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店舗フォトジェニック集
ライフスタジオで撮影した各店舗のベストフォトを集めました。
昼下がり
2013/10/2
3
弟君を撮影してる間、一人で元気に遊んでた。 撮影が始まって、一緒に遊んだ。 すごくはしゃいでとっても楽しそうだった。 遊び過ぎて、あー疲れたと横になる…。 わぁっ!まぶしい!! 昼下がりの太陽と彼女。 公園で思いっきり遊んで、芝生に寝転んで、ギンギンの太陽と青空を見上げた子ども時代を懐かしく感じた。 近所の友達と思いっきり遊んだ夏休み。 楽しくって笑顔になれる思い出。 舞台は公園じゃなくておばあちゃん家かもしれない。 自分の家の光のさしこむ窓際かもしれない。 盗めない宝物。 いつか写真を見返した時、彼女もそんな日々を思い出してくれたら嬉しいな。
悪戯
2013/10/1
2
photo by hina coordinator erika 真央ちゃんは、何でも話した通りにやってくれる子でした。 手の位置から足の角度、細かい動きまで何でも言う通りにやってくれました。 でも私はそんな、彼女の元気な子どもらしい姿を見たくなってしまいました。 着物とドレスが終わりカジュアルのお洋服になりました。 お話をちゃんと聞いてくれ、やはり落ち着いていました。 私は、エリカちゃんにお願いして元気に撮影したいという事を伝えました。 そこで、エリカちゃんは、くまを持ってきて渡しました。 真央ちゃんは、大喜びで受け取りました。 エリカちゃんの真似をして抱きついたり乗っかったり投げたりとても、元気な子供らしい姿を撮ることが出来ました。 その後に「お化けごっこをしよう」言って私が布団を渡しました。 これは、その時の写真です。 エリカちゃんが布団をかぶり、それを真似して一緒に被ってくれました。 「お化けだぞー」と言いながら2人は大ハシャギとても可愛かったです。 私がこの写真を選んだかということですが、この写真には子どもらしさがたくさん含まれているように私は感じます。 私も、昔たくさん遊んで、悪戯してたくさん怒られてという子どもでした。 そんな事をするのが、子どもだと私思います。 私は、彼女の表情が何か悪戯をする前のハニカム笑顔、そして布団をギュッと寄せる可愛らいし仕草、さっきまで遊んでいたと思わせるくまのぬいぐるみ。 私は、この写真に彼女の子どもらしさを表現出来たように感じます。
面影
2013/10/1
6
photo by hina coordinator yoshie 彼女は、3月に撮影をしに来てくれしました。 今回、七五三の撮影でまた縁があり私が撮影に入ることができる機会が出来ました。 私も、彼女のことは凄く覚えており、彼女も私のことを覚えて居てくれました。 彼女は、ちょっとした事で直ぐに笑ってくれるような元気な可愛らしい子です。 前回は、元気いっぱいの女の子のイメージで撮影をさせて頂きました。 彼女には、2が月になる妹が生まれとても優しい、いいお姉さんになっていました。 私は、先に撮影をしていた妹ちゃんの写真お着替えをしている彼女に見せに行くと彼女は凄く喜んでくれました。 彼女の妹に対する優しさそして、愛しそうな目を見た時に私はそんな元気いっぱいの彼女もお姉さんになったのだと感じました。 私は、そんな彼女の目を見た時に、ホットするような優しい気持ちになることができました。 そこで、今回は彼女を大人っぽく撮影したいと私は感じました。 この写真が今回の撮影の写真の一枚です。 写真のイメージですが、外にいる大切な人を見送っているようなちょっと切ないよう な、でもどこかホットするような彼女の優しい笑顔、そんなイメージで撮影を行いました。 夕方の曇った日の撮影だったのですが、少ない自然光の光を使って撮影を行いました。 なぜ、少ない光を使ったということですが窓辺で撮影をしたいということもありましたが、 蛍光灯の光を利用してしまうと、光の量より多くなってしまうということ、外の光より中の光の量が多くなってしまい自分の思い描いていた光とは全く別物になってしまうので、今回は自然光を使った撮影をさせて頂きました。 被写体の後ろにあるお店のオレンジの光をぼかして写真に入れ込み優しさを表現したいと思い背景をぼかす為にF2.8で撮影を行いました。 自分が、思い描いていた構図、表情、露出で撮影をすることで、彼女をこのように表現出来きました。
☆幸せ☆
2013/10/1
6
