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店舗フォトジェニック集
ライフスタジオで撮影した各店舗のベストフォトを集めました。
なんてことないことが本当は一番の幸せだったりするのだ
2013/3/31
1
とっても優しいお兄ちゃんは妹から鼻をぐいっと押されても笑顔だ。 怒るわけでもないし、逃げるわけでもなく 妹にとっても優しい。 私は一人っ子だったから、子ども同士の喧嘩とか仲良く遊ぶなんてことがなかった。 今、撮影をするようになってから 兄弟とか姉妹とか子どもをみているとうらやましい気持ちになる。 そんなことが撮影中に一瞬頭の中をよぎった。 この廊下の写真は撮りたいなと考えていたが 一人ではなく、二人で撮りたいと思っていた。 3月インテリアを考えた撮影を心がけるようにしていたので 廊下の向こうに見えるキューブのインテリアも撮りたかった。 二人の間から見えるキューブと二人が手をつないだときの表情が分かるように 少し下から撮影をした。 改めてお兄ちゃんの表情をファインダーから見ていると優しい目をしていて ほっこりした気持ちになり、 「なんてことないことが本当は一番の幸せだったりするのだ。」 そう感じた。
ALIVE
2013/3/31
0
家族写真で大切なもの。 構図・バランス・顔と体の向き・露出・背景・・・etc。 モチロン、大事。 だけど一番大切なものは、“楽しむ”ことだと思う。 “楽しさ”をその場にいる全員で一緒に感じたいなと、いつも思います。 そこには、いつものみんなの姿が写っているから。 そこには、人の体温が存在するから。 みんなでカメラに向かって走ってもらった。 それだけだけど、生き生きとした皆の笑顔が素晴らしい。 楽しんで、笑って、ありのままの生き生きとした家族の姿を撮りたい。 人と人が触れ合うことで生まれる温かい写真を、いつまでも撮り続けていたいな!!
コーディネート
2013/3/31
0
photo by Ryo Takahashi codi by Jihye Yang Shonan 沢山の洋服、沢山の小物、それらはコーディネーターの技術により子供達を変身させる。 普段着ないような洋服に身を包んだとき、子供達は不思議そうに自分を見る。 彼女は笑顔の絶えない明るい子、この洋服に着替えた時少し違う表情を見せてくれた。 嬉しそうな顔が印象的だった。 僕にとってコーディネーターはアシスタントという認識ではない。 一般的にアシスタントというと撮影助手のことを言うが、コーディネーターはカメラマンと同じ技術者でありプロだ。 そしてお客様はもちろんカメラマンにも素敵な時間を提供してくれる。 これがライフスタジオの魅力の一つだと思います。
強さ
2013/3/31
0
家族ってなんだろう…。 この3カ月、個人的にお客様に行ってきた家族に対するアンケート。 「あなたにとって大切なものはなんですか?」 という問いに100%の方が「家族」と答えた。 笑ったり、泣いたり、家族にはそれぞれの歴史がある。 そしてそこには、共に生きて行くという強い絆と無償の愛がある。 新しい命が誕生して、また新しい家族になる。 ここに居て、いいんだよ。 というパパとママの優しい声が聞こえてきそうだ。 家族で居る時の安心感は何ものにも代えがたい。 その愛は何があっても、乗り越えられる強さになる。 強い絆と愛に包まれた家族は世界最強なのだ。 私は家族写真が好きだ。 というよりも家族というものが好きなのだと思う。 だから写真を撮っているのかもしれない。 urayasu photo by nagao codi by manami
がんばれ!すべての1年生!
