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Ishigaki.J
本社

石垣貞娥

’To be is to do’
- Jean Paul Sartre

存在するとは行動することである。この言葉は実存主義の代表者であるサルトルが残したものです。

彼は
人間は常に何かしらの行動をとるが、それは全て自らの「選択」であるため、この行動に「責任」を取らなければならないと言います。

小難しい話を挟みましたが、つまりは人間それぞれが持っているはずの「自由」を発揮するためには、具体的な「行動」、そしてそれに対する「責任」が伴うべきであることだと思います。

「自由な人になりたい」
これが自分が決めた人生の目的です。それをするために、普段どういうことを感じて、考えて、行動しているかをコツコツと残していく空間にしたいと思います。

町田在住 / 一児の母 / 本社

BOOK:log 「我が子の本棚」〜描く絵本〜

2018/10/31

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子供には絵本を選ぶ力があります。

Q.
「子供におすすめの絵本はありますか?」

A.
「子供には絵本を選ぶ力があります。歩けるお子様なら、図書館に行って自分で好きな絵本を選ばせてみて下さい。例え、まだ文字が分からないお子様でも本の大きさや絵の雰囲気などで、自分にぴったりの絵本を見つけるはずです。」


 

ある、雑誌で読んだQ&Aコーナーにこのような紹介がありました。

 

私自身、本を読むことが好きだし、寝かしつけの前に子供と一緒に絵本を読む時間が大好きなので良く図書館に行ったりします。けれど、どんな絵本が子供に良いのか、どういう基準で読ませれば良いのか、悩む事もしばしば。そんな時、「子供には絵本を選ぶ力があります」という言葉に出会い、「なるほど〜」と気が楽になった覚えがあります。

 

実際我が家では図書館に行った時、絵本選びはほとんど子供に任せています。すると、「こんな絵本もあるんだ」と新しい絵の雰囲気や世界観に触れるきっかけになったりします。何気なく子供が手にした1冊には、きっとその子にぴったりの何かが潜んでいるはず。

 

そして、絵本の世界にたっぷり沈んだ子供は自分でも「絵を描きたい」と言い出します。

今日はそんな子供の絵心を育む絵本を紹介したいと思います。

 

「いろいろいろの本」

ポプラ社/エルヴェ・テュレ作/たにかわ しゅんたろう訳

 

 

用意してほしいものは、あなたの指、手。
さあ、さわってみて。ゆすって。くっつけて。
子どもたちが目を丸くして喜ぶ、
色のマジックショーのはじまりはじまり~!

「絵本ナビ・本の紹介から」

出典

https://www.ehonnavi.net/ehon/101391/%E3%81%84%E3%82%8D%E3%81%84%E3%82%8D%E3%81%84%E3%82%8D%E3%81%AE%E3%81%BB%E3%82%93/

 

まるで、目の前にいるマジシャンの方の生声が聞こえてくるような。ページをめくるたびにドキドキワクワクしてくる絵本。カラフルな絵の具の遊びが、子供はもちろん大人の好奇心までくすぐります。「ここのおへそをたたいてごらん」「もっともっと、もういちどぽん!」と絵本を読む・聞くだけではなく、触る、振る、叩くなどのアクションを呼び起こしながら全身を使って楽しめる絵本です。

 

これを読んだ(というか見て、触って、遊んだ)後、早速「絵の具やりたーい」という娘の強い要望で、絵本タイムは絵の具タイムへと早変わりしました。

 

早速始めよう!

 


子供はみんな芸術家

 


真剣真剣です。

 

今回出したのは絵の具ではなく、水彩画用の色鉛筆。水に濡れると絵の具のようににじむので、洋服を汚したくない、ちょっとしたお絵かきタイムにはこれを出しています。(実はママの大事にしていた私物だけれど…一度出したらもう取り戻せなくなりました。泣)

筆は、洗わなくてもチューブの中に水を入れて使用できる水筆ペンです。これなら片付けも簡単!

使ったのはコレ

 

スケッチブックは100均の物も良いですが、うちの場合自分で描いた絵を飾りたがるのでしっかりしたスケッチブックを選んでいます。最近ハマっているサイズはマルマンSketch Book60周年限定の正方形サイズの物。フレームに入れてコラージュして飾ったりしても良いかも、と思ったのですが、娘の要望によりホチキスでとめて、オリジナル絵本として大事に読んでいます。

 

娘が絵を描いているのを見守りながら、作家さんについて調べてみると、2014年来日された時に開いたワークショップ映像を見つけました。解き放たれた子供たちの感性で出来上がったものはまるでアート作品そのもの!(や、やっぱり絵の具で遊ばせた方がもっと良かったのかなVS片付け大変だなとの葛藤がここで少々ありました。^^a;;;)

今週末はあっぱっぱを着せて、もうちょっと本格的にお絵かき遊びをしてみたいと思いました。

 

絵本『いろいろいろのほん』著者エルヴェ・テュレ ワークショップ『アート! アート! アート!』

 

▼Writer : Ishigaki.J 
ライフスタジオで数少ない「働くママ」の一人。
現場での経験を経て、現在は本社でライフスタジオらしいマーケティングを考えています。
通勤往復4時間、毎日県境を計6回超えながら満員電車に揉まれています。

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