私は、9月の撮影した中でこの写真が心に残る写真になりました。 アシスタントはmioちゃん。 この家族は、2人の753の撮影希望だった。 1回浦安店に撮影に行かれていて、浦安店のスタッフにネコの真似をしてもらったのがかなりの印象に残っていたみたいで「アレネコちゃんいないの??」っていわれmioちゃんと私はネコの真似をしたりしながら楽しく撮影をしていった。 予約確認のTELの時、ママから明日が結婚記念日なので「パパとの2ショットを撮影してほしい。パパは知らないのでサプライズしたい」といっていたみたいで備考の所に書いてあった。子供の撮影中も、パパママは仲良しで子供たちの撮影する姿を2人で楽しくしゃべりながら笑顔で眺めているのが印象的だった。 子供たちの撮影は終わって、いざパパママの撮影スタート!! さりげなくパパを誘導して行く私、次にママをさりげなく誘導して子供たちはmioちゃん が見てくれていて撮影開始。 パパは何でママと2人で撮影されているのかがあまりわかってない中、ほんの少し撮影が進んで行き、mioちゃんが子供達を連れ撮影に参加してくれた。子供達が私の隣でmioちゃんと「ラブラブ」とか「ヒューヒュー」とかゆってくれパパママは物凄く笑顔になり私も、明日は何の日!?などといったりしてパパは気づいてもっと笑顔になって本当にうれしそうな表情をしていた。私はこの表情笑顔を見て幸せを分けてもらいました。 撮影が終わった後子供達が「おめでとー」「大好き」などと叫びながらパパママの所に走っ てギュッって抱きついたときの写真です。 私は、この家族をみてうらやましく思ったし、もしも私が家族になるとしたらこんな素敵 で愛情たっぷりで仲良しで誰がみても幸せって思える家族になりたいなって思いました。 私にとって、素敵な家族写真が撮影出来たと思います。
MK3
2013/10/1
4
もうそれはやめにしよう。 スーツを着てかわいいダンスをする美しさもあるかもしれない。 いろんな画素を掻き集めて概念を崩していけ。 36×24mmがもつ可能性。 何万画素までいけるのか? 目蓋の奥でイメージしたら、バックモニターに革命が起きる。
吸収
2013/9/30
0
photo by kanami coordinator yuki 9月もおわり 浦安に循環にきて1ヶ月が過ぎようとしている。 写真の良さってなんだろう。 写真の要素ってなにがあるんだろう。 自分の写真って?撮影って? たくさんのことを考えながら、集中して写真と向き合っていた一ヶ月。 私が一番大切にしたいもの その子の表情 その子にしかない仕草 その時の一瞬を それを残してあげたいということ。 写真を撮り始めていたときからずっと変わらない思い。 だけど、それを良く写すためには たくさんの知識が必要で たくさんの見方が必要で どんなに大切なものを持っていたってそれを表すための技術がないといけない。 周りには良い写真がたくさんある。 良いと思う写真にはちゃんとした理由がある。 光だったり 構図だったり子供の表情だったり カメラマンの思いだったり… きっとそれを撮るまでにはいろんな挑戦があったはず。いろんな苦悩もあったはず。 それをマネすることは容易なことではない。 だけどそれをマネする意味はある。 子供を座らせて 玄関を開けて光の流れをみて レンズの特性を活かし、私は下から広角で撮った。 広角による歪みを見せないようにインテリアのバランスを見ながら微調整をしながら…。 事前に撮ることを話していたからこそ コーディネーターがなにも言わずにも子供を動かしてくれたこと。 子供の表情、仕草に明るいイメージを持たせてくれたこともこの写真の大きな要素である。 自分が動くことで見える世界はとても広くとてもおもしろい。 角度を探して合った場所を見つけたときの嬉しさはとても大きい。 撮りながら感じる大切さ。 結果より撮るまでに行動する過程で得るものの大きさを知る。 自分の気持ちだけじゃ良い写真は撮れない。 新しい可能性に導いてくれるのは 周りのいる人たちで 周りにあるたくさんの写真。 それに囲まれていることに幸せを感じる。 写真でも、人としても これからもたくさんのものを吸収していくこと。 そしてそれを実際形にしていくこと。 それから始まるような気がする。
声
2013/9/30
6
計算式で簡単に答えが出るような単純さが私を不安にさせる。 それはたいした意味もないようなこと。 四角の中にどれだけなにを入れればいいのだろう。 CMYKをすべて入れたとしても、写真がねむくなる感覚はなくならないのか? それでも何回も繰り返していく毎日。 フォーカスが壊れていたか、フィルターが間違っていたか。 頼ろうとすると誰かにシャッターを押される。 想像力で世界が変わって、その瞬間に出会う。