2013/3/31
0
4月。 春。 卒業と入学。 新しい出会い。 期待。 ワクワク。 ピカピカの一年生。 傷のないランドセル。 ドキドキした顔でスタジオに入ってきたのと同じように、 新しい教室に入って、 新しい先生に出会って、 新しいクラスメイトに囲まれて、 最初はちょっぴり緊張するかもしれない。 大人だってそれは同じ。 初めての場所では緊張もするし、 初対面の人とは何を話せばいいのか迷ってしまう。 でも心と心が繋がれば、 そんな緊張はすべて吹っ飛んでしまう。 子どもにもそのパワーが、 想像する以上にたくさんあるのかもしれない。 家で見せる顔と学校で見せる顔。 そのどちらもその子の一部であり、 その子のすべてだと私は思います。 乳歯が抜けて大人の歯が生えてくるのと同じように、 新しい一歩を踏み出して、揉まれ、たくましく、 元気な学校生活を送って欲しいですね。 頑張れ!すべての一年生!! 誰だって最初は一年生! 笑顔で毎日を生きていこう。
キャラクター
2013/3/29
0
ずっと緊張していた彼女がやがて緊張しなくなり、自由に笑ってくれた時。 一瞬、頑張ってふざけてくれました。 その瞬間、彼女の本当のキャラクターが見えた気がした。
俺の屍を越えてゆけ
2013/3/29
0
俺の屍を越えてゆけと言うゲームがある。 俺より強くなれよ。と言う親の想いが篭ったゲームだ。 湘南のゴメちゃんがこの写真を見たときに「俺の屍を越えてゆけ」が浮かんだと言ってくれた。 この子の目の力強さと、女の子なのに自信満々に腕を組んだ余裕の表情。 まさに俺の屍を越えてゆけと言わんばかりの大人の表情だ。 この子はきっと強くなると思います。
僕の好きなこと
2013/3/28
2
「絵を描くのが好きなんです」 ママが持ってきてくれた、絵本とサインペンと紙。 紙の上に大胆に描かれていく、好きな絵本の主人公。 こちらの呼びかけに全く反応してくれないくらい、 絵を描くことに夢中。 あの時私は振り向かせることに必死で、 君の頭しか見えていなかったけど、 出来上がった写真をみて驚いた。 こんなにイキイキした顔してたんだな~。 好きなことをしている時って、一番その子らしい。 自然で魅力的な笑顔。
60days
2013/3/25
8
理想を、現実にする、ということ。 情報収集と技術。 それらが欠かせない仕事をしています。 よく、写真を見てはどう撮っているのだろうかと研究もします。 韓国のスタジオではbaby、kids撮影はもちろんのこと、100日未満のbabyもよく撮影するということで、様々な写真があり、参考にしています。 セットにこだわっていたり、コーディネートにこだわっていたり、 美しい写真を撮る、という視点でのこだわりというものが見えてきます。 時間もタイミングも違いますが、わたしも、yangも、これに近いような写真を情報収集で得ていたからこそ、 60日のbabyがやってきて、「あれ、やってみようか」というイメージが一瞬でつながりました。 日本では100日記念やハーフバースデイから撮影をはじめていくのが多いので、なかなか60日というbabyに出会うことはありませんが、 姿、形、コンディション、それらをふまえ、 その瞬間に、できることをできるだけやる、ということがこの形に行き着いた要因だと思います。 どのようなこどもたちが来ても、恐れずに向き合うことができる、そしてなにをどうすれば理想の形に持って行けるかを貪欲に考え落ち着いて導きアシストできる、ということがyangの信頼できる力だと感じています。 そして、そのアシストしてくれた形を最大限美しく表現するために、ただ、最初の位置やカメラポジション、光とトリミングを調整して写すということが現実への最終段階でした。 現実に、一致した写真。 たぶん、yangも納得してくれたのではないでしょうか。。。 写真の技術もそうですが、アシストする技術というものも含め写真は構成されます。 アシストしてくれた分、よく撮ろう、と、いつも緊張しています。 * 生まれてきたことはきっとしあわせだ。 お父さんとお母さんがいて、ひとりひとりの命がある。 happy birthday 生まれてきたことに、感謝できるように。 想い、想われながら。 毎日を過ごしていきたいと思います。
存在、そのもの
2013/3/19
1
