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横浜青葉店
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写真分析「しっかり撮ること、楽しく撮ること」

投稿日:2018/8/31

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彼女たちの撮影は昨年に続き、2回目でした。
予約の際に「前回と同じ方々にお願いしたい」とご指名をいただき、私と玲理さんとで撮影に入らせていただきました。
前回は妹ちゃんの緊張七五三撮影。前回が初めてのライフスタジオ。

あれから、1年。

姉妹揃って髪を短く切って、すっかり日焼けした姿で遊びに来てくれた2人。
お年頃女子な2人は、衣装選び迷いに迷って、やっとこさ決めました(笑)
1シーン目はそれぞれグリーンとイエローのビタミンカラーを纏った元気スタイルだったのに対して、
2シーン目はブラックをベースにしたクールで、ちょっぴり攻めたスタイルに。
今回は撮影自体にもかなり慣れてきたこともあって、世界観に合わせてスッとモデルスイッチの入る姉妹。すっかりクール女子に入りきっています。
なりきってくれるモデル上手な子たちには、合間合間にそのモデルスイッチを崩すタイミングを作ります。恥ずかしがったり、おもわず笑っちゃったり、そんな瞬間もシャッターチャンスになりうるのです。

ちょうど青葉店の2階には西日が差し込んでいて、きっとここで撮影するだろうな〜なんて思いながら、玲理さんの指示を待っていると「キッチンで撮ります」と思った通りの指示が。
西日をバックに、逆光を使っての撮影、カメラマンがシャッターに集中できるように。
私は姉妹それぞれにポージングの指示をして、
その間に玲理さんはシャッターの準備と最後ポーズの微調整をして…と、
撮影はお互いがそれぞれの役割を行いながら進められます。
そして玲理さんから「お互い肘でつっつきあって」と最後の指示が。
大きな動きではありません。
この声かけは指示したポーズに、少しの楽しさをプラスするための声かけです。
私は便乗して「もっと早く!」とか「突き飛ばさないでよー」とか、ふざけた感じで盛り上げる係。
はじめはそれでもクールスイッチのまま、しっかりカメラ目線。
1枚目のこの写真ではしっかりとそんな姿が残っています。
その少し後、笑いくずれるところまで続くカット。
写真をイメージ通りに残すことと、楽しい撮影にすること、両方を心がけながら。
しっかりと楽しいのバランスをとりながら撮影は進められていきました。

 

カメラマンの声かけから、どんな写真にしたいのか、ということを想像して撮影を広げていきます。
静かな雰囲気で撮りたいのか、盛り上げてワイワイ撮りたいのか。
今回の写真ではスタートは静かな雰囲気からのスタートでした。
ですが、かっこよく、静かなイメージで撮りたいからと言って、カメラマンと私が黙ってしまえば、こどもたちは撮影をしているだけになり、楽しさというのは半減してしまいます。
「楽しい遊びの空間を作ること」
それがライフスタジオの撮影において、大切にされていることです。
それはカメラマンとコーディネーターの、2人がいるからこそ、作られる空間なのではないかと思います。

カメラマンと一緒に空間を作っていくこと。
楽しさを提供すること。
この先も模索しながら、撮影をしていきたいと思います。

 

 

*saki

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美しさを表現し、思い出を記録する、楽しい遊びの空間

人生の写真館ライフスタジオという名前に込めた想い。
それは、出会う全ての人が生きている証を確認できる場所になること。
家族の絆とかけがえのない愛の形を実感できる場所として、
人を、人生を写しています。

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