Aqua
2013/9/30
1
Life Studio No,17 Shinyokohama Photo by Reiri, Coodinator Manami 午後3時。新横浜店の光は、金色を帯び始めて窓から差し込む。 新横浜店のインテリアの中で、形状を表現しづらいこのインテリアに、上から挑んで、こうなった。 弾けるような彼女の笑顔と、差し込む金色の光と、ブルーの曲線。 新横浜の写真。 まだ模索中。けれど、きっかけをもたらしてくれた1カット。
むにむに
2013/9/30
0
Life Studio No,17 Shinyokohama Photo by Reiri, Coodinator Manami 柔らかそうな、ふわふわほっぺを見ていたら、 何だかやってみたくなってしまったのです。 パパさんにお願いして、むにむに。 不意打ちに驚いたような、君の顔に吹き出してしまいそうです。 ちょっと不本意そうな眉毛まで、愛しい。
Silky…
2013/9/30
0
Life Studio No,17 Shinyokohama Photo by Reiri Coodinator Manami 9月9日にオープンした新横浜店で、日々Babyの撮影に取り組みながら悪戦苦闘している。 彼らには、こちらからのポージングの指示や、スタイリッシュ(…?)な小物の数々、綺麗なドレスやかっこいい車なんて関係ない。 おなかがすいた、ねむい、だっこしててくれよぅ。そういう欲求を、全力で泣くことで訴えてくる存在。 小手先のごまかしも、口約束も、彼らの前には通用しない。自分という存在を全力で主張しながら、ひたすら真っ直ぐに、ひたむきに、彼らはそこにいる。 だから、撮影する時は、こちらも真っ直ぐに、ひたむきに、彼らに向き合ってシャッターを切る。 光の綺麗なところに、Babyがいる。そこから膨らむ『Baby』のイメージがあれば良い。 差し込む柔らかな光と、ふわふわの白、そして甘やかなレース。 戯れて遊ぶのを邪魔しないように見守っていたら、ふと、黒い綺麗な瞳がこちらを見た。 新横浜で展開される、Babyの世界。 これからも、もっと。
shinyoko color
2013/9/30
0
新しく始まる時を、 楽しみだというよりは、9割型、どきどきしながら待っていました。 スタジオのインテリアも、セッティングも、自分たちの手で作りあげていくからこそ、日に日に、強くなっていく感覚もありました。 みんな、喜んでくれるかな、どんな顔をするのかなって。 まだ、こどもたちが踏み入れていない空間で、スタッフと考えていた日々。 暑い夏の日。 リュックを背負って小物の買い出しに行って、 電車を乗り継いで雑貨屋さんをめぐって、それでもないものは歩き回ってフリマを探して、値切ったり、スタジオの話をしてみたり。 インテリアをイメージして、色味を思い出して、小物たちがどんな風に撮影に生きてくるかを予測して、考えて、ぐるぐるして、準備をしていきました。 あーでもない、こーでもないとセッティングにやきもきしながらもオープンまで準備をして、撮影が始まって改めて感じたこと。 こどもたちが入る空間は、より一層、空間になる。 素直な感情が見えてくる、 こどもたちの姿がここにある、 それが何よりも嬉しいことだということ。 「家みたいだな」と、お父さんがぽつりと言ってくださった言葉。 車が大好きな男の子は、ほっぺを床にくっつけて、じーっと車を見ていました。 気を許してくれて、その中で安心して楽しみを見つけている。 そんな彼の姿を見守るように、距離感を保って、大切にその瞬間を切り取ってくれるカメラマンがいるということ。 この瞬間を、いつもイメージしてきたのだと。 もう歩きたくない、と、ひとりげんなり東京の街にたたずんでいたあの買い出しの日の感情が一気に浄化されたような気になりました。 ワンフロアの構造上、こどもたちの姿を見守れるだけのヒキ空間があるので、時にはそっと望遠で見ています。 時に待つこと。そこから生まれる時間がある。 これが新横浜店の写真だ、というものをこれからも表現していきたいと思います。 撮影中は、カメラマンが見つめるその時を、一緒に見つめつつ。 撮影後は、出来上がった写真を、こうなったんだ、と、お父さんやお母さんとまた一緒に楽しんで見ていました。 木を削ったり、パテを埋めたり、色を塗ったり、小物を置いたり。 ここに来てくださったり、写真を撮ったり。 誰かがいたからこそ、出来たこと。 何一つ欠けても、実現しなかったということを、色々と思い出しています。 携わってくれたみなさんに感謝しています。
枠を越えて