新しい場所で撮影を行う時は幾分の緊張と発見があります。私たちがはじめにやらなければいけないのが、環境の特性を理解することであって、その環境だからこそ写せる写真を撮る前に知らなければいけません。 それを探すことなく撮影を始めると、写真が良い悪いというよりも、その環境での最大限特徴ある写真を見ることができないと思っています。 カメラをはじめて何年か経つと、ある程度の技術のパターンを自然と習得していくことになります。 100くらいの量の光が横からあたっていればこういうイメージになり、200mmくらいのレンズで撮影すればこういうイメージになり、75°くらいのアングルで撮影すればこういうイメージになり、フレームの中で被写体の移りこむ配分が1/5くらいになればこういうイメージになり…。 光や構図やバランスのパターンの組み合わせは無限にあるものの、ただそれはある程度決まっているものです。結局その無限にあるパターンをどう組み合わせていくのかが、私たちが求められる水準であり、日々の撮影で試行錯誤している内容だと思っています。 撮影において重要なことは、写真が成り立つ構成要素を適切に調和させ、表現したいものだけを明確化させることであると今も変わらず考えています。表現したいものと全てを一致させることが難しく、そこに如何に到達するかを常に私たちは模索します。だからこそ第一に表現したいものが最初になければ意味がなく、自分の中でイメージが重要なのだと思います。 写真を撮り始めて5年くらい経ちます。毎回毎回、フォトグラファーによって立ちはだかる壁は違って、その攻略方法は異なります。Lifestudioの環境は被写体が自由になる構造を持っていて、それが基本ベースで撮影が行われます。簡単に言えば自然な姿、生き生きした姿、躍動感が伝わってくる、そんな単語が適切でしょうか。。。 今の自分の写真のテーマを躍動感とするものの、それがどうやって表現されるべきか本当に試行錯誤を繰り返しています。躍動感を感じる為には写真に生命力みたいな力強いものがなくてはいけない、それだけを考えるものの、本当に表現することが難しいと思います。 ただ、最近少しだけ分かったことは、躍動感を伝える為には、被写体の持つあるがままのエネルギーを私たちが見落としてはいけないということと、あるがままのエネルギーを全て取り込むことだと考えています。言葉で言うと難しいのですが、説明するとこうなります。 結局、躍動感を感じることができるのはその被写体からでる生命力であり、それがなくては幾ら表現したいと思っていても、写真から伝わってくることはないと…。 忙しい撮影でした。忙しいという言葉に悪い意味は全く含まれません。全てが全力だったということです。 ご両親様を含め、撮影者、アシスタント全員がそう感じながら一時間を過ごしたと思います。 撮影が始まった瞬間から、少し照れを隠すかのように自由に動く彼を見ながら、これは忙しくなるなと。ワクワクしたような気分になると同時に、彼に負けないくらいの力が私たちは必要でした。何にも縛られようとすることなく、自由に動きたいと思う、今しかない彼の姿をどうやったら適切に表現できるのかだけを、暗黙の了解で撮影者とアシスタントが一致させ、試行錯誤を繰り返し、失敗してはまた挑戦し、失敗しては挑戦し、その繰り返しのようだったと思います。 被写体の意志を無くしてしまったら躍動感は生まれないと思います。はっきりとした意思表示は躍動感が伝わってくる兆候であり、だからこそ、それを私たちがどのように調整しながら撮影を行うか鍵になると思っています。 この写真を撮ったこの場所であれば彼のその力を思う存分表現できるのではないかと察知しました。あと少しの時間で沈んでしまう太陽を気にかけながら、おじさん二人は必至になって全ての調和にチャレンジました。 被写体を長い間じっくり観察をしていると、シャッターを切る決定的な瞬間が何度か訪れます。ファインダーからその被写体を観察し、その機会がくるのを緊張しながら待ち続けます。「瞬間」を自分が確認できるということは、自分の観念に自然と従っている状態であり、同時に絶対にその瞬間を逃してはいけないという妙な圧力が急に加わることになります。 写っているものは、暖かい色に変わった光と、彼の意志が伝わる動作だけ。 シンプルだからいい。 計算したわけではないですが、後で写真を見ながら、それだけで良かったと思いました。 彼の全てが明るく照らされているわけではないですが、存在を表現する為には充分だと思います。 取り入れる光は、存在そのものを美しく表現できるくらいでいい、今も変わらずそう思っています。
親と子
2013/3/18
2
