。 黒のレフ版を背景に、自然光をとらえて撮影する。 赤が際立つ。 金が際立つ。 そして彼女の内部から立ち現れる美しさが際立つ。 そこには6歳の女の子以上の何かがあった。 『にほひ』 美しい。 Photo by mikiko Coordinate by kazumi & tatuya
共につくること
2013/2/11
0
家族で写真を撮る意味。 いつも考えています。 「どんな写真を残してあげればいいのか?」と、それだけで頭がいっぱいになると答えがでてこなくなります。 お客様と私たちスタッフが一緒に空気をつくりながら、その中で写真を撮影していく過程でやはりそのヒントがあるのだと思います。 自然な写真を残したいと思いながらも撮影中の空気が適切につくれなくては、お客様に何かを要求すること自体が不自然になります。 自然という曖昧でありながら誰からも要求されるこの抽象的な空気は結局のところ私たちがそれを作りだす以外はありません。 我が子を愛するという気持ちを汲み取りながら、私たちもその家族から溢れたその幸せを共有しながら、その一つずつを融合させて表現していくことで私たちの写真がつくられていくのだと確信しています。 だからその部分に今以上に集中していきたいと思います。 優しさが溢れるている家族を見ていると私たちも本当に幸せな気持ちになります。 つくられた美しさではなく、一緒につくりだした美しさを共有することで、良い写真が生まれるのだと。 この写真を見る度に、私たち全員が素敵な時間を過ごせたと確認することができます。 ありがとうございます、そしてまた会いましょう。
視線
2013/2/8
0
いつも撮影をしながら感じることですが、子供たちの目は凄く綺麗だと思います。 勿論、大人でも綺麗な目をした人がたくさんいますが、それとはまた何か違う綺麗さを子供たちの目から感じることがあります。 純粋な目、その綺麗な目をどのように表現するのか。 今回の写真はそんなテーマを自分の中に持ちカメラを持ちました。 ライトで顔半分を影にして片方の目の輝きを際立たせ、華やかさのを持たせるために目だけのクローズアップではなく小物を写す。出来る限りピントを浅くすることで手前をぼかし、瞳をシャープに写す。 鼻や口を隠し、目に見る人の視線を集中させる。 75カットのストーリーの中に、力強いアクセントを加えてくれた一枚となりました。
イメージとセンス
2013/2/7
0
オムツ写真といえば、明るくふんわりとしたイメージの中に、笑顔の赤ちゃん…。 そんな固定概念を正面から壊してくれたこの一枚。 照明を落とし、 蝶ネクタイとサングラスを付け、眉間にしわを寄せる赤ちゃん。 嫌がる赤ちゃんに何度もサングラスをかけて泣かすソラ。 それを待ってましたとシャッターを切るみすみちゃん。 こんなにかっこよく、ワイルドなオムツ写真を見たことがない。。。 Photo by misumi Coordinate by sora
楽しみ
2013/2/7
2
写真を撮る上で最も重要な「光」。 光の強さと向きは写真の出来映えに大きな影響を及ぼします。 越谷店は光にとても恵まれています。 そんなスタジオで、 太陽を探し出すのが楽しい。 太陽の位置を確認し、 少年にポーズを取ってもらう。 強い逆光の中で、 一番良い角度を探し出すのが楽しい。 毎日気まぐれに変わる光と、 うまく付き合っていけるように考えるのが楽しい。
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