2013/9/30
1
【枠を越えて】 写真は、無限の可能性を秘めています。 見るものになんらかのメッセージを残すことが、 写真の存在意義であるのであれば、 写真表現の要素はスタジオ写真の枠をいくらでも飛び越えていける。 その手段を持ち合わせているかいないか、 想像が出来るかどうかで、商品化における原本CDの内部が大きく変化していくと私は感じています。 この写真の大きな要素は光です。 逆光の光に包まれる場所にいる母と子に対して、イメージが膨らみました。 この被写体の座っている場所の後ろには窓が存在し、写真右手には蛍光灯が仕組まれたボックスがあります。 もともとbabyの撮影をしようと撮影を進行していく中で、母から離れることが出来ない子の姿がありました。 このシーンは母が子を世話するワンシーンの中で、子育てをする母の美しさをこの光で演出しようと試みました。 母としての力強さと、落ち着いた子の表情から、 子育てという体力のいる仕事に対しての価値が見て取れるようです。 名古屋店で写真討論をした際、この写真には愛がある。と他スタッフから評価を受けました。 しかし、実際にはこの写真に私はその愛情に関してはイメージがありませんでした。 この光が与えるイメージが、世話をしている母があやすための何かを探しているシーンに、愛を感じたのかもしれません。 この違いに私は驚きました。 自分が感じていなかった枠をこの写真を通じて感じさせたのです。 これは写真がもつエネルギーだと思い知らされたのです。 ライフスタジオにおいては、すべてが計算をされた写真がフォトジェニックに選ばれる傾向があります。 その計算が“枠”であるのであれば、この写真は少し趣が違うのかもしれません。 しかし、写真が持つ無限の可能性の拡散が、この写真にはあるのではないでしょうか。 photo / 江藤優太 code/川原佳子 [lifestudio nagoya]
靴
2013/9/30
0
photo by itsuho codi by sonoka in koshigaya なんとなく、お洋服と合うから履いてほしいのではなく、 靴を履いてもらう意味。 それは、靴が子供の成長の証の1つ。 靴を履くしぐさが可愛いのも、大 きくなって履けるようになった瞬間でもあるからだと思います。 小さいなりにも、一生懸命履こうとする姿、 初めてのもので嫌がったりするのも、またらしさ。 大きくなっていけば、その時に履いていた靴も履けなくなって、 でもそれはその子の成長の証でもあって、また新しい靴を履く。 まだママになったことはないけれど、 私がママだったら靴を履いてくれた瞬間は、 歯が生えて来た瞬間、一人で立った瞬間くらい、嬉しいな。 そして、そこから歩き出す子供ちゃんを見るのが楽しみだな。
屈託なく
2013/9/30
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太陽のような子だった。 やんちゃで、元気が良くて、子犬のようにはしゃいで。 何よりも人といるのが楽しそうな子だった。 私たちを見ているのが面白いのか、 私たちといるのが楽しいのか、 その屈託のない笑顔で私たちを見ている君は、 まるで、季節外れの真夏の太陽のようだったよ。 Shonan Photo Photo by Kudo Cordi by Sugawara...
しあわせのぬくもり
2013/9/30
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人と触れる温もりを、誰かが傍にいる幸せを。 それらを忘れては写真が撮れない…と常々思っています。 生まれる前からあなたを知っていて、生まれてきてあなたに出会い、 こうして触れる温もり。 こうして傍にいる幸せ。 このご家族にお会いしたとき、お互いが傍にいることが一番の幸せだということを、 パパもママも、まだ1歳のこの女の子でさえも、知っているような感じを受けました。 頬と頬を、押し付けて、まるでお互いの温もりが最大の幸せであるかのような笑顔。 見ているこちらも幸せでいっぱいになるような家族だけの世界。 ずっと、ずっと、このまま幸せを分かち合い、与えあい、家族として成長していってほしいなと 心から願います。 幸せでいっぱいのまだ小さなあなたへ。 いつかあなたは大きくなり、この瞬間を忘れてしまうかもしれません。 その時の為に、しあわせのぬくもりをあなたに伝えるために、 私はこの写真を残したかったのです。 本当にありがとう。 Shonan Photo Photo by Kudo Cordi by Sugawara....