親と子 もし自分に子供が生まれたら。 きっと、 一人で立つことが出来るようになったり、言葉を覚えていったり、 人に対して、恥ずかしさや怒りを覚えたり、 優しさを知ったりしていく自分の子を、すべて認めてあげると思う。 なぜかと聞かれたら、自分の子だから。と答える。 どんな時でもその子が生まれた瞬間から、パパママはパパママになる。 子供はいつまでもパパママの子。 ずっと見守られ続けながら成長をする。 その成長はきっとパパママにとってかけがえのないものなのだと、 子供がいない自分にも簡単に想像することができる。 親と子は永遠を持っている。 常に優しさのある撮影があるのは、この永遠をもとに構築されるご家族様の愛と お子様が成長をする喜びだなのだと、改めて感じた。 表現をしたかったのは、親と子の、永遠のとある一部分だ。 photo / 江藤優太 code/山根千咲 [lifestudio nisshin]
らしくない感じ
2013/3/7
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Photo by volvo codi by shurei in shinmatsudo 「バババババッ!!」 カメラのシャッター音に反応する彼女はママも認めるオテンバさん シャッターを押すたび 綺麗な笑顔と裏腹に口から飛び出す擬音 ドレスを着たオテンバ 「らしさ」も大事だけど ある種の「らしくない感じ」を 見つけ出すのも私たちの仕事である。 笑顔をたくさん撮った直後、ふと我に返るその瞬間をあえて作る
ただ静かに
2013/3/7
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photo by Ryo Takahashi codi by Itsuho Hara shinmatsudo 時に色はうるさく、表現の邪魔をする。 この写真で静寂を表現したかった。 これから誕生する命の音を聞くように。 他の音はいらない、ただ静かに美しくその一瞬を。
変化のきっかけ
2013/3/6
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同じ場所で長年撮影していると、壁にぶつかる。 この言葉は、今までフォトジェニックに上げた文章に何度も出てきた。 それを変化させるために、インテリアを変え、衣装を変え、レンズ、ライティング、撮る高さ、角度・・・色々変える。 そうやっていく中で、いつの間にか自分の中で一定のマニュアル化されて、安定的に撮ってしまう。そんな時、急に現れてポンと背中を押してくれる人がいる。 先生である李マネージャー。 暫く何もないかと思えば、急に現れる。そしてエネルギーを落として素早く去る。 写真の教育に限らず、李マネージャーと仕事の話をすると、希望が見えてくる。 楽しくやろう、もっと方法はあるはずだ!やればなんでもできる!!急にやってきてそれだけ落として帰っていく。ビタミン剤みたいだ! 今回も、私が変化するためのコメントをくれた。 自由が丘店のイルミネーションの場所での昼間の撮影。 昼間は露出差がないから美しくない。 でも、何とかここで生み出したかった。 そこで、私が行動する。 光を遮って撮影したいけれど、今は遮るものがない。 そうしたら、そのままを良いとこ取りしてしまおう! 結果、今まで撮っていない新しい写真が生まれた。 昼間でもイルミネーションを入れて撮影をする。 夜とは違う柔らかな、ほんわかとした一枚になった。 Jiyugaoka photo by Ogawa, coodie by Junghee
シンプルに
2013/3/6
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ライフスタジオといえばやっぱりbabyのオムツ写真。 定番になってきているようだけど、奥が深いと最近よく思う。 「シンプル」 だからこそ面白い。 オムツ写真ではいろいろ小物を使って撮影するが、 この白くまさんはその中でもっとも出番が多い。 いっしょに遊んでくれたらな なんて思いながら、いろんな動きをするのを待っている。 この動きもそうだ。 いろいろと遊んだ後、白くまさんを少し引き寄せてほっぺにちゅーしてくれた。 その子自身の動き、家族の人やコーディネーターの声かけ… それを予想してとらえる。 たくさんのことが重なっていく。 だからやっぱりおもしろい。
Aライン
2013/3/3
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身長差のある兄弟の場合、横に並べると顔の高さが 合わなくてバランスが良くない。 1才のかんちゃんと、6歳のはのちゃんはとっても 身長が違った。 でもそれを活かせる形を発見!! Aライン。 英語の『A』みたいに、下に向かって広がる形。
新しい家族
