Staff BlogYokohama Aoba

Natsuko
横浜青葉店

高川夏子

こんにちは!
所沢店のなっちゃんです^^

3歳頃から大人になるまで絵を描く仕事に就くのが夢でした。絵で勇気やあたたかい気持ち、元気を届けられる人になりたいな~と思っていました。

いつからか夢の形は変わっていき、
今は写真でそんな想いを届けられる人でありたいと思っています!

ツールが変わっただけで、夢や想いは変わってないんだなぁ、と最近しみじみ思っています。笑

写真と子供と漫画とももクロと俳優が大好きです!
おすすめな漫画などありましたらぜひ、教えてください^^笑

写真分析「柔らかさ」

投稿日:2022/6/30

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Photo by Natsuko Takagawa

Coordi by Tatsuhito Goto

 

 

ハーフ成人の記念でスタジオに来てくれた女の子でした。少し照れながらも、撮られることを楽しんでくれていました。

優しい雰囲気を持つ子だったので、いつもより明るく柔らかいイメージで撮ることを決めました。

 

 

この写真の明るく柔らかいイメージのポイントは以下の3つだと思います。

一つ目は、光。

背景が暗く沈まないように奥のライトをつけ、被写体にも光が当たるようにそれ用に手前のライトも付けています。また、この写真を撮った時はたしかに夕方ではあったのですが、まだ外がギリギリ明るいくらいの時間帯だったため、右側の窓からもほんの少し自然光が入り、彼女の背中側を明るくしてくれていることで、画面全体のふんわり明るい雰囲気に繋がっているように思います。

 

二つ目は、望遠で撮っていること。

望遠で撮っていることで背景がしっかりとぼけ、柔らかい印象になっています。また、背景の明るさと被写体のハイライトが同じくらいの明るさなのですが、背景がぼけていることで、目線が散ることなく被写体に自然と目が行くようになっていると思います。

 

三つ目は、動作の途中で撮っていることです。

私はよく動作の開始前か、開始後にシャッターを切ることが多かったため、この時は動作の中間で撮ることを意識しました。それにより、手首や指先、表情に柔らかさが出ている瞬間になっています。

 

 

目の前の子に感じたイメージを適切に表現できるように。

ご本人にもご家族にも喜んでいただけるように。

大切な1枚になるように。

 

写真と人に向き合い撮影をしていきたいです。

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