Staff BlogYokohama Aoba

Reiri Kuroki
横浜青葉店

黒木玲理

初めましての方も、
お久し振りの方も、
いつもどうもー!の方も
こんにちは。

黒木玲理です。

ライフスタジオ10年目、2021年現在はライフスタジオに青山店に在籍しています!

【あなたのための、あなたの写真】を自分の中のテーマに置いて、撮影をさせていただいてます。
blogでは、そういう想いを込めたメッセージや写真の分析をUpしています。

お気軽にのぞいてみてくださいね。

そして「はじめまして」は続く〜Lady,

投稿日:2021/5/8

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実は10年くらいライフスタジオにいるのですが、私が入社したその頃に比べて、本当に7歳以上の子が撮影に来てくれる機会が増えたなあと思います。

 

私が入った頃は、それこそ七五三と入学記念くらいまでがメインで、7歳以上の、いわゆるjunior世代は弟や妹と一緒に家族写真やきょうだい写真を撮るくらい。ソロを撮ることもあんまり無かったような気がします。

それがこの10年で、ハーフ成人式や小学校卒業、中学入学……高校や大学、といったタイミングで撮りに来てくれる子も増えました。

携帯のカメラ機能の向上やSNSの影響も大きく、写真を撮られることにもみんな慣れてるなあという印象。

 

だからこそプロとして、『撮影』という時間の質と、結果物たる『写真』を磨いていく努力が常に必要で。

何しろ、7歳以上の子どもたちって子ども扱いできるほどコドモではありませんから、ちゃんとコミュニケーション取らないといけません。自意識も恥ずかしさもある繊細な時期で、そして『大人』な訳でもないので、その絶妙な、揺れ動く心情を察しながら関わります。

無邪気なコドモと違い、はしゃいでカメラの存在を忘れたりはしない。カメラの前で自由に動けない、そんなちょっと不自由になった子どもたちを、撮影者がちゃんと動かしてあげないと、75カットというバリエーションがあることが無駄になってしまうくらい単調な展開にしかならない。

だから、撮影者はきちんとコミュニケーションを取った上で、ちゃんとポージングをつけてあげて、その上で、ちょっと不意打ちをしてみたりする。

写真用の構えが少し崩れたりする、そんな瞬間が素敵だったりする。

 

…………そんなことを考えながら、juniorの撮影をしています。

きちんと作って、ちょっと崩して、目の前のあなたがちょっとでも自由な感じで、自然なその魅力を表現できるように。

 

 

小さい子より大きい子の方が撮影が楽でしょう、なんて言われることもありますが、実際のところどっちにもそれぞれの難しさと、楽しさと、美しさがあったりします。

だからこそ、どんな年齢の子でも、やっぱり撮影は楽しい。

 

 

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