2013/3/3
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これから生まれてくる新しい家族・・・ 「パパとママは、あなたと会えるのを楽しみにしていますよ」そんな声が聞こえてくるような幸せに溢れた写真を目指しました。 とっても仲の良いおふたり。撮影の合間に交わす視線が優しく、素敵なパパママになられることでしょう。 木で出来た温かみのあるインテリアに、二方向から自然光が差し込んでいます。物が多くおかれているので画面の整理が難しい部屋ではありますが、人物を中央に配置し、画面の両側に窓がくるようにしたことで、主主題に自然に視線が誘導されます。寄り添ったおふたりのポーズにより、綺麗に三角形が形作られ安定感をもたらしています。 光、ポージング、インテリア、コーディネート・・・どの要素も欠かすことが出来ないと改めて考えさせられました。
瞬間的作法
2013/2/28
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「襖を開けてごらん!」 その襖を開けるその時、彼は何を思っていただろ? ちょっぴり不安もあるし期待に満ちてドキドキワクワクしてたかも。 私はその襖を開ける瞬間を切り取れるかどうかドキドキしていた。 襖を開けたに急激に変わる光を想像し「ッカチカチカチカチ」とダイヤルを回す。 そしてカメラを構え待つ・・・・・・(シャッター音) 液晶モニターをのぞく・・・(歓喜)
物語の始まり
2013/2/28
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2月のBチームの主題はライティングと言う事で、自由が丘店では幾つかの取り組みをしましたがその中の一つである輪郭光を意識した写真。 この場所は昼間に光がはいり、自然光のみで撮影が可能です。 いつもは、ただ上のほうを見てもらい、目にキャッチライトを入れる。その時に見上げる角度、黒目の量、完全に横顔になる場所を自分で移動しながら、一緒に撮影に入ったコーディネーターに目線の位置を指示しながら顔だけに集中していました。 今回は、輪郭光の写真と言う事でそれだけでも良かったのですが、それだといつもの写真と変わりなかったので、一つアクションを加えました。 りんごを渡して前に差し出してもらう、そのアクション一つによって手とりんごにも輪郭光が出来ました。手とりんごに光がなぞり、外のまどからの光が大半を占める広い面積の中に、差し出した手とりんごが写りました。 白雪姫、アダムとイブにも出てくるりんご。 フォーマルな服に、聖なるりんごを持って手を上げる。 これから物語が始まるような一枚になりました。 この撮影の時、一緒に入ったYohちゃんは、後から聞くとこの写真を想像してくれていて、モニターをした後に、この写真が良かったと言ってくれました。 撮影しながら、想像してくれていたこと、そして結果を褒めてくれたこと。この一枚は二人で作った一枚になりました。 こうして、一つの主題について取り組み、実践し、話していくこと。ライフスタジオで重要視していることですが、少しずつでも結果を残して全身が出来る事を実感しました。 Jiyugaoka photo by Ogawa, coodie by Tetsuka
挑戦
2013/2/28
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先日、草加店の白黒のシルエット写真を見て、一目ぼれした。 私もこういう写真が撮りたい! その写真を自由が丘店のインテリアで、そして自由が丘店と草加店は光の入り方が大分異なっている中、 どうどこで撮ったらいいのか?を悩み続けた。 そんな中Photo laboの2月の主題が光だった。 私が撮りたい写真も光がキーポイントだ。 一人で悩み続けて結局答えが出ないで撮れないのであれば、 みんなと話して協力してもらい私が撮りたいあの一枚に近づける写真を作ろう。 そして私達は朝の時間を利用して早速挑戦した。 光の入り方や被写体の向き方、こうすればもっとグラデーションが出て立体感がでるのじゃないか・・・・ ああだこうだ言いながら、1カット撮っては何度も修正を加え試行錯誤し、実技に至った一枚だ。 この2月のphoto laboの主題を通して、私達は挑戦し続ける事の大切さを学んだ。 そして今後は75カットのバリエーションとして、こういう「挑戦」する1カットもいれていこう。
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