むぎゅー
2013/9/30
0
タイミング。 同じ事をやっていてもホンの0.1秒の差で伝わるものがまったく 変わってきてしまう。 その瞬間をずーっと見て、シャッターを切る。 予想することが大切だと教えてもらった。 でもその瞬間がくることは半々くらい。 でもそれがぴったりとそして予想を上回ったものが見えたときは本当に嬉しい。 待つことの大切さをまた改めて感じた。 この子の表情としぐさとママの表情。 お母さんっていいな、と。 すごく懐かしくなったワンシーン。どんな時代でも変わらない風景がそこには あるんじゃないかなと思いました。
love somebody
2013/9/30
2
人は誰かを愛する生き物だ。 それは母であり、父であり、兄姉であり、お爺ちゃん、お婆ちゃんであり、友人であり、恋人であり… 全ての人が誰かを愛していて、誰かを思っている。 家族写真というのはそういった目に見えない繋がりも映し出すことのできる、特別なものだと僕は思う。 この子はこの日誕生日で、少し自己主張が出てきて、自分の世界を大切にしている子だった。 お父さんに少し照れていて、素直に駆け寄れない彼女がとても可愛く、赤ちゃんから女の子への成長を感じさせてくれた。 そんな我が子にお父さんお母さんは、「3人で写っていればいいので」と僕に言った。 その中で撮った1枚の写真がこの写真だ。 この写真を撮るにあたって、僕の中で気を付けたことは、光だけだった。 気持ちを抑え指示をせず、ただ一言「自由にしててください」それだけ言ってカメラを構えた。 結局何が言いたいかというと、この家族は3人でいることに意味があって、3人でいることで完成しているのだと思った。 だからこそカメラを構え待つことで、必ず家族の形が映し出されると確信した。 私がこの写真を選んだ理由は、家族の愛を感じ、そして形描くことが出来たから。
挑戦
2013/9/30
1
国分寺から戻ってきて、らしさを探していた。 撮影中ずっとカメラを構えてファインダ越しの子供に集中する。 いつ、どんな動きをして「自分らしい姿を見せてくれるのか」待ちながら。 最初カーテンで撮影していた彼女は少し動きがあった。 急に踊りみたいな動きをした彼女をファインダ越しで見てビックリした気分もあったけど、 彼女らしい凄く良い雰囲気だと思った。 自由が丘の大理石の床、その上に踊っている彼女、西日が作ってくれる影。 Jiyugaoka photo Serin codi Cho
らしさ
2013/9/30
1
今回TAJOKで国分寺に行って来た。 1年ぶりの国分寺は1年前と比べて少し新鮮な感じだった。そしていつも国分寺が持っている国分寺らしさ。 今回はそれが表現できたら良いなと思っていた。 その子らしさ。 子供の仕草を撮影中にいつも気にしてみているけど、75カットに入れる仕草の写真と入れない写真がある。それには色んな理由がある。 お顔があまり見えなかったり、現実的なもの(お菓子、携帯など。。)を持っていたりするとシャッタを切るのを迷ってしまう。 国分寺での撮影中お菓子を食べるときがあって、普段だとカメラを下ろして食べ終わるのを待って食べ終わったら写真を撮るけど、カメラをずっと構えていた。 お菓子を食べるこの子らしい表情、食べ方。 Kokubunji photo serin codi KB
三日月
2013/9/30
3
何ヵ月かぶりのマタニティーの撮影。 久しぶりということで、時間が私の頭の中を整理して新たな気持で撮影に臨むことができた。 数ヶ月かけて少しずつためていた、雑誌や海外サイトの資料。 いままでにない、ポーズやイメージを作っていく要素となった。 このお腹の写真もその中の一枚。 マタニティーの美しさは、なんと言っても、この膨らんだお腹だ。 本当にきれいな形のお腹をしているママさんだった。 だからこのお腹を最大限生かして撮影したかった。 スタジオの撮影は、広さに制限があるけれど、逆にスタジオでしか撮れないライティングが組めるメリットが有る。制限があるならばそれを逆手に取って良い部分を最大限生かしたらいい!! そしてライティングによって、形のあるものを更に立体的にすることに成功した。 球体に光が当たると角度によって、三日月のように見える。 球と光 月のような大きなものから、生命の神秘まですべてのものはつながっているようだ。 Jiyugaoka photo Ogawa codi Yoh
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